ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ラフランス

ママ・50代・神奈川県、男の子27歳

自己紹介: 息子が小学３年の秋のことでした
学校で読み聞かせボランィアの活動が始まったのです。

夜の寝つかし時間に絵本を我が子に毎日読んでいたのは、幼稚園ぐらいまでの事
少しずつ間が開いて、それでも２年生まではたまに読んでましたか…
３年になってからは、図書館から借りた『かいけつゾロリ』シリーズ等を
自分で読んでから寝るようになっていました。

ちょうど私も絵本から少し離れて
『ハウルの動く城』のダイアナ・ウイン・ジョーンズ等
児童書に興味が移っていた頃でした。

お友達がひと足先に始めていたボラ活動～
誘ってもらわなかったら、読み聞かせボランィアの楽しさも
絵本が大人まで魅了する魅力があることも
知らずにいたことでしょう。

ボランティア活動も足かけ３年になります。
ますます面白くなってきました。

絵本ナビでみなさんの感想を読みながら
絵本探しを楽しんでいきたいと思います（＾＾）

ラフランスさんの声

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あしって　すご～い☆☆　

投稿日：2013/12/27

あしってエラい！
	文: 中川ひろたか絵: 大島妙子出版社: 保育社

絵本の前半は　あかちゃんが　あしで歩くまでの成長のお話でしたが
突然へんてこな　あしうらおじさんが出現。
ミニサイセンスの分かりやすいお話に早がわり。

あしって色々なことができて　すご～い！！
とあらためて発見できる一冊でした。

中川ひろたかさんの音読しやすい文章が心地よかったです。

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☆人疲れした心に寄り添ってくれる絵本♪　

投稿日：2012/03/01

ええところ
	作: くすのきしげのり絵: ふるしょうようこ出版社: Gakken

小学１年のあいちゃんは自分に自信がもてなくて
お友達が「ええところ」を探してくれます。

自分の「ええところ」を生かして
周りのお友達を幸せな気持ちにするあいちゃん
そのひた向きさが、いいな～えらいな～

人疲れした心に、ふっと寄り添ってくれた１冊でした♪

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なつかし～☆大縄跳び絵本　

投稿日：2011/10/20

おはいんなさい
	作・絵: 西平あかね出版社: 大日本図書

なつかしい～～～と思って開いた一冊です。

ゆうびんやさんの飛ばしてしまった手紙を拾って
どんどん飛ぶなかまが増えていく
とっても楽しい絵本ですね（＾＾）
最後の一枚はどこにあったの～と思わず
何度も絵本を読み返してしまいました♪

“ゆうびんやさん”は一枚一枚手紙を拾いながら飛ぶので
普通の縄跳びより疲れるし、難易度高い飛び方だとおもうのですが～
子供のころは何も考えずに何枚まで拾えるか競って飛んでましたね。

今でも小学校では大縄跳びを体育やレクレーションで取り入れてるので
学校の読み聞かせでも使ってみたい絵本ですね～♪

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幻想的♪　

投稿日：2011/10/14

さがりばな
	文・写真: 横塚眞己人出版社: 講談社

表紙の写真から見たことがない
幻想的な花に引き込まれました。

沖縄は何度も訪れていますが
「夜のお花見」のことは初めて知りました。

一夜だけ花を咲かせる“さがりばな”
その香りを楽しみ、水面に浮くさまを
是非見てみたいと思いました。
あの沖縄の空気感の中で力強い生命力を
感じてみたいものです。

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わたしは　わたし☆　

投稿日：2011/08/11

わたしはあかねこ
	作: サトシン絵: 西村敏雄出版社: 文溪堂

みんなと違うと悩むことの方が多い日常ですが
あかねこちゃんは「わたしは　すき」
と自分の意思をはっきり持ってるところが素敵です♪

周りが分ってくれなくて
家を出て行く場面は寂しいけれど
新しい出会いがあり
そのままの「わたし」をきれいだね～
と受け入れてくれる　あおねこと会えて
新しい居場所が見つかって良かったです。

子どもは巣立って、より自分に合った環境を選んで
幸せになって欲しいものですね（＾＾）

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気持ちを静めたい時に～　

投稿日：2011/05/12

しんとしずかな、ほん
	作: デボラ・アンダーウッド絵: レナータ・リウスカ訳: 江國香織出版社: 光村教育図書

日常生活での色々な場面で
出会う“しーん”としたしずかさ～
そこには、わくわくや　どきどきも
含まれています♪

絵本の動物たちの表情がとっても豊で
気持ちを上手に表していて、
読み手に寄り添ってくれる感じがいいですね～

声に出して読んでみて下さい。
ザワザワした気持ちがしずまっていきますよ♪

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元気いっぱい！！　

投稿日：2011/05/06

一ねんせいになったら
	詩: まど・みちお絵: かべやふよう出版社: ポプラ社

馴染み深いまどみちおさんの童謡「一ねんせいになったら」
が絵本になりました♪

絵本からはみ出さんばかりの元気いっぱいな子どもたちが
おにぎりを　ぱっくん～
かけっこ　どっしん～
そして100人で　わっはは～～～

新しい場所での第一歩は、みんなどこかに不安があるのもですよね。
小学１年生だけでなく、中学生でも、大人でも気持ちはいっしょ～
笑顔が新しいお仲間作りに一役かってくれることでしょう（＾＾）
環境が変わる春にぴったりの応援絵本です♪

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ポイントバッチリ！！　

投稿日：2011/05/05

ハンバーグハンバーグ
	作: 武田美穂出版社: ほるぷ出版

ハンバーグの作り方が料理の本を見るよりも
動きのある絵が入っているので分りやすいですね～

タマネギを飴色に仕上げるところや
形を作ったあとのガズ抜き～
そして焼き色のつけ方などは
ハンバーグに初挑戦する人にお勧めです♪

もちろん子どもだけでなく、大人にもどうぞ（＾＾）

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田舎の味♪　

投稿日：2011/04/19

もちもちおもち
	作・絵: 庄司三智子出版社: 岩崎書店

個性豊かなおもちが
かわいく、かっこよく、おいそうに　せいぞろい！！

言葉あそびがちりばめられた
リズミカルな文章～
思わずなりきって声を出して読みたくなります♪

食べ物絵本は大好きです♪
すっかりファンになりました。

ずんだもち、くるみもちは
懐かしい田舎の味です（＾＾）

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父の日の読み聞かせにぴったりな一冊♪　

投稿日：2011/02/08

とうさんとうさんいかがなものか？
	作: 穂高順也絵: 西村敏雄出版社: あかね書房

絵本の表紙に並ぶ３人のおとうさんは
やおやに　はなやに　いしやさん

ある日とつぜん、やおやのなっぱと　いしやのいしが
「はなやのむすめを　よめにほしい」と言い出した…

全体をテンポよくお話が進んでいきます。
３人のとうさんたちの「まかせとけ！」が
おせっかいながらも、たのもしく聞こえてきます。
２転３転するお話は面白くて
読み終わった時には、温かい気持ちになりました。
絵もパステルカラーでほっこりします。

声にだして読んでみて～
テンポのよさがいっそう引き立ちます。
父の日の読み聞かせにぴったりな一冊を見つけました♪

参考になりました。

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