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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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プリムベール

ママ・50代・神奈川県、女の子17歳

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プリムベールさんの声

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自信を持っておすすめしたい 影を見るだけで大喜び。  投稿日:2009/11/06
あなたはだあれ
あなたはだあれ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
0歳から読み聞かせていましたが
最近喜んでよく読んでいる本です。

物の名前がわかるようになって
影がでてくると得意顔で”いぬー””こやぎー”
”かえるだーい”といって喜んでページを
めくります。
だあれと私に聞いてくることもあり
本をとおして遊べるので楽しいです。

親子でコミュケーションをとれる
素晴らしい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う お出かけに便利  投稿日:2009/11/04
ブルーナのシェープ・ミニ 3 ミッフィーのおてつだい
ブルーナのシェープ・ミニ 3 ミッフィーのおてつだい 絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
お出かけにお勧めとありましたので
長時間の飛行機での移動に購入しました。

娘は9ヶ月だったのですがミッフィーちゃんのかわいい絵を
よーく見ていました。
いっしょに乗り合わせた4歳の男の子に貸してあげて
それがきっかけで交流があったりと
たいへん役にたちました。

お手伝いがテーマの本ですので女の子に
お勧めなのでは?と思います。
1歳半をすぎた娘は、おせんたくやおかいものの
意味がわかるのでこの本を読んで楽しんでいるようです。
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自信を持っておすすめしたい いいおかおのまねっこを。  投稿日:2009/11/03
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
かわいい黒い猫の表紙が気に入っているらしく
くるっと裏返して”しっぽー”といって良くこの本を
持ってきます。

1歳をすぎた頃、おばあちゃんにいいおかおしてー
と言われた娘は本のまねをしていいおかおを
していて、意味がわかっていたんだなぁと
感動しました。

本の中では、象さんがのっしのっしと
やってくるところが好きでみんながビスケットを
食べるところで大喜び。
自分も食べるまねをしています。
最近は私にもそのビスケットを
くれるようになり、絵本を通じてコミュニュケーションが
できてとても楽しい時間をすごしています。
良い絵本に出会えたなと思います。
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自信を持っておすすめしたい ぼろぼろになるまで。  投稿日:2009/10/31
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
何処かの待合室で偶然手に取ったのがこの絵本との
最初の出会いでした。

それはもうぼろぼろでびっくりしたのですが
読んでみてわかりました。
色づかいは少ないけれど、かわいらしい絵に
素敵なストーリー。
沢山の人に読まれてぼろぼろになったんだと。

子どもが年頃になったら読んであげたいなぁと
思っていましたが自分用に買ってしまいました。
そして早いかなと思いながら1歳になったばかりの
娘に読み聞かせてみました。
ストーリーがわからなくても絵を見て指差したり
とても喜んでいました。
そのうちにどろ、どろと言うようになり
今ではお気に入りの絵本の1冊で
しょっちゅう読んでーとせがまれます。
早くに購入しておいてよかったです。
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自信を持っておすすめしたい キッチンで読み聞かせを。  投稿日:2009/10/27
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
この絵本は本棚にしまわずにいつもキッチンにおいています。
食事の前や後に気分を盛り上げるために
いつでも気軽に読めるようにしています。

少し内容がわかってくると、暖かいものを食べるときに
あっちっち?といって聞いてくるようになりました。
時には おさじさん?といってスプーンに
愛着を持つようにも。

文章が歌のようになめらかなので
読んでいてとても優しい気持ちになれ
私も大好きな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 数あるいないいないばぁの本から。  投稿日:2009/10/14
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
娘へのファーストブックとしてこの一冊を選びました。

やはり定番で多くの方がお勧めするのが
よくわかりました。
10ヶ月ごろから読み聞かせましたが
よく絵をみて反応していました。
すぐにページをめくりたがって、かわいい動物が
ばぁっとでてくるのが嬉しいようでした。

1歳半をすぎてもこの本が大好きで
まだまだいないいないばぁで楽しめそうです。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんにもおすすめ。  投稿日:2009/10/10
くるくるくるん
くるくるくるん 作・絵: 八木マリヨ
出版社: 福音館書店
赤、青、緑と(その他の色もでてきますが)色使いが単純で
”くるっ”という擬音語が心地よいので1歳になったころから
読み聞かせました。

色の動きが生き生きしていて、よくじーっと絵本を見ていました。
擬音語にリズムをつけて絵を描くように、時には手遊び風に
読みきかせをすると喜びました。
今では自分でくるっと言ったりまわってーと言ったりして
遊んでいます。
3歳からというよりむしろ赤ちゃんが喜ぶ本だと思います。
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なかなかよいと思う 不思議な絵本  投稿日:2009/10/08
もうねんね
もうねんね 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
娘はこの絵本の表紙がお気に入りです。
犬が横になって眠っているだけなのですが。

不思議なのは、ももちゃんがでてくる場面になると
いつも泣きそうな顔をするのです。
時には本当に目に涙を浮かべることも。
あまりにかわいそうなので読まなくてもよいのですが
よく読んでと本を持ってくるのでまた読みます。
そうするとまた最後の方で泣き顔に。
子供は何かを敏感に感じているのかもしれません。
不思議な本です。
少したったらまた娘の表情に変化があらわれるのかも
しれません。
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自信を持っておすすめしたい くり返しくり返し。  投稿日:2009/10/08
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
一度読み聞かせをすると3度も4度も繰り返して読んでーと
せがまれる本です。

せなけいこさんの絵が素敵なので
何度ページをめくっても私自身飽きません。

娘もページをめくるたびに毎回釘付けで
笑ったりしています。
おばけはぜんぜん怖くないようです。
最後に女の子がおばけといっしょに飛んでいってしまっても
いっしょに”とんでけー”と言って楽しんでいます。
この絵本で寝かしつけはできそうもありませんが
当分くり返し読まされる本になりそうです。
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自信を持っておすすめしたい リアルだけどやさしい絵  投稿日:2009/10/02
どうぶつのおやこ
どうぶつのおやこ 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
精密に描かれた動物がでてくる絵本ですが、タッチがやわらかく動物達の動きや表情がとても豊かです。
文字がなく親子で描かれているので読み聞かせのたびに
お話をかえてあげたりして大人も楽しめると思います。

育児に疲れたときこの絵を見てほっとしたのを思い出します。

ワンワンが分かるようになった時に子供が興奮して一日に何度も絵本を開きました。
まだ動物園に連れて行ったことがないのですが、1歳半をすぎいろいろなことがわかるようになった今ぜひ本物を見に行ってまたこの本を開き新しいお話をしてあげたいなぁと思います。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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