カサブランカリラ

ママ・30代・、男4歳

  • Line

カサブランカリラさんの声

195件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい う〜〜ん!  投稿日:2009/05/22
ミッケ!8 がっこう
ミッケ!8 がっこう 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
ミッケシリーズは大好きで、子どもも私もはまっています。
単純そうなページなのに、そういうもののほうが見つけるのが難しいです。
黒板のページには苦労しました。
「ここのどこにそんなに隠れてるの???」って感じです。
固定概念にこだわらずに、あらゆる方向から物事をみる力がつきそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ドキドキ  投稿日:2009/05/22
ミッケ!6 ゴーストハウス
ミッケ!6 ゴーストハウス 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
おばけやこわいものがきらいな息子ですが、
このゴーストタウンは、こわいながらも、写真をよ〜く見て、
一生懸命探しています。
そして、「あ、こんなところに発見!」と見つけたときのうれしそうな顔。この本で、こわいもの嫌いも克服されるかも。
大人もちょっとドキドキしながら、探せる楽しい本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいいイラスト  投稿日:2009/05/22
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし 作: メラニー・ガース
絵: ローラ・ハリスカ・ベイス
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
カラフルなかわいいイラストがなにより魅力だと思います。
見ているだけで、ほんわかした気分になれます。
子どもにとっては、穴あきのしかけも、楽しいようです。
親子で一緒に楽しみながら、数の勉強ができるので、小さい子に特におすすめです!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 不思議な言葉  投稿日:2009/05/22
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
「めっきらもっきらどおんどん」のフレーズがどうしても気になって、読んだ一冊です。
このリズム感というか、なんというか、不思議な言葉が子どもは気に入ったようです。
でも、イラストがちょっとこわいので、ようかいが出てきたときは「こわい・・・」と目をそらし気味でした・・・。
お話自体はおもしろいのですが、おばけ嫌いの子には、イラストがちょっとこわいかもしれません。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う しりとり好き  投稿日:2009/05/20
しりとりこあら
しりとりこあら 作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ

出版社: 岩崎書店
しりとりがマイブームの息子には、かなり楽しい本でした。
「だ」のつく動物ってなんだろう?と考え、
「あ、ここにいた!」と「だ」からはじまる動物の絵を見つけ、喜んで・・・。
考えながら、発見しながら、親子で楽しめる本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2009/05/20
しりとりたぬき
しりとりたぬき 作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ

出版社: 岩崎書店
しりとりのおもしろさと、だじゃれのおもしろさが同時に味わえる本です。
ユーモラスなイラストも、本のないようにすごく合っていて、
おもしろいです。
じょうずにかくれんぼ(変身)をしているたぬきを見つけるのもおもしろいし、たぬきのだじゃれもおもしろい!
最後の終わり方には感心です!
なるほど、そういう終わり方か・・・と。
よく考えて作られた本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 懐かしさ  投稿日:2009/05/20
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
この本のイラストを見たとき、なぜか懐かしさがこみ上げてきました。
ノスタルジックな絵が、なんだか、胸をきゅんとさせました。
こんのかわいさに加え、あきとのハラハラドキドキ冒険の物語。

生まれたときから友達の二人という設定が、本当にかわいい。
無事におばあちゃんのおうちにたどり着けたとき、
読んでいる方も、ものすごくホッとしました。

優しい気持ちになれる本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい リズム感  投稿日:2009/05/20
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらのリズム感のある文章が大好きです。
このお話は特にリズム感があるように思います。
一緒に、とびはねたくなります。
くるりくらと、ぐりぐらのやりとりもおもしろい。
くるりくらが、本当はふつうのウサギで、
手長うさぎになりたかったから変身していたのには驚きました。
ぐりとぐらのおはなしは、やっぱり、ほんわか、
楽しい気分になります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいいシャボンダマン  投稿日:2009/05/20
アンパンマンとシャボンダマン
アンパンマンとシャボンダマン 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
とにかくシャボンダマンがかわいい!
かわいいシャボンダマンの活躍に、子どもたちは大喜びです。
シャボンの国に遊びに行きたいなあ〜。
子どもの想像力が、ふくらみます。
最後にはいっつもやっつけられてしまうけど、なぜか憎めないばいきんまん。
いろいろなキャラクターができてて、楽しいお話です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ドキドキ  投稿日:2009/05/20
かさもっておむかえ
かさもっておむかえ 作: 征矢 清
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
ちょっとドキドキのお話でした。
お迎えに行ったけど、なかなか帰ってこないお父さんを待つ女の子。
そのドキドキ感や、寂しい気持ちがよく伝わってきました。
不思議な猫との出会いは、夢なのか、現実なのか・・・。
子どもの時にしか、きっと起こらない不思議な展開に、
読んでいる方もハラハラしました。
最後はとにかく無事にお父さんに出会えてよかった!
子どもには、こういう不思議なことが起こるのかもしれないな・・・と思いました。
参考になりました。 0人

195件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット