ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

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絵がとってもかわいらしいな　

投稿日：2019/10/31

だいすきすき (first imagination)
	著: ダイアン・マルドゥローイラスト: デイヴィッド・ウォーカー翻訳: 中井はるの出版社: イマジネイション・プラス

表紙の絵をみて、よんでみたいとおもい手にとりました。

それはとってもカワイイライオンの親子です。
中にはどんな【だいすき　すき】が描かれているのかなと
期待してしまいました。

期待にそって、いろいろなどうぶつさんの　【すきすき】が
あって、微笑ましいなと感じました。

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ほんとうはどうなのかな？　

投稿日：2019/10/31

うちゅうじんはいない!?
	作・絵: ジョン・エイジー訳: 久保陽子出版社: フレーベル館

うちゅうじんはほんとうはどうなのかな？

星がこんなにいっぱいあっても生命がいるらしい星は
ほんのわずからしいね。

でもだれも試したわけではないので、この絵本のように
ほんとうはいるのに、ただ気がつかないだけなのかもね。

宇宙人がいると、考えた方がゆめがあっていいなと思いました

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ヒーローはせっけん　

投稿日：2019/10/31

ピカピカヒーローせっけんくん
	作・絵: うえたに夫婦出版社: PHP研究所

ほんとうに　絵と文字で懇切ていねいに説明が
されていて　すごいの一言です。

大人からこどももこれをみると　せっけんのすごさが
わかると思います。

それと　どうして石けん洗いものをするのかと
いう理由も自然にわかります。

半分、ふざけたような絵ですが、けっしてそうではありませんね

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感動をよぶ音楽　

投稿日：2019/10/31

はじめてのオーケストラ
	原作: 佐渡裕著・絵: はたこうしろう出版社: 小学館

はじめのページあたりにいろいろな楽器の介があり、
おおまかな楽器の種類がわかってとってもいいです。

いとつの音ではなく　いくつかの楽器のとくちょうを
うまく活かすことで、聞く人の感動を呼び起こしたり、
できるのはすごいです。

一人より二人　二人より三人　人と同じですね。
オーケストラは感動を生む、大きな家ですね。

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こころにひびきます　

投稿日：2019/10/31

だってちゃん
	文: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

だって　と　いうことばは大人でもよく使いますね。

でもあまり好きなことばではないです。

どちらかというと」、後ずさりしているようなことばだから。

前に進むようなひびきがあれば、いいのですが……。

だから、だってちゃんは　もっと元気よく
はっきりと自分の考えもいってほしいなと感じました。

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リアルに描かれていてすごいな　

投稿日：2019/10/31

きょうのごはん
	作: 加藤休ミ出版社: 偕成社

どこにでもあるふつうのできごとですが、
リアルに描かれていてすごいと思いました。

いろいろなごはんがありますが、みてるだけおなかがなるようです。それはやはり、絵がじょうずだからでしょう。

お魚、カレーなどにおいもしてきそうに感じています。
ふだんのなにげない風景だからすごく身近に
感じたのだと思いました。

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わたしも参加したいな　

投稿日：2019/10/31

まちのなかよしパーティー
	文: デボラ・ノヴェンバー絵: ジョー・マシュー訳: ジェリー・マーティン出版社: イマジネイション・プラス

【なかよしパーティー】はすてきですね。

プレゼントには気を遣いますね。
いろいろと考えみて、これだとおもっても
もう少しよく　考えると　違うのがいいかなって。

絵の色つかいもきめ細かな鮮やかさで目を引きつけます。

登場人物のユニークさに負けず、背景もすっきりと
まとまっていてすてきだなと想いました。

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まちがいさがしがあるのは楽しいですね。　

投稿日：2019/10/31