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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

ｈｉｍｅ５９１５３

ママ・50代・三重県、男の子13歳

ｈｉｍｅ５９１５３さんの声

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ストーリーで覚える　

投稿日：2023/09/25

コミック版日本の歴史(46) 戦国人物伝北条早雲
	企画・構成・監修: 加来耕三原作: 静霞薫作画: 中島健志出版社: ポプラ社

人間関係が複雑で、誰がどこで仕掛けてくるのか、読んでいても分からなくなってきますが･･･
文章や史料などで読むよりは、マンガで読む方が人物を意識しやすいので理解しやすいと思います。

「北条早雲」という名前自体は本編ではほぼ登場しないので、いつ登場するのかなぁ･･･と思いながら読んでいました。

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結構面白いです　

投稿日：2023/09/25

恐竜世界のひみつ
	監修: 金子隆一漫画: 伴俊男出版社: Gakken

恐竜がどんな風に出現して、どんな風に派生していったのか、絶滅に関する諸説は何故そんな風に考えられるようになったのか、などが、順を追って紹介されています。
地球環境が大きく影響していることなども、読んでいると分かってきて、興味深いです。

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明るい内容で読みやすいです　

投稿日：2023/09/25

小学館版学習まんが人物館＜第一期＞与謝野晶子
	出版社: 小学館

明治という新しい時代に、女性でも活躍出来るのだと頑張ってきた与謝野晶子の姿が描かれています。
かなりコミカルに描かれているので、明るい感じの話の流れになっているなと思います。

夫の女性関係のことや女性運動の辺りは、子供向けで配慮されているのかなと感じます。
だから低学年向けかなと思います。

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ミイラについて　

投稿日：2023/09/25

ねむりからさめたミイラ
	出版社: 理論社

ミイラというのがどういう風に作られているのかは一応知っていましたが、元々乾燥した地域では容易にミイラに出来たことや、ミイラにする意味などが分かる、とても興味深い内容です。
ミイラから分かることも多くあり、昔の人々の考え方が読み取れるのだということも、改めて分かりました。

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チャンスをどう活かすか　

投稿日：2023/09/25

1まいのがようし
	作: 長坂真護出版社: あかね書房

子供達に与えられたたった1回のチャンスをどう掴むか？
自分で稼いだお金をどう使うか、どう活かすかで、その後の人生が変わってくる･･･というのを端的に描いているように思います。

お話を読んでいて、マシュマロテストに似ていると思いました。

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行動派の女性活動家　

投稿日：2023/09/25

コミック版世界の伝記(45) エメリン・パンクハースト
	著: 村上リコ絵: 瑞樹奈穂監修: 佐藤繭香出版社: ポプラ社

これまで女性を題材にした伝記を読んでいても、女性らしいといえる範囲の中での生き方をしている方が殆どでしたが、この方は女性の権利を主張するという強いポリシーがあり、それはとても素晴らしいことなのですが、行動はかなり過激ですね･･･
女性の権利の為にハンストや逮捕をいとわない姿は、少し怖いなと感じます。
同時に、そこまでしても権利をなかなか認められなかった、男性社会の恐ろしさも伝わってきます。
この方は今回初めて知りましたが、こういう努力のうえに、現代社会があるのだと痛感しました。

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読み物風の実験本　

投稿日：2023/09/25

親子でトライ！わが家でできる化学実験
	編著: 池本勲齊藤幸一出版社: 丸善出版

家で簡単に出来そうな理科実験が、沢山紹介されています。
全部モノクロイラストで、文章を読み進めていかないと実験で使用するものやその量が分からないのと、実験の結果が写真で見て分かる訳ではないので、実験に慣れていない人にはやりにくいかなと思います。
実験の意味についてはきちんと説明があるので、理解出来るとは思いますが、説明内容に関しては小学生向けではないので、化学式が分かる人に説明してもらう必要がある場合もあります。

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よく読み込むと深い　

投稿日：2023/09/25

オオカミがキケンってほんとうですか？
	作・絵: せきゆうこ出版社: PHP研究所

可愛いこひつじが「オオカミがキケン」なのかどうかを一生懸命考える。
人を決めつけちゃいけないとか、自分は仲良くしてあげたいとか、そういう人間関係の話なのかな･･･と思っていたら、おっとびっくり！の展開。
ああ、なるほどね･･･　と思っていたら、ラストはまたえーっ！と思う展開。
何ともいえないラストですが、誰にでも生きる権利がある、そんなことを考えさせられるお話でした。

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本格的な内容です　

投稿日：2023/09/25

大好きなことを研究する科学者になろう！！［宇宙編］
	著: 協力／理化学研究所出版社: 扶桑社

子供が興味を持てるよう、かなりかみ砕いて説明していたり、子供の目線になって興味をもってくれそうな例えをしていたりして、理解しやすくなっているとは思いますが、内容的にはかなり本格的で難しいです。
本当に好きな子なら目を輝かせて読みそう･･･ですが、いろいろ読み漁った子が行き付く本かなと思います。

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文様の面白さ　

投稿日：2023/09/25

季節を感じる文様
	著: 熊谷博人出版社: 大月書店

文様を単体で見ていると、何の模様かよく分からないものも多いですが、こうやって系統立てて見ていると、なるほど季節の文様に見えてくるから不思議です。
波や雲、花のように、分かりやすいものも多いですが、点々模様で描かれているものは難解ですね。
でもよく目を凝らしてみると、模様が浮かび上がってくるようで、洒落ているなぁと思います。

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