世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

カサブランカリラ

ママ・30代・、男4歳

カサブランカリラさんの声

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たのしいおべんとう！　

投稿日：2009/06/02

きょうのおべんとうなんだろな
	作: 岸田衿子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

イラストがかわいくて大好きです。
もともと食べることが大好きな息子。
この本を見て、さらに「ボクもたべた～い！」となりました。
おいしそうなお弁当がたくさん出てきて、
私も「今日は何食べようかな？これもいいな・・・」と
参考になりました！
みんなで一緒にたべるお弁当は格別においしいもの。
ピクニックにでかけたくなる一冊です。

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とにかくかわいい　

投稿日：2009/06/02

チューチューこいぬ
	作・絵: 長新太出版社: ＢＬ出版

とにかくかわいい本です。
いろんなものに、おっぱいかと思って吸い付くこいぬたちが
かわいい！
そして、ユーモアのある文章。
息子は、かなり気に入って、一人で繰り返し読んでは、
笑っています。
ほのぼのできる一冊です。

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やっぱりかわいい　

投稿日：2009/05/28

そらまめくんとながいながいまめ
	作: なかやみわ出版社: 小学館

そらまめくんシリーズが大好きで、全シリーズを持っています。
そらまめ君の魅力は、かわいいキャラクターに、
最後はみんなで仲良くほのぼの終わるところです。
今回の、ながいまめのお話も、初めはみんなで競い合っているのですが、最後には、みんなで仲良くなって終わります。
そういうハッピーエンドが、子どもも気に入る一つだと思います。
競い合うんじゃなくて、みんなで協力して、仲良くして・・・。
大切なメッセージがこめられていると思います。

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大好き　

投稿日：2009/05/28

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

子どもの頃、大好きでよく見ていた絵本です。
ちょっと大人っぽいイラストですが、
うさぎの大切な人を思う気持ちが、伝わってきて、惹かれました。
3歳の息子にはまだちょっと早いようでしたが、
大好きなうさぎたちが出てくるので、最後までちゃんと見ていました。
もう少し大きくなって、話の意味がわかるようになったら、
絶対に素敵な本だと思います。

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勇気ある子に　

投稿日：2009/05/28

国際版ディズニーおはなし絵本館ライオン・キング
	作: 森はるな出版社: 講談社

ライオンキングを、DVDで見て以来、「シンバ！」と、ライオンが好きになりました。
このお話には、広大な自然がでてきたり、魅力的なキャラクターがでてきたりするので、子どもは気に入っているようです。
そして、生きていくのには、勇気、強さ、優しさが必要だということも教えてくれます。
ディズニーは楽しみながら、いろいろな教訓を子どもにわかりやすく教えてくれるので、大好きです。

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ちょっとこわい？　

投稿日：2009/05/28

国際版ディズニーおはなし絵本館ピノキオ
	作: 森はるな出版社: 講談社

最後まで興味をもって、ピノキオのお話を聞いていましたが、
子どもたちがロバにされてしまったり、ピノキオの鼻が伸びてしまったり、鯨に飲み込まれたり・・・と、ちょっと子どもにはこわいシーンもあったようです。
こわいながらも、その部分には大事な教訓も含まれているので、
そういうものが絵本を通して伝わればいいなと思っています。

最後に、ピノキオが人間になれて、子どももうれしそうでした。
やっぱりハッピーエンドがいいですね。

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かわいいスティッチ！　

投稿日：2009/05/28

まちがいさがしスティッチ！
	監修: ディズニーパブリッシング出版社: 世界文化社

とにかくスティッチが大好きな息子たち。
さらに、間違い探しも彼らのブームなので、
楽しく見ることができました。
どちらが早く間違いを見つけられるか競争したり、
一緒に手分けをして探したり・・・。
楽しみ方もいろいろあります。
何かの待ち時間などに、こういう本があると助かります。

スティッチ好きの子にはおすすめです。

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かわいいペネロペ　

投稿日：2009/05/28

ペネロペルーヴルびじゅつかんにいく
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ちょっと値段は高いですが、
ペネロペと一緒に、名画を鑑賞できる楽しい本です。
しかけもあるので、子どもにより印象を与えてくれます。
名画は、小さな頃から知っておくといいと思うので、
楽しみながら、覚えられるこの本はおすすめです！
ペネロペがかわいい！

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かわいい！　

投稿日：2009/05/28

ペネロペようちえんへいく
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

幼稚園に入園した息子に、プレゼントした本です。
かわいいペネロペが、幼稚園でいろんなことをして遊ぶのですが、
その様子も楽しいし、
しかけも面白くて、息子は何度も繰り返し、仕掛け遊びを楽しんでいます。なので、すでにボロボロです・・・。
大人も「すごい！」と思うようなしかけがたくさんです。
親子で楽しめる本です。

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びっくり　

投稿日：2009/05/28