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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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なつのママ

ママ・50代・東京都、女の子17歳 男の子11歳

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なつのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 観察も鋭い!  投稿日:2012/06/22
だんごむしのおうち
だんごむしのおうち 文: 澤口 たまみ
絵: たしろ ちさと

出版社: 福音館書店
土に線を書いて捕まえた団子虫を囲みますが、すぐ枠から出てしまいます。あらあら、だめですよ、と中に戻したり。
可愛らしい遊びの中にも、鋭い観察眼が!
丸くならない団子虫や、お腹に赤ちゃん団子虫を抱えてるお母さん団子虫が出てきたり。
虫に触れない娘ですが、団子虫は好きで(見るのが^^;)よくしゃがみこんで地面を見て楽しんでいるので、読み聞かせました。
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自信を持っておすすめしたい 勢いのある絵、子どもの世界がいいです  投稿日:2012/06/22
おかっぱちゃんとひみつのともだち
おかっぱちゃんとひみつのともだち 作: 古瀬 絵理
絵: 田中 伸介

出版社: 文芸社
うちも、どんつく どんつく…の箇所を拍子をつけて詠んだらおかしそうに笑ってました。読んでる自分も楽しかったです。
子どもの世界って、のぞいてみるとこんなに楽しくて、可愛いんですがついつい汚いとかを気にして先に言ってしまうんですよね(^_^;)気をつけなくてはー!
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自信を持っておすすめしたい お姉ちゃんのために!  投稿日:2012/06/21
メロンパンナとひみつのはなぞの
メロンパンナとひみつのはなぞの 出版社: フレーベル館
メロンパンナのお姉ちゃん、ロールパンナのために
白いお花を育てていたロールパンナちゃん。

謎めいたロールパンナのとりこになっている我が子にとって
いつ、出てくるの!?ロールパンナちゃん!と固唾をのんで
聞き入っていました。
結局、このお話の中には出てきてくれないのですが^^;

素敵なお姉ちゃんを想い慕うメロンパンナの気持ちが伝わってくる物語です。
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自信を持っておすすめしたい 朝になったら元通り!  投稿日:2012/06/21
おもちゃびじゅつかんで かくれんぼ
おもちゃびじゅつかんで かくれんぼ 作: デイヴィッド・ルーカス
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
「ここ(うち)のおもちゃも夜になると動き出すよ!」と
言ってうきうきと、「ピンポン」「ブッブー」の張り紙だけを
娘は読みます。

真面目なバンドン、まんまとみんなにしてやられました。
でもかくれんぼ、とても楽しそうでした。
朝が来るまでこんなおちゃめな生活しているおもちゃたちが羨ましい^^
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自信を持っておすすめしたい 夏は盛りだくさん!  投稿日:2012/06/21
どうぶつ村のごちそうごよみ なつ
どうぶつ村のごちそうごよみ なつ 作・絵: たちばな さきこ
出版社: あかね書房
海にすいかわりに花火にカキ氷に・・・今年の夏はどれだけ楽しめるかな?
本当に盛りだくさんです。

絵本に次々と出てくる夏のお楽しみに、娘もそわそわ・わくわくしてきたようです。
暑い夏が待ち遠しくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おおかみさんに親近感♪  投稿日:2012/06/21
よろしく ともだち
よろしく ともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
このシリーズ、とても好きです。

一見、大きな口と鋭いたくさんの牙のこわおもてのおおかみさんですが、実は寂しがりや・小心者・優しい
性格なので笑えます。
そしてひょうきん♪自作のへんてこな歌を唄ったり。
低くしゃがれた声でおおかみを演じて読むと楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい キャンプがどういうものか説明したい時にオススメ  投稿日:2012/06/10
はじめてのキャンプ
はじめてのキャンプ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
公園でテントをひろげ、キャンプ“気分”を楽しんだことはあるのですが、なほちゃんみたいに本格的なのはまだしたことがありません。ましてや、夜中に一人で野外でおしっこなど…!
へー、へー、という感じで絵本に見入っていた娘ですが、読み終えた後、
やっぱり自分は小さいからできない、と言われてしまいました(^_^;)
まあそれはそれとして、どんなものかわかってくれたので良しとしましょう(笑)
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自信を持っておすすめしたい 厚いですが素敵なお話です☆  投稿日:2012/06/05
ねこルパンさんとしろいふね
ねこルパンさんとしろいふね 作: あまん きみこ
絵: 黒井 健

出版社: あかね書房
こんなにページ数の多い絵本を飽きずに聞いてくれるかどうか
試してみたのですが、ちゃんと最後まで楽しみました。
繰り返しの描写が子どもにもとらえやすく、ねこルパンたちが
キャンバスの船の中に入った時には子どもも思わず「あっ!」と
びっくり目を丸くしてました^^
また、カーテンのそよ風になびく音などの情景が爽やかな秋を
よく感じさせます。絵もほっとするような優しい絵です。
ここまでくるといっぱしの(といっては失礼ですが)物語の本が
理解できるほど成長してきているんだな、と少し感慨深くなりました。
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なかなかよいと思う 女の子だって楽しめます  投稿日:2012/06/02
いけ・かわのいきもの
いけ・かわのいきもの 絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
子どもが幼稚園で借りてきました。
なぜこの本を・・・?と不思議でした。
「お友だちと読むと楽しいんだよねー」とつぶやいてるのを聞いて、
読んでみるとなるほど、納得しました。
いかにも図鑑という感じではなく、見開きに種類や生態が小さい子でもわかりやすい絵で表現されていたり、興味がふつふつとわいてきそうな感じなんです。
全部一時に読むのは時間がかかりそうですが、絵だけで充分見入って楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 本好きなおこさんに  投稿日:2012/05/16
としょかんねずみ
としょかんねずみ 作: ダニエル・カーク
訳: わたなべ てつた

出版社: 瑞雲舎
図書館の片隅に間借り(?)しているサムというねずみのお話。
絵もとても素敵です。
本が好きなことがいいことにつながり、世界が広がってゆくというのが
子どもにもわかりやすく伝わると思います。
よく行く図書館に本当にいたら面白いね!と
子どもと話しています。
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