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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新刊
モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う ダジャレです  投稿日:2020/10/29
なつやさいの なつやすみ
なつやさいの なつやすみ 作: 林 木林
絵: 柿田ゆかり

出版社: ひかりのくに
夏野菜がたくさん出てくる「ダジャレ」の絵本でした。

夏休みになった夏野菜たちが、プールに行ったりけんかをしたり、ダジャレをふんだんに使いながら「夏のひととき」を過ごします。

最後はみんなで「夏野菜カレー」に!

おもしろかったです。
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なかなかよいと思う 不思議な蚊取り線香  投稿日:2020/10/29
かとりせんこう
かとりせんこう 作: 田島 征三
出版社: 福音館書店
蚊取り線香の煙で「蚊」だけでなく、いろいろなものが落ちてしまうとても不思議なお話でした。

大人にはいまいちよくわからない魅力が子どもにはあったようです。
娘はしっかりと、この絵本に心をつかまれていました。
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なかなかよいと思う 小学校の理科のような内容  投稿日:2020/10/29
ちのはなし
ちのはなし 作・絵: ほりうち せいいち
出版社: 福音館書店
幼稚園児には難しい内容が多い絵本でした。

けれども、心臓の音を聞いてみるなど、実際に「やってみることができる」ことも書かれていたので、何とか娘の興味・関心を保つことができたように思います。

小学校の理科の内容をまとめたような絵本でした。
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なかなかよいと思う 夏の日のじっちょりん  投稿日:2020/10/29
じっちょりんのなつのいちにち
じっちょりんのなつのいちにち 作: かとう あじゅ
出版社: 文溪堂
タイトルのとおり、じっちょりんの家族が夏の一日を過ごすお話でした。

いつもどおり、身近なお花がたくさん出てきました!
子どもと一緒に日常生活のなかで、絵本に出てきた「お花探し」をしました。

また、ホオズキのなかでの雨宿りが素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 興味深い絵本でした。  投稿日:2020/10/22
どこからきたの? おべんとう
どこからきたの? おべんとう 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
目の前にあるものすべてには生産過程があります。
とても当たり前のことですが、これまで、娘も私も意識をしたことがなかったので、とても興味深く読ませていただきました。

「生産過程のお話」というと難しい印象を持ってしまいますが、子どもにとって身近な「お弁当」がテーマだったので、とてもわかりやすかったです。
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自信を持っておすすめしたい 良いお話でした  投稿日:2020/10/22
きょうは泣き虫
きょうは泣き虫 作: たけがみたえ
出版社: 好学社
威張りん坊のクワガタが、ケンカに負けて凹んでいじけて…

「子どもってこういうことあるよね」という妙にリアルなストーリーに、娘は真剣に聞き入り、私はほっこりとした気持ちで読ませていただきました。

とても良いお話でした。
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なかなかよいと思う 色遣いが素敵  投稿日:2020/10/15
Sassyのあかちゃんえほん にこにこ
Sassyのあかちゃんえほん にこにこ 監修: Sassy/DADWAY
絵・文・デザイン: LaZOO

出版社: KADOKAWA
息子と一緒に楽しく読ませていただきました。
Sassyシリーズは鮮やかで素敵な色遣いの絵がとても見やすく、記憶に残る絵本が多い印象です。

この絵本の最後のシーン、白黒の絵からカラーの絵に切り替わるところは、読んでいてまぶしいくらいでした。
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自信を持っておすすめしたい セミの理解が深まりました  投稿日:2020/10/15
ぼく、あぶらぜみ
ぼく、あぶらぜみ 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
あぶらぜみの一生が子どもにもわかりやすく描かれていました。

「セミの幼虫って長い間、土のなかで過ごすんだね」、「セミって長く生きられないんだね」など、よく見かける「セミ」について理解を深めることができました。
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自信を持っておすすめしたい 父親と息子  投稿日:2020/10/15
きはなんにもいわないの
きはなんにもいわないの 作: 片山 健
出版社: 復刊ドットコム
ほのぼのとした絵でほのぼのとした父親と息子の交流の様子が描かれていました。
読んでいて、何だかほっとするお話でした。

「父親と息子はこうやって関係を築いて成長していくのかな?」と母親の私は思いながら読ませていただきました。
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なかなかよいと思う おもしろかったです  投稿日:2020/10/15
おれ、きょうりゅうしんかんせん
おれ、きょうりゅうしんかんせん 作: 片平 直樹
絵: 山口 マオ

出版社: 交通新聞社
不本意ながら新幹線と合体することになったティラノサウルスの、人間味あふれるお話でした。
仙人のように現れるお月さまも良い味を出していたと思います。

ただ、この絵本は女の子よりも男の子に人気があるのだろうな、という印象です。
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