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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

そに

ママ・30代・

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そにさんの声

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なかなかよいと思う や、破れそう・・・  投稿日:2008/12/06
ぴよちゃんのかくれんぼ
ぴよちゃんのかくれんぼ 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
ひよこのぴよちゃんが、お友達の色々な動物達とかくれんぼをします。
「じゃんけんぽん!」「もういいかい、まあだだよ」などの
解りやすいフレーズが多く、子供も一緒に連呼しています。
しかけをめくると、かくれた動物達を見つけることが出来ます。

1歳10ヶ月の娘は、しかけ部分を乱暴にめくるので速攻破れました。
ので、★はマイナス1です。
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なかなかよいと思う おとなには怖すぎる!  投稿日:2008/12/06
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
夜になっても寝ない子は、お化けになってお化けに連れて行かれちゃうぞ〜、というお話です。

もうすぐ2歳の娘は、お化けが好きなようで、マネをしています。
一応怖いようで、「お化けがでるからねんねしようね」というと素直にうなずくようになりました。

お話の最後に出てくる女の子は、お化けになって飛んでいってしまいました。。。大人が読んでも怖いです。
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なかなかよいと思う 一緒にころころ〜と言っています  投稿日:2008/10/10
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
さまざまな色の小さなボールが、「ころころころ」と移動していきます。

同じ作者(元永定正氏)の「もこもこもこ」がお気に入りだったので、こちらも読んでみました。

文字は「ころころころ」、しかないのですが、
1歳後半の娘は、「ちいさいボール!」「ころころころ〜」と各ページで反応しています。
絵柄が解りやすいのが気に入っているようです。
特に、嵐の中でボールたちが空に舞い上がってしまう展開は、大人も子供も「うわー」と大興奮です。
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なかなかよいと思う おいしそう!  投稿日:2008/10/10
おなかが すいた
おなかが すいた 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
お腹のすいた動物達がそれぞれ食べ物を食べて、ごちそうさま〜とするお話です。

「うさぎがにんじんぽりぽりたべました」など、子供が知っている単語と擬音が多いのと、話自体がわかりやすいので、最後の「ごちそうさま〜」のページまで、どのページも楽しんで読めます。
途中で女の子も登場するのですが、娘に似ているので「おなかのすいた○○ちゃんは・・・」に娘の名前を当てはめて読んでいます。
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ふつうだと思う 知っているものが多く登場!  投稿日:2008/10/08
あかちゃんのためのえほん(8)これなあに(あかちゃん)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
赤ちゃんの身の回りのものが、1つずつ登場します。

1歳後半の娘は、「おむつ!」「くつ!」「くつした!」と、知っている物の名前を連呼して楽しそうです。

ただ、登場するものがちょっと古い感じで、「セーター」「ズボン(オーバーオール型の・・)」など、なじみのないものも結構あります。
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自信を持っておすすめしたい はっきりした絵柄で0歳児も満足!  投稿日:2008/10/08
ブルーナの0歳からの本 第2集
ブルーナの0歳からの本 第2集 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
厚紙で出来た、絵だけのシンプルな絵本です。
「たべもの」と「おもちゃ」の2冊セットで、ブルーナと同じくはっきりした絵柄で身近な物が描かれています。

娘が4ヶ月の頃に購入しました。
最初はかじってしまい、端はぼろぼろになってしまいましたが、1ページずつ見せてあげると、にこにこになっていました。
とくに「いちご」は、表面のぶつぶつが気に入ったのか、手を伸ばしたり特に反応がよかったです。
1歳後半の今でもしょっちゅう出してきて、「ばなな!」「りんご!」など、知っているものを声に出しています。

長く楽しめる本だと思います!
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自信を持っておすすめしたい うえ〜ん、と泣きまねをしています  投稿日:2008/10/02
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
うずらちゃんとひよこちゃん(鳥の赤ちゃん)がかくれんぼをするお話です。
保育園の担任保育士さんのおすすめでしたので、手に取りました。

1歳後半の娘は、
「じゃんけんぽん」「もういいかーい」など、身振り手振り交えて大興奮!!
雨が降ってきて心細くなって泣いてしまう場面では、一緒に「うえーーん」と泣きまねをしています。
絵もはっきりしているので、娘の好みのようです。

毎日寝る前の読み聞かせに、自分で選んで持ってくるほどお気に入りの1冊です。
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なかなかよいと思う ボードブックを熱望します!!  投稿日:2008/10/02
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
謎の生物、もこもことにょきにょきの一生?です。

保育園にあり、家でも「もこもこもこ」と言っており、お迎えに行った際に、お友達とこの絵本の奪い合いをしていたので、思い切って家用に購入しました。

1歳後半の娘は、見たとたん大興奮!
すべてのページで反応があります。
「ぱく」「もぐもぐ」「ぽとり」など、解っている動作が多いのと、絵柄がわかりやすいからでしょう。

内容も不思議で面白く、父親・母親とも思わず笑ってしまいます。

ただひとつの欠点は、ボードブックではなく、普通の紙なので、すぐ折れてしまい、破かれてしまうという事です。
ここが、1ポイントマイナスです。
(保育園にあるのは、ビリビリ状態です。。。)
正直、ちょっと高額なので長く使いたいのですが。。。
ぜひともボードブック版が出てほしい1冊だなと思います。
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あまりおすすめしない 1歳児にはまだ早いです・・・  投稿日:2008/10/02
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらが森で大きい卵を見つけて、カステラを作るお話です。
懐かしさから手に取りました!!

私は懐かしさで大興奮なのですが、1歳後半の娘にはまだ早いようで、まだ食いつきはいまいちです。
知っているものが少ないせいなのかもしれません。

ボードブックではなく、普通の紙なので(当たり前ですが)、1歳児では破ってしまう恐れが多々あり、今は本棚に封印中です。
読み聞かせをじっと聞いてくれ、お話が解るようになった頃にまた取り出して、親子で楽しみたいと思います。
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なかなかよいと思う 知っている動物が多く登場  投稿日:2008/10/02
いろいろぼうし
いろいろぼうし 作・絵: 谷川晃一
出版社: 福音館書店
色々な色の帽子を動物達がかぶっている、シンプルな絵本です。
1歳後半の娘には、知っている動物が多いので親しみやすいようです。
「ぼうし!」「いぬ〜!」など連呼しております。

もう少ししたら、色を覚えるのにもよいのではないでしょうか?
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