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ためしよみ

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

びっくり
かわいい

ピーホー

ママ・40代・埼玉県、女の子8歳　女の子6歳

チェック済

ピーホーさんの声

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1粒のどんぐりが。。　

投稿日：2023/05/03

どんぐり
	作: エドワード・ギブス訳: 谷川俊太郎出版社: 光村教育図書

1粒の黄色いどんぐりと、それを食べようとする動物たちのやりとりが繰り返されて、テンポよくお話は進みます。「おねがい　いまは　たべないで」「いまに　もっとおいしく　なるから」というどんぐり。
どんなおいしいどんぐりになるのか、期待は膨らみます！
想像を超えた展開に、ビックリ！
素敵なラストに気持ちも豊かになりました。

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可愛いがいっぱい　

投稿日：2023/04/30

アニマルバスとパンやさん
	文: あさのますみ絵: こてらしほ出版社: ポプラ社

試しに図書館で借りてきてみたところ、娘たちはすぐに気に入って読み始めました！
動物のバスやパン可愛い物がたくさん出てきます！
バスの行き先表示には、コロコロと変わるメッセージが。細かなところまで楽しめます。
すっかり気に入って、なんと自分からママにお話を読んでくれました！いつもは「読んで！」ばかりなのに！
すごく気に入ってくれたので、すぐにシリーズの本を購入しました。

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美味しいサンドイッチをガブリ　

投稿日：2023/02/25

サンドイッチサンドイッチ
	作: 小西英子出版社: 福音館書店

思わずかぶりつきたくなります！
ふわふわのパンに、みずみずしい野菜。これもこれも
入れちゃえとばかりに、次々に具材を重ねます。
コンビニのサンドイッチとは違ったボリュームタップリの
美味しそうなサンドイッチ。
かぶりついたら具材がこぼれ落ちそうです。
出てくるのは野菜やパンなのに、躍動感の溢れる絵ですね！

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優しい　

投稿日：2023/02/25

あおいおそらのそこふかく
	作: 金子みすゞ絵: きくちちき解説: 上戸彩監修: 矢崎節夫出版社: フレーベル館

読んでいると優しい気持ちになります。
毎日の忙しなく、ギスギスした世の中で、1日の終わりにはこんな優しい詩を読んで
眠りにつけたらいいなとおもいました。
金子みすゞさんの物の見方が優しくてとっても素敵。
子どもたちにもぜひ読んであげたいと思いました。

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翼開帳7メートルの翼竜　

投稿日：2023/02/25

恐竜トリケラトプスと大空の敵
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

プテラノドンの繁殖地へやってきたトリケラトプスたち。
たくさんのプテラノドンが飛び回る様子は、大迫力！
翼を広げると7メートルもの大きさのなったという巨大な翼竜。
カラスの大群が飛び回っているのでさえ怖いなと思うので、もし
プテラノドンの大群が飛び回るところに出くわしたら。。。考えただけで
恐ろしいです！！
プテラノドンのたまごもきっと大きかったのだろうな。ニワトリのたまごと
比べてみたいなと思いました。

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楽しい言葉遊び　

投稿日：2023/02/25

へんしんプレゼント
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

へんしんシリーズのクリスマス編。
言葉を繰り返し言ってみると、次のページでへんしんする
言葉遊びが楽しくて、子供もお気に入りのシリーズです。
簡単なので、1人で読んで楽しめるのもいいです。
サンタさんが名前を繰り返し呼ぶと素敵なプレゼントが
出てきて、幸せな気持ちになれます。

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いやだいやだ　

投稿日：2023/02/25

ふうせんねこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

いやだいやだと膨れていると、お顔もプーッと膨らんで飛んでいっちゃう！
どこへいっちゃったのか。。。ちょっと怖さも残るお話。
せなさんのねこさんがとっても可愛いので、ちょっとの怖さがちょうどいい感じです。
イヤイヤ期前のお子さんに読みたい本ですね。
我が家の娘たちのも、読んであげたかった。

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お宝探し　

投稿日：2023/02/25

1001の海賊（かいぞく）たちをさがせ！
	作: ロブ・ロイド・ジョーンズ絵: テリ・ガウアー訳: 荒木文枝出版社: PHP研究所

探し絵好きの娘に、図書館で借りてみました。
海賊に関係する1001の物が、散りばめられていて、変わったものもあって楽しいです。
我が家にあるプリンセスの探し絵とは、全く違っていて、男の子にウケそうです。
最後に出てくる宝箱の中のお宝を、ページを戻って探したりと、見方を変えて何度も楽しめるのも
いいですね。
シリーズがあるようなので、ぜひ見てみたいなと思いました。

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見るものがなんでもさんすうの問題　

投稿日：2023/02/25

さんすうサウルス
	作: ミッシェル・マーケル絵: ダグ・クシュマン訳: はいじまかり出版社: 福音館書店

生まれた時から、自分の指の数を数えたティラノサウルス。
数えるのが得意だから名前がさんすうサウルス。
さんすうサウルスは、見るもの見るものなんでもさんすうの問題になっちゃいます。
さんすうや数学が好きな人って、世界がこんな風に見えてるのでしょうね。
楽しいからさんすうが好きになるのか、好きだから楽しいのか。
もうすぐ小学校入学を控える恐竜好きの娘にも、楽しんで算数を学んで欲しいなと思いました。

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おりがみ絵本　

投稿日：2023/02/25

わんわん
	作・絵: 長野ヒデ子出版社: ポプラ社

4歳の子が図書館で持ってきたので、それは赤ちゃんの本じゃない？
と言ったのですが、借りたいと譲らず借りてきました。
読んで気づきましたが、出てくる犬と男の子はおりがみで出来ていたのですね！
最近、6歳のお姉ちゃんと一緒に折り紙で遊ぶのが好きなので、絵本をお手本に作ってみるのも
いいなと思いました。
赤ちゃんの絵本と思っていましたが、思った以上に楽しめそうです。

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