日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｈｉｍｅ５９１５３

ママ・50代・三重県、男の子13歳

ｈｉｍｅ５９１５３さんの声

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大迫力の写真　

投稿日：2023/06/26

ここがすごいぞ！虫のびっくり力
	著: 養老孟司写真: 海野和男出版社: 新日本出版社

虫の凄い力を大迫力の写真と分かりやすい文章で開設されています。
ページをめくる度に、何でこんな写真が撮れるのだろう？というくらい凄い写真の数々。
普通とは一味違う虫達の姿が新鮮です。
文章を読んで楽しみつつ、ちょっとした虫の写真集を見ている気分です。

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ポジティブなエコ　

投稿日：2023/06/20

エコ紙はやさしいんだ！環境を守ってくれる
	著: 小六信和中村文人出版社: くもん出版

プラスチックが二酸化炭素の問題になったり、環境破壊につながっていたりという話は、他の本でも沢山読んだことがあります。
ゴミを減らすにはどうしたら良いかという話の過程で登場するプラスチックの話ですが、思えば自分の子供の頃はスーパーの袋が紙の処もあったなぁと思いだしました。
今は普通に何でもプラスチックの容器になっていますが、これが再び紙が代替品として登場する日はくるのか？
そんなことを考えさせられるお話です。

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言葉を沢山知ろう　

投稿日：2023/06/20

故事成語・論語・四字熟語
	著: 山口理出版社: 偕成社

各言葉をまず漫画で紹介し、横のページは文章で紹介しています。
漫画自体は面白いですが、たまに言葉の紹介になってるのかな･･･と思える、ちょっと理解しにくいものもあります。
言葉自体が難しいので、その意味を漫画で表現するのは難しいのかもしれない･･･とも思えます。

四字熟語のところは分かりやすいと思います。

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頼朝の生涯　

投稿日：2023/06/20

コミック版日本の歴史(29) 源平武将伝源頼朝
	企画・構成・監修: 加来耕三原作: 水谷俊樹作画: 中島健志出版社: ポプラ社

伝記漫画を読むと、その時代の歴史漫画の中にその人物の伝記が織り交ぜられているという感じのものが多いですが、源頼朝という主要人物なだけあって、話の流れの中心に頼朝の話があるという構成になっていました。

全体的に男らしさ全開の話で、この時代に合っています。
義経との関係が、涙を誘うように描かれていたのは少々意外でしたが、歴史はいろいろな見方が出来るので、これもありかなと思いました。

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仏教について学ぶ　

投稿日：2023/06/19

こども仏教強くてやさしいこころを育てる
	監修: 枡野俊明出版社: 世界文化社

お釈迦様の生涯に始まり、仏教とは何か？、仏様について、地獄について、そして様々な悩み相談･･･と幅広いジャンルから、仏教について紹介しています。

子供にも分かりやすいように、平易な言葉を使っているので、理解しやすいです。
大人が読んでも、胸にすっと入ってくる感じがあり、仏教の懐の深さを感じます。

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なかなか複雑　

投稿日：2023/06/19

角川まんが学習シリーズ日本の歴史6
	監修: 山本博文出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

鎌倉幕府が滅亡し、室町幕府が出来ていくまでの歴史が紹介されています。
南北朝がどのように出来ていったのか、そこに武士がどのように絡んでいるのかが描かれているのですが、なかなか複雑で分かりにくい･･･
すっきりは分からないかもしれませんが、何故こんなにも複雑になってしまったのかは感じられると思います。

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漫画を楽しみつつ　

投稿日：2023/06/19

名探偵コナン推理ファイル九州地方の謎
	著: 平良隆久絵: 阿部ゆたか丸伝次郎原作: 青山剛昌出版社: 小学館

コナンの漫画を読みながら、九州地方についてのアレコレについても学べます。
写真も沢山掲載されていますし、農業や工業についてもグラフなどを使って紹介されているので、ちゃんと隅々まで読めば、色々なことが覚えられそうです。

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意外とまじめな流れでした　

投稿日：2023/06/19

日本国憲法で鬼ケ島を救え！憲法はじめてタイムワープ
	著: 河村万里出版社: 朝日新聞出版

桃太郎と鬼が表紙に出ていたので、どんなバトルが･･･？と思っていました。
でも読み始めると、何か普通･･･というか、思ったよりもまじめな感じで、鬼が登場する部分もそれほど多くはありません。
多くは登場人物（人間）の日常生活に、桃太郎に登場する鬼やキジなどが登場してきて、憲法とはどういうものなのかを様々なシチュエーションを考えて学ぶ、というものでした。

面白いけれど、無理して桃太郎を題材にしなくてもいいかなと感じました。

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力強い　

投稿日：2023/06/13

コミック版日本の歴史(47) 平安人物伝空海
	企画・構成・監修: 加来耕三原作: 静霞薫作画: 早川大介出版社: ポプラ社

学校で学ぶ歴史の中では、さらっと名前が出てくるだけの人物なので、今回初めて伝記を読んでみて、どんな生涯を生きてきたのかを知りました。
宗教がどれほど政治や社会に影響を及ぼしてきたのか、修行の道がどれだけ厳しく、極めることにどれほどの努力をしてきたのかなどが描かれており、空海自身のことだけでなく、この時代の力強さを感じました。

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驚きの連続！　

投稿日：2023/06/13

第1巻学校のモノ「昔の道具とくらし」から「未来の技術と生活」まで
	編集: 学研編集部出版社: Gakken

学校にあったモノを中心に、その変遷が紹介されています。
アルコールランプやぎょう虫検査のように、なくなった理由が有名だったり、実際に学校から連絡があったものは知っていましたが、わら半紙やソフトめん、座高計のように、何となくなくなっていったもの、腰洗い槽やダストシュート、焼却炉のように、なくなったことを知らなかったものなど、いろいろ！
えー、あれもなくなったの？　これも？と驚きの連続でした。

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