新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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自信を持っておすすめしたい ぬりえのクオリティが高い!  投稿日:2015/05/14 16:13:00
にゃーご・ちゅーちゅー ぬりえ付自由画帳
税込価格: \308
先日、横浜であった宮西達也ワンダーランド展で
次女のお土産に買いました。
おまけくらいにしか考えていなかったぬりえでしたが、
意外に絵のクオリティが高くて、びっくり!
長女と二人でじっくりとぬっていました。
白い紙もわりと厚手でしっかりしていて
消したりもしやすいと思います。
値段も手ごろなのでお土産にぴったりでした!

自信を持っておすすめしたい 新学期に持って行きました!  投稿日:2015/05/14 16:12:00
にゃーご・ちゅーちゅー 三角鉛筆(3本入)
税込価格: \330
先日、宮西達也ワンダーランド展に行ったときに
おねだりされて買った鉛筆。
かわいいうえに、三角で持ちやすい鉛筆だったので
お友だちにもお土産で買いました。
娘は新学期から早速使うと
筆箱に入れていきました。
5本くらい入っていてもよかったかも〜って思いましたが…。
でも、かわいいので満足です!
プレゼントにもオススメだと思います!

自信を持っておすすめしたい ブキャッ!  投稿日:2015/05/14
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
ナンセンス絵本ってよくわからないものが多いのですが
長さんの世界は特別。
たぶん、自分が小さいときにふれたものだから
感覚的にわかることができるんだと思います。
キャベツくんにも、自分が小学生のころに出会っています。
だから娘にも読みました。もちろん大喜び。
色調も素敵ですよね・
普通の人が思いつかないようなこの発想。
1980年に出た本なのに新鮮。
ビバ!長さん!
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なかなかよいと思う 衝撃のラスト!!!  投稿日:2015/05/14
つきよのキャベツくん
つきよのキャベツくん 作: 長 新太
出版社: 文研出版
あれ、ブタヤマさんがとんかつ食べたら
共食い!…、最初からちょっとホラーです。
豚がまるごととんかつにされてるのも
ホラーです。
これは怖い。でも目が離せない。
そして、最後…。
まさかのお月様!!!!
言葉が出ませんね。
でも、三日月だったお月様が満月になるところに
長さんのポエムを感じます。
個人的にはキャベツくんシリーズの中で
一番怖いと思います…。
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なかなかよいと思う 付録にひかれて…  投稿日:2015/05/14
kodomoe 2015年6月号
kodomoe 2015年6月号 出版社: 白泉社
コドモエの付録って、いつも魅力的!
つい買っちゃいますよね。
他にはない感じで。
中身も女性雑誌顔負けの特集が
あったりして読み応え満点です。
今回は辻仁成さんインタビューとか!
子育て目線なんだけど
ファッショナブルで、絵本好きの心もとらえる
素敵な雑誌ですよね〜!
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なかなかよいと思う 父の日に読みたい絵本  投稿日:2015/05/14
「えいっ」
「えいっ」 作: 三木 卓
絵: 高畠 純

出版社: 理論社
なんとも素敵なお父さん絵本ですね。
お父さんがやることって、結構子どもは
信じて尊敬するんですよね。小さいことでも!
まさにこの絵本のとおりです。
星を出すために「えいっ」としたら
違う場所に出てきて、星は気まぐれって言ってみたり、
お月様を出すには気を使うとか言ってみたり、
大人の事情っていうのがほほえましく盛り込まれていて、
子どもにも笑えるところになっています。
ただひとつ気になったのは、ステッキを持ってるっていうと
おじいさんを連想しがちではありますが…
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なかなかよいと思う 食べられる恐怖!  投稿日:2015/05/14
キャベツくんとブタヤマさん
キャベツくんとブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
娘が年長のときに読みました。
これは、怖かったようでリピートはなかったです。
でも、ブタヤマさんがキャベツくんに
申し訳ないって思う気持ちは理解できていたようです。
自分のことを食べたいと思っている相手と
対峙する恐ろしさを、自分も感じたことで
キャベツくんの気持ちがわかったブタヤマさん。
衝撃的なナンセンス絵本ですが
そこのところも心に残るから不思議です。
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なかなかよいと思う なぜ招き猫???  投稿日:2015/05/14
キャベツくんのにちようび
キャベツくんのにちようび 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
親子で『ぶたやまさんたらぶたやまさん』に
はまっていたときに読みました。
これまたなんとも不思議なナンセンス。
なぜ招き猫なのか?と子どもに聞かれましたが…
そういう疑問こそがナンセンス。
長ワールド炸裂の一冊ですよね。
妙な誘いにのっちゃいけないな〜と
最後親子でうなずいた絵本でした。
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なかなかよいと思う 今も昔も  投稿日:2015/05/13
ぼくらのひみつけんきゅうじょ
ぼくらのひみつけんきゅうじょ 作: 森洋子
出版社: PHP研究所
子どもたちの想像力ははかりしれない。
それは、今も昔もそうかわりはないんだろなあと
感じさせてくれた一冊。
絵本の舞台背景は昭和っぽいけれど、
今の子どもたちもこんなふうなごっこ遊びをやっている。
ゲームがなかったらないで、
頭の中の想像力を駆使して遊べるのだ。
みんなの頭の中でくりひろげられる、壮大な冒険!
印象的な色使いで、一度見たら
心に残る絵本だと思う。
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なかなかよいと思う なんていうか、お上品なオバケって感じ!  投稿日:2015/05/13
おばけパーティ
おばけパーティ 作: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
おばけのアンリが不思議な料理で
友だちのおばけをおもてなし。
そのお料理を食べると体の色が変わるんです。
色だけじゃなくて…と、もう書きませんが、
すごく上品なおばけ絵本です。
今のけばけばしい妖怪絵本なんかとは違う、
なんというか、ほっとするおばけ絵本。
いつの時代に読まれても受け入れられる絵本だと思います。
奇をてらってないけれど
純粋に楽しめる、優等生絵本ですね。
参考になりました。 0人

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