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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

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ゆうちょさんさんの声

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自信を持っておすすめしたい わたしも何か かしてあげようかな  投稿日:2018/11/19
かしてあげたいな
かしてあげたいな 文: 八木田 宜子
絵: 長 新太

出版社: 絵本塾出版
かしてあげようという気持ちを持つことはすごいです。
自分のものと主張するのが多いのに・・・。

動物が次々にでてきて、やさしい主人公は、自分のものだけ
でなくおとうさん、お母さんのものもかしてあげますね。

やさしさをうまく表現できている点がおすすめしたい理由です。
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自信を持っておすすめしたい クマさんやさしいね  投稿日:2018/11/19
おさかなどろぼう
おさかなどろぼう 作・絵: いしい ひろし
出版社: PHP研究所
ネコのトラは市場にでかけあるクマさんにあい、ある考えで
つけていきました。

お魚をうまくちょうだいできるようにいろいろと考えて行動
しますが、裏目に出てしまいます。

クマさんもそれに気づいてかどうかはわかりませんが、
いっしょに食べませんかとお食事に招待です。
クマさんのやさしさに心がゆれます。
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自信を持っておすすめしたい どうしようかまようね  投稿日:2018/11/19
まいったなあ
まいったなあ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 至光社
ひとりでしゃべって ひとりでおへんじ とってもさみしそうでした。

でもある日 一羽のすずめがきてそれから ともだちがどんどん増えてしゅうしゅうがつかなくなり、おこってしまった。
そうしたら、また ひとりでしゃべって になりました。

今度はどうしようかじっくりと考えてきっと行動することでしょう。
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自信を持っておすすめしたい シリーズ作品はたのしいです  投稿日:2018/11/19
いちにちおもちゃ
いちにちおもちゃ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
いちにちシリーズですね。

いろんな事に興味があって、頼もしいなと感じます。
おもちゃで遊んで、あとかたずけはなかなかできないですね。

実際にはできないことだけど、少しでもそうした気持ちが
あれば、こころ優しい子に育つように感じます。

シリーズなのでほかの作品も読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい ゆっくりとおやすみなさい  投稿日:2018/11/19
よるのこどものあかるいゆめ
よるのこどものあかるいゆめ 作: 谷川 俊太郎
写真: むらいさち

出版社: マイクロマガジン社
どのページも全面表示されてとってもゆったり気分で見ることが
できました。

絵もふわっとしたやさしい雰囲気の色つかいで見ているだけで
めがウツラウツラしてきそうです。
それとちょうどよいテンポの誌と相まって気分が安らいで
くるのがわかります。

ここでは【おやすみたいそう】と言っていますが、むかしは
お話を聞かせてくれながら、お母さん、おばあちゃんなどが
添い寝して手をやさしくなでてくれたり、せなかをさすったり、
してくれました。
そうした想い出が今でも頭にしかっり残っています。

【ほんをよむかえのじゅんびをしましょう】も同様に今日は
どんなことあったのとかを話しながら聞きながらねんね
していました。

この絵本のすごいところはわざわざそうするといいよと
みんなに教えてくれているところです。
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自信を持っておすすめしたい 動きがあっていいな  投稿日:2018/11/18
コロちゃん こうえんへいく
コロちゃん こうえんへいく 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
コロちゃんの顔や動きのある姿がとっても素敵でした。

文字もおおきくてひとりで読めるようになってからも
ずっとこの絵本は手元におきたいとおもいます。

だんだんと身近に公園がなくなりつつありますが、
絵本の中だけは池がある公園は残してほしいなと思います。

コロちゃんシリーズはこれからも楽しみに待ってます。
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自信を持っておすすめしたい うきうきドキドキ  投稿日:2018/11/18
のれるかな? うかぶかな? ききゅう
のれるかな? うかぶかな? ききゅう 作: いしい きよたか
出版社: ゴブリン書房
絵がきれいでめを引きつけました。

ききゅうは浮かぶのが当然ですが、実際にのってみると、
ほんとうに浮かぶのかなと思ってしまいます。
頭の上で浮かばせるためのバーナーの音もすごく
ちょっと不安になります。

少しずつ浮かんでくると わっ うかんだ と
声を出したくなります。

どきどきしている表情と浮かんだ時の笑顔の対比が
素晴らしいですね。
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自信を持っておすすめしたい テンポよく気持ちいいな  投稿日:2018/11/18
ちゃいろのほん
ちゃいろのほん 著: 五味 太郎
出版社: 復刊ドットコム
絵本の名前は【ちゃいろのほん】とあるとおり、
ほんの名前そのとおりだと感じました。

つぎからつぎに動物や品物がテンポよくでてくるところが
とっても気持ちよく心を引きつけるのだと感じました。
ちゃいろといっても 少しずつ微妙に色が違いますね。

色の絵本シリーズなので、違う色の本も読んでみたいな。
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自信を持っておすすめしたい かぜを感じたいな  投稿日:2018/11/18
さわさわもみじ
さわさわもみじ 作: ひがし なおこ
絵: きうち たつろう

出版社: くもん出版
ふだんはあまり聞いたことのない風の音です。

もみじが風にあおられてゆらゆらし、それから
飛んでいく様子が動画を見ているように感じられました。

秋を感じるのはもみじだけでなく木の実もおんなじですね。

なにげなく見逃してしまっている周りの景色やあしもとなど
歩くときには少し気にして観察したいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい なあに  投稿日:2018/11/18
ママ、あのね
ママ、あのね 写真: 福田 幸広
文: ゆうき えつこ

出版社: 岩崎書店
動物の写真展だと感じました。
絵本だとおもっていましたが、実際の写真なので、
どのページの動物もほんとうにいきいきとしていました。

親子が会話しているように感じることができ、動物目線で
写真が写されていて、撮影するのは大変苦労したんだろうなと
感じてしまいました。

ママ あのね でシリーズできるんじゃないかな?
次の作品を期待して待っています。
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