日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

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何度よんでもたのしいです　

投稿日：2019/10/13

チリとチリリあめのひのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

絵がとってもやさしく感じました。
いろつかいが、やんわりさせてくれているのだと思います。

それとチリとチリリ…………　このひびきもってもいいです。

雨の日だけあいている店って　ゆめがあっていいですね。
実際にこのようなお店があると、きっと　商売になりませんね。（笑い）
ゆめのある絵ほんは　何回よんでも　楽しくなります。

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看板などもみてると楽しいよ　

投稿日：2019/10/13

カルガモゆうらんせん
	作: もとやすけいじ出版社: 佼成出版社

カルガモさんの遊覧船はのんびりできそうですね

お客さんをたくさん乗せてもカルガモさんは
がんばるんですね。

拍手を送りたい気分です。

周りの商店や看板にもちゃんと　読めるように
文字も書かれていてすごく楽しくなりました

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しかけがわかるかな？　

投稿日：2019/10/13

おもいおいも
	作: 木坂涼絵: どうなつみ出版社: 教育画劇

ことば遊びの要素がある絵本ですネ。

何度かよんでみてわかりましたよ。

こどもならきっと一回よんだときにわかるのでしょうね。

おいもが大きいから頭の中で重いと思い込んだのでしょうか？

作者の意図が後からわかり、二度おどろきました。
とってもゆかいな絵本でした。

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流行語だね　

投稿日：2019/10/13

もったいないばあさん
	作: 真珠まりこ出版社: 講談社

もったいない　何度か聞いたことがあります。

ごはんつぶはお百姓さんがてまひまかけてつくってくれたんだよ
って、お米の手間は88いろんな手をかけているんだよって
おばあちゃんが話してくれました。

ただ　もったいない　と　言うだけではなく
ちゃんと説明してくれたから　納得ができました。

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先にさきに　すすみたい気分です　

投稿日：2019/10/13

しんごうきピコリ
	作: ザ・キャビンカンパニー出版社: あかね書房

わーい　こんな信号機があると楽しいな

みんながちゃんと守るから　安心して
横断歩道なんかも渡れますね。

予想外の色の信号機があらわれて　一瞬ドキッと
しましたが、説明をきいて　納得してしまいました。

つぎからつぎに　あたらしい信号を　思いつきますね。

次は何かなと　先にさきに　すすみたい気分です。

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クイズや迷路たのしいね　

投稿日：2019/10/12

とびだせ! ちんあなご! ゆうえんちはおおさわぎ
	作: ウタトエスタジオ出版社: マイクロマガジン社

ちょっと変わった絵本でした。

クイズがあり、迷路がありで楽しめました。
少しさがすのに時間がかかってしまいました。
動物も似たようなのがいるんですね。

こんな楽しい遊園地ならわたしも是非ご一緒したいですね。

パパママに会えてほっとしました。

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ことばがリズミカルでいいな　

投稿日：2019/10/12

うちのウッチョパス
	作: のぶみ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

ウッチョパスのヒミツにはおどろいてしまいました。
これに似たようなお話しおばあちゃんから
聞いた気がしました。
当時はまだこの絵本はなかったから
昔からの言い伝えなのかなのかはわかりませんが。

こどもだけに見える家の守り神のようでした。

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かわいいきょうだいだね　

投稿日：2019/10/10

リーとスーのどこ？どこ？どこ？
	作・絵: コンドウアキ出版社: 教育画劇

仲良し兄弟だね。
名前もすっきりしてて気持ちがいいな。
こどもも名前を覚えやすいみたいです。

うまくなまえをつけたなと感心してしまいました。
くまのきょうだいなら　きっと　くー　と　まー　かな？

よく、動物たちは　秋口から　冬に備えて　食べものを
木の枝などに　保管しますね。

よく保管場所を覚えているなと　おどろきます。
秋口とは周りの景色もまったく違っているのに
どんな方法で覚えているのでしょうか？

今回の主人公は偶然にも温泉がみつかり、
大好物を温泉に入りながら食べられて幸せだな　と
おもいました。

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わたしもたべたいな　

投稿日：2019/10/10

ブタのドーナツやさん
	作: 谷口智則出版社: 小学館

きゅうにドーナッツの注文がいっぱい来ておどろきますね。
主人公はほんとにあわてんぼうさんですね。

こうした忙しくなったときほど、落ち着いて仕事を
しないと、失敗してしまいますね。

でも、うんがいいのかな？

転がってしまった先々ではドーナッツの周りにつける
おいしそうなものが自然についていきましたね。

絵本をみていてついつい　食べたくなってしまうほど
おいしそうなドーナッツです。

これはもちろんつくったら、大繁盛間違いないですね。

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こんなこと、できたらいいな　

投稿日：2019/10/10

なんにでもレナール！
	作: 玉置永吉絵: 中川貴雄出版社: 教育画劇

【なんにでも　ナレール】はみんなの　あいことばですね。

なんどか　小さいときには、おばあちゃんから聞いた
じゅもんをとなえてした時期がありました。

じゅもんはかなえられなかったけれど、こころの豊かさ
だったのですね。

ずいぶん後になってから気がつきました。

こうして　みんなを幸せにしていくナレールくんは
すごいなとおもいます。

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