日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

かわいい
学べる

全ページ
ためしよみ

ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

全668件中 151 ～ 160件目

最初のページ　前の10件　14　15　16　17　18　...　次の10件　最後のページ

ただ　ただ　おもしろいの一言　

投稿日：2020/02/28

たいようまつり
	作: 風木一人絵: 西村敏雄出版社: イースト・プレス

なにも考えないで　楽しめる絵本です。

どうして　太陽がいっぱいなんだろうか？　とか
どうして　太陽があんなかっこうしてるんかな　とか
なんにも　考えないで　読んでいると
心が　あらわれると　思いました。

ふかいことを　考えないで素直に読むことの
大切さを　おしえてくれた　数少ない絵本だと思います。

参考になりました。

0人

まよってしまうね　

投稿日：2020/02/26

えらんで！
	作: のぶみ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

あまりにいっぱいすぎて　まよってしまいますね。

洋服や飾り物などいっぱいすぎて選ぶとすると
まよってしまいますね。

今はものが豊富で選ぶときにも　どうすればいいのか
わからなくなってしまうようですね。

はじめに思った（直感的）ものがいちばん似合うように
感じます。

参考になりました。

0人

題名どおりでとってもすてきなおはなしです　

投稿日：2020/02/26

いいこってどんなこ？
	文: ジーン・モデシット絵: ロビン・スポワート訳: もきかずこ出版社: 冨山房

絵が素敵だったので手にしました。
それと気になったのが、題名ですね。

はじめのページを読んでいると、おかあさんは
どのような対応をするのかなと、想像しながら
つぎのページにいきました。
そのとき、このお母さんはとってもやさしいなと感じました。

こころがおおきく拡がるすてきな絵本に出会えてよかったです。

参考になりました。

0人

犬、ネコ好きにはたまらないね　

投稿日：2020/02/26

みつけてかぞえてどこどこわんにゃん
	絵: ガレス・ルーカスデザイン: ルース・ラッセル文: カースティーン・ロブソン訳: 小林美幸出版社: 河出書房新社

犬、ネコ好きにはたまらないね。

数えたり、さがしたり、ページごとの隅から隅まで
よーくみないと　わかりませんね。

一度によむのはむずかしいですね。
何度かに分けて読んであげるのがいいなと思いました。
その頃には　はじめに読んだところも忘れていると
思いました。

わんちゃん　ネコちゃんの　いろいろな仕草も
とってもかわいく感じました。

参考になりました。

0人

いまではみかけないな　

投稿日：2020/02/26

おちばきょうそう
	作・絵: 白土あつこ出版社: ひさかたチャイルド

題名がおもしろいね。

落ち葉を集めるのはたいへんですね。
風がふいてくると、せっかく集めたのが散らばってしまうし、
小さなちりとりだと入りきらないし、
なかなか集めるのには、コツがいるようです。

みんなであつめた落ち葉で、焼き芋をやいてくれた
じいじは落ち葉拾いの楽しさを知っているじいじ
なんだなと感じました。
きっとこの子もまた、ずっと覚えているだろうね。

参考になりました。

0人

食べたくなってくるね　

投稿日：2020/02/26

どんどんめんめん
	作: 平田昌広絵: 平田景出版社: えほんの杜

久しぶりに声をだして、心底笑えました。

いろんなどんぶり料理がでてきて、それぞれに
名前がついていて、その名前に笑いました。

それと読んでいて描いてある絵がうまいのか、
食べたくなってきますね。

笑いがすくないときに、読んであげると、
きっと、みんなが笑顔になれると思います。

参考になりました。

0人

いろんな要素がいっぱいつまってるね　

投稿日：2020/02/26

まち
	作・絵: 新井洋行出版社: 自由国民社

題名がまちってあったので、学校や図書館や公園などが
かかれているのかなと思っていましたが、
まったく違う内容で、おどろきました。

お母さんに頼まれてお使い（途中で買い物したり、お手紙届けたり）、かなりの距離を歩いたようですね。

それにはお母さんが地図を書いてくれて、それを頼りに
ひとつずつ用事を済ませていきますね。
クイズ的要素、文を読み解く要素、などなど、いろんな要素が
めぐらされたすごい絵本です。
出歩くときの注意も細かく書かれているので、ぜひ、こどもに
読んでほしい一冊です。

参考になりました。

0人

題名をきくと　一歩引いてしまいますね　

投稿日：2020/02/26

シニガミさん
	作・絵: 宮西達也出版社: えほんの杜

題名をきくと　一歩引いてしまいますね

でも勇気をだして　手にとりました。
最初の１ページをよんだときに　きっと　このシニガミさんは
優しい人だとおもいました。

思い込みってありますよね。
オオカミがこわいって言うのも言い伝えや絵本などから
くる、一種の刷り込み現象かな？

ドンドン読んでいくと　やっぱり、コブタはしんでしまうように
感じましたが、最後をみて安心でしました。
やっぱり……。

参考になりました。

0人

とってもわかりやすいな　

投稿日：2020/02/26

はじまりは高天原
	落語原作: 桂文枝文: ささきあり絵: 森本サンゴ出版社: PHP研究所

マンガ風なことばなので、とても親近感がわきました。

ところどころに冗談（落語風？）があって　なごやなか雰囲気
になれました。
また、絵もとってもきれいに書かれているので
雰囲気が伝わってくるように思いました。

これがきっかけになって歴史が好きになってくれるといいな。

参考になりました。

0人

かずについて分かりやすいです　

投稿日：2020/02/26

わくわく！かずのえほん
	編: PHP研究所絵: 蔵澄咲帆出版社: PHP研究所

数についてもいろんな経験から覚えていくのか？

しなものなどによっても数え方がちがったり、
長さの単位や重さの単位とか、
はじめて見たり聞いたりすることばかりですね。

ちょっととまどいもあると思います。
でもそこをうまく　フォローしている絵本だと
感じました。
ぎもんがあるときに読んであげるといちばんいいかな？

参考になりました。

0人

全668件中 151 ～ 160件目

最初のページ　前の10件　14　15　16　17　18　...　次の10件　最後のページ