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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ともやのぱぱ

パパ・30代・静岡県、男4歳 女2歳

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ともやのぱぱさんの声

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自信を持っておすすめしたい 良い本だと思います  投稿日:2004/01/31
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
4歳の長男、2歳の長女2人ともこの本が大好きです。
わくわくしたり、はらはらしたり、悲しかったり、嬉しかったりで、楽しく読めます。
思いやりとか、やさしさとかを上手く教えてくれてると思います。
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なかなかよいと思う おもしろいのは間違いない  投稿日:2004/01/31
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
とにかく、うちの長男はこの本が大好きです。僕も面白いと思います。
ちょっと漫画っぽいかなと思います。
でも、やっぱりくすくすきちゃいます。
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なかなかよいと思う 1歳の子供が大喜びしました。  投稿日:2004/01/15
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
絵本ナビの評価をみて購入しましたが、とても良かったです。日常よく口に出る効果音みたいなものが、見事に絵で表現されていて、感心しました。当時1歳のうちの娘は、大きな声を出しながらこれをまた身振りで表現するのですが、その絵と見事に一致して、読むほうも大変楽しかったですねー。小さなお子さんにはお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい 絵品に興味の無かった娘が・・・  投稿日:2004/01/15
いちご
いちご 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
これまで、絵本にあまり興味を示さなかったうちの娘でしたが、この本にはまり、何度も何度も読まされ続けています。なにしろ苺好きな娘なので、おいしそうな苺が成ると、パクパク食べて、パパ、ママ、お兄ちゃんにも「ハイどうぞ」とくれたりします。苺が優しく語りかけてくれていて、思いやりも教えてくれてます。この本をきっかけに絵本に興味が出たみたいで、我が家にとっては5つ星です。でも、苺が好きじゃなかったらどうかなーという気はしますけど。
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なかなかよいと思う とにかく楽しい  投稿日:2004/01/14
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
内容も楽しく、絵も楽しく、とにかく4歳になるうちの男の子は、バムとケロが大好きです。絵が隅々まで細かく丁寧なので、見るたびに新しい発見があったりします。でも、深い感動が・・・という類の本ではありませんね〜。でも楽しいからいいや、という本です。
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自信を持っておすすめしたい みんなの評価通りよい本でした。  投稿日:2003/09/01
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
園長先生がお弁当をみんなに分けてもらえたところででは、「よかったねー」とうちの子供も本当にうれしそうにしてました。面白いだけじゃなく、やさしさも育ったように思います。届いた日の寝る前に読んだのですが、結局4回も読まされました。
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