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ためしよみ

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

まおずまま

ママ・40代・大阪府、女の子17歳　女の子14歳

まおずままさんの声

全208件中 121 ～ 130件目

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リンクしてる。　

投稿日：2016/01/07

しろのほん
	著: 五味太郎出版社: 復刊ドットコム

色に興味を持ち始めるきっかけになりそうです。
なかなか色を覚えようとしなかった末の娘に読んでやったら良かったなぁと思いました。

○○だったらあかのほん、○○だったらくろのほん、というフレーズが何度かでてくるのですが、
しろの本にもくろの本にも同じようにあかの本が出てきます。
つながっているようでおもしろい。
三冊揃えて並べて開いてみてもいいかもしれません。

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リンクしてる。　

投稿日：2016/01/07

くろのほん
	著: 五味太郎出版社: 復刊ドットコム

色に興味を持ち始めるきっかけになりそうです。
なかなか色を覚えようとしなかった末の娘に読んでやったら良かったなぁと思いました。

○○だったらしろのほん、○○だったらあかのほん、というフレーズが何度かでてくるのですが、
しろの本にもあかの本にも同じようにくろの本が出てきます。
つながっているようでおもしろい。
三冊揃えて並べて開いてみてもいいかもしれません。

参考になりました。

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色絵本。　

投稿日：2016/01/07

みどりのほん
	著: 五味太郎出版社: 復刊ドットコム

あか、しろ、くろ、とはまたちょっと違った感じで、みどり単独の絵本です。
みどりは○○、というようにページをめくる度に一つづつ紹介していきます。
ひらがなを読みはじめた5歳の娘が自分で読んでみるのにちょうどいい長さの文です。

ソーダ水、芝生、などちょっとなじみの薄い言葉も出てくるので説明も加えてやりながら読めて良かったです。

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色絵本。　

投稿日：2016/01/07

ちゃいろのほん
	著: 五味太郎出版社: 復刊ドットコム

あか、しろ、くろ、と違って、こちらはちゃいろ単独の絵本です。

ちゃいろは○○という言葉とともに、イラストでちゃいろを紹介していきます。
個人的には、「ちゃいろはげんきいろ」が一番のお気に入りです。
夏の日焼けした子供たちを思い出して頬が緩みます。

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小学生の気持ち。　

投稿日：2016/01/07

じっぽまいごのかっぱはくいしんぼう
	作: たつみや章絵: 広瀬弦出版社: あかね書房

小学2年生の娘のために図書館で借りてきたのですが、娘より先に私が読んで気に入ってしまいました。
台風のあとで道に打ち上げられたカッパを拾ってきてしまうたろう。
そして、お母さんに内緒でこっそり飼いはじめます。
ところが、「友達にカッパなんて！」と馬鹿にされて、見せるために学校に持っていってしまします。
そこで、食べてはいけない金魚を食べまくったじっぽ（カッパ）を知り合いのお兄さんにあげて、なんだかちょっとほっとします。
その後、「解剖されるかもしれない！」と一人で隣町までじっぽを探しに行きます。
太郎のこころの動きが、忘れていた子供の頃の気持ちを思い出させてくれ、作者はどうしてこんなに子供心に寄り添えるのだろう・・・。と感心しました。

最後のじっぽとの別れがせつなく涙腺が緩みそうになりました。

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子供の頃の愛読書。　

投稿日：2016/01/07

講談社青い鳥文庫霧のむこうのふしぎな町（新装版）
	著者: 柏葉幸子画家: 杉田比呂美出版社: 講談社

詳細は忘れてしまっていましたが、子供の頃の愛読書で、小学2年生になった娘にと、今回購入しました。

今一度読んでみて、やっぱり面白いなぁ～！と一気に読んでしまいました。
ピコットばあさんの「働かざる者食うべからず」はずっと心に残っていましたし、読み始めたら思い出がこぼれるように思い出してきました。

ただ、残念なのは挿絵が変わってしまったこと。
昔の挿絵の方が、文章の描写に忠実で、世界観がぐっと伝わってきたように思います。

リナの袖のふくらんだワンピースだったり、ピコットばあさんの姿だったり、バカメに怒鳴っているリナだったり、壺から人間に戻った王子の姿だったり、あの懐かしい絵も見たかったのだけれど・・・。

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お嬢様のプリンセスレッスン。　

投稿日：2015/12/15

ティアラ・クラブはまほうのせかい
	作: ヴィヴィアン・フレンチ絵: サラ・ギブ訳: はやかわゆか（RIC出版）出版社: 大日本絵画

5歳になった娘の誕生日も近かったのでポイントを使って購入してみました。
ちょうど今、プリンセスが大好きなので夢中になってみていました。

めくってみる仕掛けが多いのですが、中には回してみるルーレット風仕掛け、引っ張って動かす仕掛け、飛び出す仕掛けなど盛りだくさん。
中でも、くるっと回して魔法をかける仕掛けが秀逸でした！
よくできているなぁ～と大人でも感心して何度も回してしまいました。
その分壊れやすいかもしれませんが…。
大事に使って（読んで？）欲しいものです。

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リズミカル。　

投稿日：2015/12/15

ほっぺのすきなこ
	作: 木坂涼絵: 杉田比呂美出版社: 岩崎書店

ほっぺが大好き！に絡めてほっぺにまつわるいろいろなものや気持ちが描かれています。

ほっぺが大好きな風、飴玉、窓ガラス、ご飯粒・・・。

リズミカルな文章とさわやかな絵に乗せて、明るくて幸せな気持ちが生まれてきます。
さわやかな読後感です。

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いいお話。　

投稿日：2015/12/13

どんくまさんはゆうびんやさん
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

あのどんくさいどんくまさんが、ひとまわりまた大きくなったように思えました。

一生懸命練習して自転車に乗れるようになりました。
郵便屋さんになりました。
りっぱにお手紙だって配ります。
一丁前におばあさんの心配だってします。

どんくまさんのやさしさがおばあさんにはうれしかったんでしょうね。

お手紙に興味を持ちだした下の娘に、お手紙を待つ気持ち、お手紙を受け取った人の気持ち、お手紙を書くときの気持ち、いろいろ共感したり、感じ取ってほしいなぁと思いました。

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いいかも。　

投稿日：2015/12/13

ななちゃんのおきがえ
	作: つがねちかこ出版社: 赤ちゃんとママ社

もう自分でお着換えできるようになった下の娘にもいいかも。
時間がないときとか、機嫌があまりよろしくないときとか、イライラしてうまくできなかったりするけれど、そういうときってなかなか親のアドバイスを聞いてくれないんですよね。

ななちゃんとおようふくとのやり取りを通して、うまくお着換えできるといいな、と思いました。

ズボンを履くときのコツなんて特に「そうそう！」と心の中で拍手してしまいました。

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