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うきうきこーん

ママ・50代・愛知県、男の子18歳 男の子12歳

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自己紹介
二児の母です。下の子にとても手がかかって自分も産後体調がずっと悪いのでひきこもり状態です。時々パソコンでも見て楽しんでいます。
好きなもの
SMAP、韓流
ひとこと
自分の子どもの頃より子育て中の方が夢中で絵本を読んでいるかも。。。

うきうきこーんさんの声

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自信を持っておすすめしたい どこで道を外れた??  投稿日:2010/08/27
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
おばあちゃんちに向かう少年は
途中、道を外れてさまざまな冒険をすることになります。
それでもまっすぐまっすぐ歩いていくと
ちゃーんとおばあちゃんちに到着出来て
不思議な絵本だなぁと私は思ったんですが、
子どもに道をそれた場面でそれとなく
「これってまっすぐ歩いてる?道外れてない?」
と聞くと
「まっすぐあるいてるよ!!」
ときっぱり☆
あぁ、うちの子もこの絵本の主人公と一緒で
道をそれてしまうタイプなのね、とほほえましく思いました。
いろんな冒険をしてくれ、我が子よ^^
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 自分でやり遂げたことで成長できた  投稿日:2010/08/27
はじめてのキャンプ
はじめてのキャンプ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
林明子さんの絵本、大好きです☆
はじめて子どもが体験するドキドキワクワク感が
とてもよく描かれています。
大きい子達から「小さい子はできないでしょ」と
言われてムキになって「できるもん!」と背伸びする気持ち
よく分かります。
なほちゃんは結局自分でやり遂げられたんだから
スゴイと思います。
一つ成長したと思います。
子どもにもこの夏はいろんな初めての経験をさせてあげられたので
なほちゃんみたいに少し成長できたかな?
と我が子とも重ね合わせて読みました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ワニの所で危ない目に!  投稿日:2010/08/26
すずめくんどこでごはんたべるの?
すずめくんどこでごはんたべるの? 作・絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
動物園の本はいろいろあると思うけど
人間目線でなくすずめくん目線で描かれている
おもしろい絵本です。
すずめくんがいろんな動物のすんでるところを
渡り歩いて冒険しているのがなるほどと伺えます。
ワニのところで危ない目に遭うシーンでは子どもも
ハラハラしながら楽しく読んでいます。
以前動物園に行ったときワニが大きな口を開けて
ジーッとしていた光景を見たことがあります。
なのですずめくんがうっかり危ない目に遭うのもうなずけるなぁ
と思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ボケたらちゃんとのってくるのが大阪人  投稿日:2010/08/26
ちゃいます ちゃいます
ちゃいます ちゃいます 作: 内田 麟太郎
絵: 大橋 重信

出版社: 教育画劇
これって大阪人の日常なんじゃないの?!
と思いながら読みました。
ボケるたあくんもたあくんですが
おとうさんも負けずに一緒にのってくれるのが
楽しいです。
オチもそうだよね、それ言われたらもう
おかえりなさいって素直に言うよね、と
納得のものでほほえましかったです。

うちのじぃちゃんも電話に出るとわけのわからん名前を名乗る
とぼけた人なので
子どもも親近感を持って読んでいました。
(ちなみに関西人ではありませんが)
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 輪ゴムが『うたう』  投稿日:2010/08/26
わゴム
わゴム 作・絵: 大槻あかね
出版社: 福音館書店
わゴムがまるで生きているみたいに描かれています。
思わず輪ゴムを持ってきて真似したくなる絵本です。
(実際真似してみました)
『だからぼくはうたうことができる』
と、『うたう』という表現なのがステキです。
子どもも「○○ちゃんも!」と
輪ゴムを楽器にして遊んでいました。
いろんな音が出て楽しんでいましたよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大人も一緒に考えよう  投稿日:2010/08/24
わにのスワニー なぞなぞえほん どんなもんだい!の巻
わにのスワニー なぞなぞえほん どんなもんだい!の巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
子供向けの絵本なのでこんななぞなぞ楽勝楽勝!と
思っていたら大間違い!!
一回読んだのに、「あれ?答えなんだっけ??」
と大人でも考えてしまう問題もありました。
しかも、よくひねって考えてあります。
(中には、「これってなぞなぞ?」と思う問題も2-3ありましたが^^;)

『せかいの真ん中にいる虫は?』というスタンダードな問題で
しまぶくろさんが自分と答えるところは子どもにも受けたようです。
わざと「しまぶくろさん!」と答えて喜んでいたりして…。
しまぶくろさんの珍回答もナイスです☆
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 言い間違いのボケが好き☆  投稿日:2010/08/22
わにのスワニー(2) しまぶくろさんといわだぬきくんの巻
わにのスワニー(2) しまぶくろさんといわだぬきくんの巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
『いわだぬき』くんを『いわだるま』といい間違えるボケ
大好きです☆
(しかし3巻ではしまぶくろさんがかわうそに間違いボケを
果てしなく何度もされることになりますが!!)
スワニーの歌もなかなかですね。
♪たったらすわりーのすわりーは
スワニーとかけてるんでしょうね^^

お見送りするとどこまで行ったらいいのか
見送った人も逆に送って欲しいっていうのは
よくありますよね。
キリがないところをうまくしまぶくろさんがとりなしてくれて
よかったですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 言葉は少なくても想像力は広がる  投稿日:2010/08/22
るるるるる
るるるるる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
飛行機が飛ぶ姿を『るるるるる』と表現しています。
『る』とか『れ』とかしか出てこないけど
逆に言葉が少ないことで
子どもには想像力を広げる力が沸くような気がします。
低月齢の子にも読めるし
ひらがなを覚えるのにもよさそうだし
もう少し大きい子でも『なんだろう?』
って興味をひく絵本でもあります。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大切なものは失くして初めて気付く  投稿日:2010/08/22
いーとんの大冒険
いーとんの大冒険 作・絵: なばたとしたか
出版社: ロクリン社
最初に表紙を見たとき
絵が好きでないのでママは手に取らなかったのですが
子どもは「これ読んで」と言うので読んでみました。
内容はとても深イイストーリーでした。
一番大切なものって失くしてからでないと
分からないかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 思いやりの気持ちを教えるのに  投稿日:2010/08/22
あんなになかよしだったのに…
あんなになかよしだったのに… 作・絵: かさい まり
出版社: ひさかたチャイルド
とてもリアルだな、と思いました。
こういう場面ありそう、と。
子どもは思ったことをすぐに口に出してしまうので
相手がどう受け取るかなど気にしていません。
言われて相手がどう思うか教えてあげるのに
ちょうどよい絵本だと思いました。
押し付けがましく教えるより
絵本から自然と学べるといいなと思います。
参考になりました。 0人

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