世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
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うきうきこーん

ママ・50代・愛知県、男の子18歳　男の子12歳

自己紹介: 二児の母です。下の子にとても手がかかって自分も産後体調がずっと悪いのでひきこもり状態です。時々パソコンでも見て楽しんでいます。

好きなもの: ＳＭＡＰ、韓流

ひとこと: 自分の子どもの頃より子育て中の方が夢中で絵本を読んでいるかも。。。

うきうきこーんさんの声

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しかけのあるずかん　

投稿日：2010/09/07

はっけんずかんのりもの
	作: 小賀野実監: 東京消防庁・田園調布消防署絵: 西片拓史出版社: Gakken

これは素晴らしい！！
はっけんというからには何か発見できるのか？と
疑いの目でいたのですが、
何も言わず食い入るようにページをめくる子ども。
そしてしかけの窓をあちこち開けてまわる姿が目に映りました。
なるほど！！
これはじーっと見てしまいますね。
特に気に入っていたのが新幹線200系やまびこと
400系つばさが連結する部分。
やはり、新幹線好きの彼には
のりものだけでなくしんかんせんのはっけんずかんも
与えてあげねば、とおもったのでした。

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ちょうどよいサイズ　

投稿日：2010/09/07

はっけんずかんしんかんせん
	監修: 松尾定行絵: 西片拓史出版社: Gakken

はっけんずかん　のりものが大好評だったので
新幹線好きの子どもに購入しました。
他にも新幹線の図鑑はありますが、
しかけのある点で食いつきがよいですね☆
一人で黙々と読んでいます。
大きさも子供が何気に本棚から取り出すのに
ちょうど良いサイズです。
（大きすぎず、でも図鑑としての情報量を保つのにギリギリ小さすぎず）

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食育に！　

投稿日：2010/09/07

ちびまる子ちゃんのやさいだいすきえほんトマトのまき
	原作: さくらももこ出版社: 金の星社

子どもに人気のちびまる子ちゃんが
野菜大好きになるように野菜を紹介してくれます。
前半は漫画になっていて
後半はいろんなテーマに沿って図鑑のように解説してくれます。
食育にぴったりです。
トマトは食欲のない夏にぴったりの食材ですね。
程よい酸味が食欲を掻き立てます。
トマトはグルタミン酸が含まれていて
それはこんぶにも入っている成分なんて
知りませんでした。意外！
怒ったおかあさんとトマトがそっくりなんて
漫画も愉快で子どもは楽しんでいました。

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擬音ばかりだけど…　

投稿日：2010/09/07

いけのおと
	作: 松岡達英出版社: 福音館書店

いけのおとという題名の通り
擬音がほとんどの絵本ですが、
いろんな読み方があると思います。
そのまま音を楽しむ方法や
ところどころ出てくる生き物に名前が振ってあるので
図鑑のように読む方法や
絵から生き物の動きを探る方法など
（うんちがぽとんぽとん落ちるシーンや
カワセミがカゲロウを食べようとして水面に飛び上がる
オイカワを狙っているシーンをよくよく見て解説する）

あまがえるくんのいけのおはなし、なんて言っていますが
いろんな風景が音から見えてきますよ。

【事務局注：このレビューは、「いけのおと」ちいさなかがくのとも　2008年6月号に寄せられたものです。】

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のぐちさんは偉い　

投稿日：2010/09/07

ちびまる子ちゃんのやさいだいすきえほんなすのまき
	原作: さくらももこ出版社: 金の星社

子どもに人気のちびまる子ちゃんが
野菜大好きになるように野菜を紹介してくれます。
前半は漫画になっていて
後半はいろんなテーマに沿って図鑑のように解説してくれます。
食育にぴったりです。
ことわざをテーマに解説してあるページは
なるほどと思いました。
思いのほか、なすが出てくることわざは多いのですね。
今年は猛暑でなかなか子どもが水遣りを手伝ってくれませんでした。
来年こそは一緒に育ててみたいです。
「のぐちさんは偉いね～自分で育てて。」
と言って子どもをやる気にさせられないかな？と
思っています。

