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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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うきうきこーん

ママ・50代・愛知県、男の子18歳 男の子12歳

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自己紹介
二児の母です。下の子にとても手がかかって自分も産後体調がずっと悪いのでひきこもり状態です。時々パソコンでも見て楽しんでいます。
好きなもの
SMAP、韓流
ひとこと
自分の子どもの頃より子育て中の方が夢中で絵本を読んでいるかも。。。

うきうきこーんさんの声

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ふつうだと思う だるまさんはころばない?!  投稿日:2010/08/22
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
中川ひろたかさんのユーモア光る作品です。
自分で自分を郵便で届けたしまぶくろさんが
おでこにはんこを押してもらうところや
だるまさんは転ばないと言い張って
やじろべえみたいに揺れてるしまぶくろさん。
(確かに!どうして『だるまさんがころんだ』なんでしょうね)
子どもは楽しんで読んでいました。
前後にある4コマ漫画も楽しいですね。

3巻の方を先に読んでしまい
そちらの方が好評だったので
ちょっと辛口評価になってしまいましたが…。
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なかなかよいと思う まだみたことないはなむぐり  投稿日:2010/08/16
はむ はむ はなむぐり
はむ はむ はなむぐり 作・絵: ごんもりなつこ
出版社: 福音館書店
最初は全然動かなくて「寝てるのかな?」と
心配になってしまう、はなむぐり。
実は、ずーっとはなのごちそうを
食べていたんですね。

5月号ということは春の花畑で見かける光景なのですね。
まだ一度もはなむぐりは見た事がないので
いつか子どもと見つけられたらいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 実験したくなる!  投稿日:2010/08/16
まほうのコップ
まほうのコップ 原案: 藤田 千枝
写真: 川島 敏生
文: 長谷川 摂子

出版社: 福音館書店
これはおもしろいですね☆
夜寝る前に読み聞かせしているので
読んだだけですが、
次の日絶対実験してみたくなります。
意外と無地の透明コップがないので
ちょっとどこかで調達してこないと!

【事務局注:このレビューは、「まほうのコップ」ちいさなかがくのとも 2008年7月号 に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい 教え上手なロロくんのママとおねえちゃん  投稿日:2010/08/15
ぼく、およげないの
ぼく、およげないの 作: アンバー・スチュアート
絵: レイン・マーロウ
訳: ささやまゆうこ

出版社: 徳間書店
「きっときょうこそおよげるようになるわよ」
「ちょっとずつやってみたら?」
などやさしく教えてあげるためのセリフがちりばめられています。
簡単そうで教えるのって結構難しい。
自分が出来ることは特に
「違うの、こうするのよ」って言いたくなる。
この絵本を読んで、今一度根気良く子どもに分かりやすいように
いろんな事を教えてあげられているかな、と
見直してみました。
ロロくんのママとおねえちゃんはとっても教え上手だと思います。
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自信を持っておすすめしたい まさかの展開に。。。  投稿日:2010/08/15
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
この絵本はママも大好きです☆
なんてったってお弁当を買いに行ったこんが
帰ってこなかったシーンです!
「あぁ、きっと別の車両から乗ってくるでしょう…」と
安心して構えていると、まさかの展開が☆★☆
読みながら噴き出してしまいました!!

あきちゃんがガラスにほっぺをくっつけてるところや
砂に埋められちゃったこんの耳がぴょこんと出てるところや
本トに愛らしいイラストがワクワクドキドキの旅物語を
余すところなく描いていてすばらしいです。
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自信を持っておすすめしたい 海中のお散歩が楽しめます  投稿日:2010/08/15
青いヤドカリ
青いヤドカリ 作: 村上 康成
出版社: 徳間書店
なんと涼やかな絵本なんだろう。
簡潔な語りと漫画チックながらもしっかりと特徴を捕まえたイラストが
夏の海をしっかりと表現している。

夏の海というと人がごった返している海水浴場しか思い浮かばないけど
こんなたこがナビゲーターになって美しい青いヤドカリと一緒に
海中のお散歩できたら気持ちがいいだろうなぁ☆
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自信を持っておすすめしたい 理解できるタイミングを見計らっていました  投稿日:2010/08/15
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
この絵本は随分前から存在を知っていましたが
ちゃんと理解できる位になってから読んであげたいと思って
ずっとタイミングを見計らってきました。
(「ともだちや」も読めるようになったし、4歳になったし…と)
アンキロサウルスやキランタイサウルスなど
難しい恐竜の名前も抵抗なく覚えていくし、
どうやらティラノサウルスが「うまそうだな」とつぶやいた意味と
アンキロサウルスが名前と勘違いした意味との違いというか
すれ違いのおもしろさも分かったようでした。
(おお、よかった。待った甲斐があった。)

映画化もされるそうで、ぜひ映画館で親子で感動してみたいものです。
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なかなかよいと思う 乗り物の当てっこ  投稿日:2010/08/15
のっていこう
のっていこう 作: 木内 達朗
出版社: 福音館書店
最初に3つの乗り物に乗って出かける、
とありましたので
読む前に何の乗り物か3つ考えてから読んでみました。
「飛行機かな、電車かな…地下鉄とか新幹線もあるよ。」
といろいろ出してみて、
残念ながらやっぱり読み進めてみると違っていたので、
「もう一回読んで!」

もう一回はページをめくる前に
「次はでんしゃ!」
「次はロープーウェー!!」
と得意になって答えていました^^

【事務局注:このレビューは、「のっていこう」ちいさなかがくのとも 2009年2月号に寄せられたものです。】
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なかなかよいと思う 最後の問題が一番難しい  投稿日:2010/08/15
どこどこ かえる
どこどこ かえる 作・絵: 杉田 比呂美
出版社: 福音館書店
8匹のかえるが登場しますが
なにやら普通には存在しないような
変わった色のカラフルなカエル達です。
8匹のうち1匹は保護色で見つけにくいようになっていて
「1.2.3.4.5.6.7…あれ?」
と最初は一匹なかなか見つけられなくて考え込んでしまいます。
保護色の事が分かると逆に
見つけにくい色のカエルから数え始めていましたよ。

最後の方で白いウサギの中に隠れているカエルが
簡単すぎてなーんだと思っていると
次のページで難しくなって「おぉっ!」とビックリします☆

子どもは数えたり絵の中から探したりというのが大好きなので
2-4歳の子は楽しく読めると思います。
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なかなかよいと思う 渡り鳥というものを知ることが出来た  投稿日:2010/08/15
さよなら はくちょう
さよなら はくちょう 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
『もうすぐはる。
みずうみのはくちょうがきたにかえるきせつになりました。』
と読むと
「えっ?!」と驚く子ども。
はくちょうがどこかに帰ってしまうということで
悲しいような気分になり
驚いたのだと思います。
自然の中で長い距離を移動しながら
生活する鳥がいるということが
絵本で伝わってよかったと思います。
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