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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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サイコ

ママ・30代・神奈川県、女5歳

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サイコさんの声

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自信を持っておすすめしたい ポップアートのような絵本  投稿日:2005/06/24
もしゃもしゃちゃん
もしゃもしゃちゃん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: みやこうせい

出版社: 福音館書店
娘が幼稚園で読んで以来、お気に入りの絵本です。
マンガのようでもあるのですが、アートのようでもあり、とても色彩豊かな絵に思わず見入ってしまいます。
活発な遊びが大好きでいつも髪の毛がもしゃもしゃな女の子が、一念発起してきれいな女の子に変身する物語です。
友達になったハリネズミのアドバイスをとりいれ、自分が助けてあげた木や鳥やテントウムシの助けを借りて見違えるような変身をするのですが、魔女や偶然に頼るのではなく、友達や助けてあげた人の力で綺麗になるところが、娘は気に入ったようです。
子供と一緒に読んでいて、思わず頑張れ!ともしゃもしゃちゃんを応援したくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 一目見て気に入りました  投稿日:2004/05/15
マドレーヌといぬ
マドレーヌといぬ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
絵本ナビで話題になっていたので読んでみました。
まるで画集のように素敵な絵に、子供が感情移入しやすい可愛いマドレーヌちゃん。
マドレーヌちゃんがいきいきと街を動き回ると、子供も一緒に心の中で街を探検しているようです。
おかげでページをめくろうとすると怒られるようになりました。
絵本のストーリー以外にも参加する楽しみを見いだせる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 最初に出会った絵本  投稿日:2004/02/16
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
自分で買ったり、プレゼントにもらったり、赤ちゃんが生まれてから、とにかく目にした絵本でした。
波瀾万丈なストーリーとは無縁で、ひたすら「いないいない・・・」と繰り返すのですが、子供には大ウケでした。
特に「ばあっ!」と顔を見せたときの動物たちの嬉しそうな顔が印象的です。
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なかなかよいと思う 驚いたけど・・・  投稿日:2004/02/16
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
可愛い絵柄が娘好みでは?といただいた絵本でした。
案の定、娘はかわいいウサギに大喜び。
最後2匹が結婚するオチに大人の方が驚きましたが、子供は無邪気にオメデトーと喜んでいました。
シンプルに結婚がどういうことか教えてくれて、思わず私の方が「そういえば結婚とはこういうことだったな」と考えさせられました。
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なかなかよいと思う パンがおいしそう!  投稿日:2004/02/16
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
うちの子供にとっては、まだ少し長いストーリーですが、何十種類もパンが出てくるページには大喜び!
今日はどのパンを食べる?お父さんにはどれをあげる?と楽しんでいると、それだけでかなり時間がかかってしまいます。
ストーリーに興味がないのか?と思っていたのですが、カラスを見かけるたびに、追いかけてパンを買いに行こう!と催促するので、とてもワクワクしながら見ているようです。
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ふつうだと思う サンタさんは暖かそう  投稿日:2004/02/16
こねこのクリスマス
こねこのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 教育画劇
娘が猫が好きなため、本屋さんでつかんで放さなかった本です。
雪の夜ひとりぼっちの子猫をサンタさんが保護し、やはりひとりぼっちの女の子の家にプレゼントとして届けてあげるというお話です。
最初、子猫が寒そうでかわいそうで、サンタさんに保護されたときには、娘はホッとしていました。
また、これを読み終わった後は、自分も猫が欲しいと大騒ぎして大変でした。
私にとっては、少し文章が説明的で、お涙頂戴的な印象を受けましたが、子供にはわかりやすかったようです。
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ふつうだと思う まだ早かったかな?  投稿日:2004/02/16
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
主人のお気に入りの一冊ということで購入しました。
娘は普段は乗り物が大好きなのですが、まだストーリーを完全に理解できないためか?あまり興味を示しませんでした。
しかし、ちゅうちゅうが一人で走り出してしまうところでは、だめよぉ!と怒っていたので、もしかしたら汽車がお客さんを乗せないで自分の意志で走ってしまうというのが娘には受け入れがたかったのかもしれません。
もう少し理解力ができてきたら、また読んでやりたいと思います。
私は最後ちゅうちゅうが元の鞘に収まっていくのが、なぜだか少し切なく感じました。
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自信を持っておすすめしたい 主人が気に入りました  投稿日:2004/02/16
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
寝る前に絵本を読んであげようか?というと、娘が選ぶ何冊かの本の中の1冊です。
一緒におかあさんを探しているところでは不安そうな顔をしながらも(もうオチを知っているので)「だいじょうぶよぉ」とよるくまを励ましながら読んでいます。
何度も読んでいるはずなのに、おかあさんに会えたときはいつもパァッと子供の顔が明るくなります。
私が母親なので、私がいないときの子供の顔を見ることができないのですが、もしかしたらよるくまのような不安げな顔をしているのかな?とも感じました。
最後に、よるくまのおかあさんと男の子のおかあさんが同一人物?と思わせるような絵があり、もしかしてよるくま=男の子?と思うと、益々、おかあさんの愛情が伝わってきて、ちょっと切なくなります。
子供もお気に入りの一冊なのですが、なぜか子供よりも主人が気に入ったようです。
不思議な魅力がある物語だと思います。
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ふつうだと思う 絵本を大事に扱いたい方には・・・  投稿日:2004/02/16
ミッキーのクリスマス・パーティー
ミッキーのクリスマス・パーティー 作・絵: ウォルト・ディズニー・エンタープライズ
訳: 林 梨津子

出版社: 大日本絵画
ミッキーやミニーちゃんなどが飛び出してくるしかけ絵本です。なかなかしかけも凝っている方だと思います。
娘は最初しかけを喜んで眺めているだけだったのですが、1日も経たずに、ミッキーやミニーのしかけを破って人形にし、いろいろなページに旅立たせて遊んでしまいました。
そのような発想も楽しいかな?と私は放置していますが、絵本を大事に扱いたい方にはあまりオススメできないかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 赤ん坊の頃のお気に入りの一冊  投稿日:2004/02/16
どこにいるのメイシーちゃん?
どこにいるのメイシーちゃん? 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
まだストーリーがわからないころからの、お気に入りの一冊です。
というのも、扉を開けたり開いたりして、いないいないばあ遊びができるからです。
色彩がカラフルで、赤ん坊がなめても大丈夫&ページをめくりやすい厚紙なので、赤ちゃんが絵本に親しむための絵本としては最適だと思います。
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