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だいかいぼうと実物とで　

投稿日：2010/09/07

ちびまる子ちゃんのやさいだいすきえほんピーマンのまき
	原作: さくらももこ出版社: 金の星社

子どもに人気のちびまる子ちゃんが
野菜大好きになるように野菜を紹介してくれます。
前半は漫画になっていて
後半はいろんなテーマに沿って図鑑のように解説してくれます。
食育にぴったりです。

ピーマンのなぞなぞはなるほどですね。
子どもはタイトルに『ピーマンのまき』とあるのに
ピンとこず、説明してあげました＾＾；
だいかいぼうを見ながら実際に切って見せてあげると
おもしろいかもしれませんね。
チンジャオロースーで思いっきり極細に切ってあげると
なんとか食べられるように成長した我が子ですが
いつかピーマンの肉詰めも食べられるように
なったらなぁとこの絵本を見て目標を新たにしました。

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たまちゃんのお母さんを見習おう　

投稿日：2010/09/06

ちびまる子ちゃんのやさいだいすきえほんにんじんのまき
	原作: さくらももこ出版社: 金の星社

子どもに人気のちびまる子ちゃんが
野菜大好きになるように野菜を紹介してくれます。
前半は漫画になっていて
後半はいろんなテーマに沿って図鑑のように解説してくれます。
食育にぴったりです。
にんじんはゼリーどころかジュースもケーキもにんじんで作るなんて
たまちゃんのお母さんは料理上手です！
にんじんは甘みがあるのでそれを生かしていろんな料理に使えそうですね。
見習いたいものです。

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ちびたんの意外な俊敏さ　

投稿日：2010/09/03

おうじょマーガリンとおばけのこ
	作: おだしんいちろう絵: こばようこ出版社: Gakken

おてんばな王女がお城の中を遠足していて
巻き起こる物語です。
テンポがよく、王女の元気よさが伝わってきます。
展開はちびのおばけにしては俊敏な動きが
意外だったけど短編のアニメを見たような
スッキリ感がありました。
ペンキ塗る途中の塔は何かあるのかな？と
思っていたらはしごが立てかけたままって
いうことがいいたかったのかな？
ママより子どもの方が純粋に
楽しんで読んでいたかな、とおもいました。

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レジャーを通して自然を感じる　

投稿日：2010/09/03

オヤジの海
	作・絵: さくらせかい出版社: 自由国民社

作者はサーファーなんでしょうか？
きっと波乗りの楽しさをよく知っているんでしょうね。
私はサーフィンをしたことないので分かりませんが
波に乗れたらカラダが宙に浮いて自然とひとつになれて
とても気持ちのいい瞬間というのを一度
味わってみたいなぁという気持ちになりました。
サーフィンではないけれど、
パラグライダーを体験した時
『カラダが宙に浮いて自然とひとつになれて
とても気持ちのいい瞬間』でした。
レジャーを通して自然を感じられるのはいい体験ですね。

波をオヤジに例えるのもおもしろいです。
最初は演歌のタイトルかと思いましたけどね＾＾；

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恐竜をペットにしたい気持ち　

投稿日：2010/09/03

ぼくんちのティラノサウルス
	作・絵: のぶみ出版社: 講談社

1000回も図鑑を読むほど大好きなら
本当に恐竜に会えても不思議じゃないね、
と思わせるようなのぶみさんワールドでした。
絵本でよく恐竜が登場するので
４歳の息子にとって恐竜は怖いものではなくなったようで、
楽しく読んでいました。
裏表紙のバキュームカーとか
どろぼうの張り紙とか
遊び心も満載☆
恐竜好きの男の子にはたまらないお話ですね。
子どもにとっては
犬や昆虫などを飼うのと同じ感覚かもしれませんね。

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