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ｈｉｍｅ５９１５３

ママ・50代・三重県、男の子13歳

ｈｉｍｅ５９１５３さんの声

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発表用のポスターを作る　

投稿日：2023/09/24

ポスターで伝えよう見るコツつくるコツ(3) ポスターで発表しよう
	監修: 冨樫忠浩出版社: 汐文社

この巻で紹介されているのはいわゆるポスターではなく、発表用のポスターです。
みんなの前で発表する題材をいかに分かりやすく、情報を詰め込み過ぎず、でも伝えたいことをしっかりと伝えるにはどうしたらよいかということを考えていきます。
大人になっても使える知識だと思うので、とても勉強になります。

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アレルギーについて知る　

投稿日：2023/09/24

ポノックのえほんサムライエッグ
	作: 百瀬義行絵: スタジオポノック文: 中田有紀出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

卵アレルギーのある男の子のお話です。
アレルギーのあるなしがどのように判定されるのか、アレルギー症状が出るとどのようになるのかなどが、物語仕立てで紹介されています。
アレルギーの話については、とても分かりやすくて、子供にも理解出来るような内容になっているのですが、最後に卵に絵を描く部分は、少々無理があるというか、話の終わり方が知り切れトンボのような感じがしました。

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歴史上の人物を知る　

投稿日：2023/09/19

コミック版日本の歴史鎌倉人物伝北条政子
	企画・原案: 加来耕三後藤ひろみ絵: 瀧玲子出版社: ポプラ社

歴史の中では有名な北条政子。
頼朝との出会いから描かれており、源氏や北条氏の思惑の中で生きていく様子が描かれています。
登場人物の表情が豊なので、文章で読むよりも分かりやすく、記憶に定着しやすいと思います。

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中身も知りたい　

投稿日：2023/09/19

増補改訂版絵で見てわかるはじめての古典(4) 徒然草
	監修: 石井正己田中貴子出版社: Gakken

徒然草というと学校で部分的に読んだり、暗唱したりしますが、全体的な話はあまり知らないように思います。
そんな作品に、実はどんなことが書かれているのかが紹介されている本です。
分かりやすく、面白そうなところがピックアップされているので、読みやすいのではないかと思います。

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アイデアを実現するために　

投稿日：2023/09/19

ぼくは地球を守りたい二酸化炭素の研究所、始めました
	著: 村木風海出版社: 岩崎書店

子供の時に発想したアイデアを現実のものにするために研究し続けている村木さん。
まずこんな発想を子供の時に出来る！というのも凄いけれど、そのアイデアを具現化出来るように努力し続けているところ、そのアイデアからさらに凄いアイデアへとつなげていくところが紹介されており、本当に凄いと思いました。

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日本らしさを感じます　

投稿日：2023/09/19

こども文様ずかん
	著: 下中菜穂出版社: 平凡社

日本らしいデザインを感じる文様。
ひょうたん一つとっても、ひょうたんが一つ、二つ、三つ･･･と数が増えるだけで、デザインが違って見えてきます。
それが文様の面白さなのかなと感じました。
切り紙に出来そうなものも沢山あると思っていたら、巻末の方に切り紙の紹介があり、子供には難しそうですが、大人の遊びにはすごく良さそうだなと思いました。

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分かりやすいです　

投稿日：2023/09/19

土砂災害とひなん子どもの命を守る防災教育絵本3
	著: 佐藤丈晴出版社: 吉備人出版

土砂災害が起きた時に危険な場所はどんなところ？
何故、どんな風に危険なの？
そんなことがよく分かる内容です。
実際の写真が使われており、目で見て理解出来るようになっているので、何故防災教育が必要なのかをきちんと理解出来るのではないでしょうか。

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化石について学ぶ　

投稿日：2023/09/12

恐竜化石のひみつ
	監修: 金子隆一出版社: Gakken

恐竜の化石に対して、人間がどんな風に考えてきたか、どのように恐竜というものを認知していったかというのが紹介されています。
恐竜の化石がどんな風に出来たかなども分かり、とても興味深いです。
ただ、子供達のいるところで突然恐竜が登場するかのように描かれている部分は、どういう舞台設定がされているのか分からないので、読みにくいと思いました。

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よく分かります　

投稿日：2023/09/12

コミック版日本の歴史(8) 歴史を変えた日本の合戦長篠・設楽原の合戦
	企画・構成・監修: 加来耕三原作: すぎたとおる作画: 中島健志出版社: ポプラ社

登場人物が若干書き分け出来ていないので、この人誰だっけ･･･というのはありますが･･･
有名な長篠の戦いが誰のどんな思惑で進んでいったのかがよく分かり、すごく面白いです。
また、武将達の攻防だけでなく、その時代の戦術や道具なども出てくるので、そういうところを見ていくのも面白いと思います。

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知識を流れでつかむ　

投稿日：2023/09/12

角川まんが学習シリーズ日本の歴史10
	監修: 山本博文出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

動乱の世を終え、ようやく江戸時代に入ってきました。
文化についての記述が多いですが、徳川幕府の中で政治を握ってきた人達の政治への考え方や、どうしてこうなったのか、などが描かれています。
教科書などの文章で読むと、突然貨幣の改鋳が･･･とか改革が･･･と出てくるように見えて、話がつながらなくて覚えられないのですが、マンガで読むと、こんな風に考えたからこれをやった、こんな芸術が･･･というのが、流れでよく分かり、納得出来ます。

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