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ふみぱぱ

パパ・40代・石川県、男の子10歳

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ふみぱぱさんの声

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自信を持っておすすめしたい 緊迫の脱出劇  投稿日:2020/01/05
黒ねこサンゴロウ旅のつづき3 ほのおをこえて
黒ねこサンゴロウ旅のつづき3 ほのおをこえて 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
ナギヒコの依頼で医師クルミと再会する為に貝がら島に辿り着いたサンゴロウは、いつもと様子の違う島の雰囲気に気づき警戒するが逃げきれず捕らえられてしまう。
島で起きている出来事を知り脱出を試みる内容はサスペンス映画を観ているよう。そして、やまねこ族が貝がら島に辿り着いた経緯もさらに明らかに。一気に読み進めてしまいます。
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自信を持っておすすめしたい スリリングな攻防が刺激的  投稿日:2019/12/30
黒ねこサンゴロウ旅のつづき2 青いジョーカー
黒ねこサンゴロウ旅のつづき2 青いジョーカー 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
サンゴロウを親分と慕うイカマルとの師弟コンビが復活したこのお話は、真珠島からやってきた謎の女シーナと危険な薬草をめぐって、海上でスリリングな戦いを繰り広げるシーンが何かの映画を見ているような感じがします。
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ふつうだと思う あの出会いから5年後  投稿日:2019/12/29
黒ねこサンゴロウ旅のつづき1 ケンとミリ
黒ねこサンゴロウ旅のつづき1 ケンとミリ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
ケンが大きく頼もしくなってホテルマリンへ。サンゴロウとのその後が気になるも、基本的にはタイトルのとおりミリとの出来事が中心。話の内容は読み聞かせている5歳の子どもには少し難しかったようです。
しかし、サンゴロウとミリとのつながりなど謎は多く、このお話がどう展開していくのかとても楽しみです。
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なかなかよいと思う 子どもが声出して読みたがる  投稿日:2019/12/22
ペンギンたんけんたい
ペンギンたんけんたい 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 講談社
隊長を先頭に50匹のペンギン探検隊が一列になって南の島に上陸して探検します。いろんな猛獣と出会いながらもマイペースに探検を続ける姿に子どもは爆笑。探検隊の「かけ声」シーンが面白く、子どもが「かけ声」だけ読むようになりました。
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自信を持っておすすめしたい 涙が止まらなくなった  投稿日:2019/12/22
黒ねこサンゴロウ5 霧の灯台
黒ねこサンゴロウ5 霧の灯台 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
渡り鳥の研究をする学者のイソキチをマリン号に乗せて南海島へ。送り届けた後にサンゴロウは海上で霧の中に迷い込んでしまいマリン号は転覆の危機に。
今回のお話はあまりにも切なく、読み聞かせをしている私(おじさん)がおいおいと泣いてしまう事態に。このシリーズは本当に素晴らしい作品です。
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自信を持っておすすめしたい サンゴロウの優しさが最高  投稿日:2019/12/19
黒ねこサンゴロウ4 黒い海賊船
黒ねこサンゴロウ4 黒い海賊船 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
マリン号に隠れていたイカマルを助手として、三日月島へ仕事に出かけるサンゴロウ。大金を手にした帰りに海賊船に狙われてハラハラ、ドキドキの展開です。
章ごとにイカマル目線とサンゴロウ目線で話が描かれ、お互いの気持ちが近づくさまがよく伝わり、話に引き込まれていきます。
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ふつうだと思う いろんな話が楽しめます  投稿日:2019/12/17
ズッコケ三人組(1) それいけズッコケ三人組
ズッコケ三人組(1) それいけズッコケ三人組 作: 那須 正幹
絵: 前川かずお

出版社: ポプラ社
いくつものお話がちょうど良い長さで入っており、とても読みやすい作品でした。お話を聞いていた5歳の子どもは、ハチベエとハカセの悪ガキっぷりに大笑いしたりドキドキし、モーちゃんに癒されたり楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい さらに物語は盛り上がる  投稿日:2019/12/12
黒ねこサンゴロウ3 やまねこの島
黒ねこサンゴロウ3 やまねこの島 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
うみねこ族の医者ナギヒコは、サンゴロウの強引な頼みを断れずにマリン号に乗せられて、伝染病「カレハ熱」の往診に出かけることに。行き先は無人島と思われた「貝がら島」だった。
今回はナギヒコ目線で描かれており、サンゴロウの過去の一部がナギヒコの思い出から明らかになるなど、これからのストーリーをさらに盛り上げています。
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なかなかよいと思う 本当にやめるの?  投稿日:2019/12/11
大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる
大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる 作: プロイスラー
訳: 中村 浩三

出版社: 偕成社
ホッツェンプロッツは本当にどろぼうを辞めてしまうの?最後まで疑いながら読む事に。
刑期を終えて改心した元どろぼうと、カスパールとゼッペル達関係の変化、1作目からのゆかいな登場人物がそろい踏みの展開で、最終作に相応しい内容だったと思います。
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ふつうだと思う 憑りつかれたハチベエに驚き。  投稿日:2019/12/10
ズッコケ三人組(14) ズッコケ恐怖体験
ズッコケ三人組(14) ズッコケ恐怖体験 作: 那須 正幹
絵: 前川かずお

出版社: ポプラ社
ハカセのおじいちゃん家に泊りがけで遊びに行った3人。地元の子供たちと交流している中でハチベエが見かけたある女性は、皆に恐れられている幽霊だったというから結構怖かったです(笑)。モーちゃんとハカセの前でハチベエが幽霊に憑りつかれている様子は特に印象的です。そして、ラストは泣けました。
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