ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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サンサンひまわり

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サンサンひまわりさんの声

全107件中 71 ～ 80件目

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車好きの子に　

投稿日：2010/03/20

はしれ！たくはいびん
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

田舎のおじいちゃんの家から、りんごが送られてくるまでの流れが絵本になっています。
やさしい絵で、わかりやすくしっかりと物流の様子が書かれているので、子供にもわかりやすく自然に伝えることができると思います。
また、物流センターの場面など、どこにりんごの箱があるか？などと、ウォーリーを探せのような楽しい要素もあり、おもしろいです。
たくさんのトラックや車が出てくるので、特に車好きな子におすすめですが、りんごの箱の行方にワクワクしながら、みんなが楽しめる絵本だと思います。
おじいちゃんたちのやさしさも伝わる、素敵な絵本です。

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☆おしゃれ☆　

投稿日：2009/11/13

ボタン
	作・絵: サラ・ファネリ訳: 穂村弘出版社: フレーベル館

まず、絵がや構成がとってもおしゃれ！
貼り絵や力強いえんぴつの線がかっこいいです。カラフルなのも◎
文章が絵のまわりをくるっと囲むという、おしゃれなデザインゆえ、読み聞かせをスムーズにするために、ちょっぴり読み込んでおくことをおすすめします。笑

ひとつの赤いボタンのぼうけんのお話。
とっても夢があるし、どんどん繋がっていくストーリーが良いです。
文章もリズムが良い。

お気に入りの絵本になりました。

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☆優しくて元気になる☆　

投稿日：2009/11/13

ケーキやさんのゆうれい
	作: ジャクリーン K. オグバーン絵: マージョリー･プライスマン訳: 福本友美子出版社: フレーベル館

お話の内容がしっかりしていて、読み応えあります。
コーラ・リーおばさんがゆうれいとなって、引っ越してくるケーキ職人たちを追い出す様子は、すごい迫力！
最後はほろりと感動もしました。
とても優しくて元気な気持ちになれるお話です☆

ものすごくたくさんのケーキの名前が出てきます。
ついつい甘いものが食べたくなります。笑

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やさしくて可愛い絵本　

投稿日：2009/11/13

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

保育園での読み聞かせに使用しました。
絵がほんわかとしていて、とても可愛らしいです。
やさしい気持ちや、お友達と仲良くすることなどがお話の中から自然に学べるのではないでしょうか。
そらまめ、ピーナッツ、えだまめ、等、それぞれのお豆さんのベッドも特徴をとらえていて楽しいです。
子どもたちとも、さまざまな掛け合いをしながら読み進めることができました。

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☆かわいくなろう☆　

投稿日：2009/11/13

もしゃもしゃちゃん
	文・絵: マレーク・ベロニカ訳: みやこうせい出版社: 福音館書店

絵が気に入って手に取った絵本です。
期待したとおり、カラフルでおしゃれな絵がすばらしかったです☆

きれい好きではないけれど、元気で、とても心優しい女の子のもしゃもしゃちゃん。
普段は身だしなみに無頓着でも、そこは女の子！
仮装パーティーでは、かわいい妖精になりたいのです！
やさしいハリネズミたちやお友達に助けられて、別人のようにキレイでかわいくなれました♪

女の子に特におすすめですが、洗面など清潔にするといいよ～という生活習慣を意識させるためにもいい絵本かなと思いました。

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☆シンプル☆　

投稿日：2009/11/13

ゆかいなかえる
	作・絵: ジュリエット・キープス訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

歴史がある絵本のようで、派手さはないけどシンプルに楽しい絵本です。

かえるの生活を描いたお話ですが、自然界にはとりやかめなど敵もたくさん。その敵からユーモアたっぷりに逃げたり、みんな仲良く遊んでいたり。
大人から見ると大きな出来事はありませんが、読んでいると不思議と楽しくなってくる。
１度は子どもに見せてあげたい絵本になりました。

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☆絵もお話もかわいい☆　

投稿日：2009/11/13

Chocolat Book(3) ショコラちゃんのおでかけドライブ
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

カラフルでかわいらしい絵。内容もとてもかわいらしいです。

文章もテンポがよくて、くるまやたくさんの動物たちが出てきます。
魅力たっぷりな絵本です♪

シリーズのほかのものもぜひ読んでみたい。

乳児から幼児まで、みんなが楽しめると思います！

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☆子どもだって一人前☆　

投稿日：2009/10/29

ロッタちゃんとじてんしゃ
	作: アストリッド・リンドグレーン絵: ヴィークランド訳: 山室静出版社: 偕成社

映画で出会ったロッタちゃんの大ファンで、絵本も手に取ってみました。
お兄ちゃんやお姉ちゃんのマネをしたがるところ、大人が考えるよりも自分のことを立派な一人前だと思っているところ、悪知恵もきいてちょっと生意気なところが、本当に可愛いんです。
自分の子どもの頃や、まわりの子ども達を見ていて、「わかる！わかる！」と思ってしまう、子どもが子どもらしいお話です。
読み聞かせするとなると、たしかに長いですが、子どもたちにも読んであげたい絵本だと思います。

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☆こんなクリスマスも素敵です☆　

投稿日：2009/10/29

スプーンおばさんのクリスマス
	文: アルフ・プリョイセン絵: ビョーン・ベルイ訳: 大塚勇三出版社: 偕成社

サンタやツリーといった、親しみのあるクリスマスとは一味違うノルウェーのクリスマスに興味津々でした。
ティースプーンほど小さくなっているのに、その頭のよさで自分の思い通りにだんなさまを動かすおばさんに感心しきりです。
嫌々ながらもおばさんの言うとおりにして、おばさんがいなくなったと思ったらガッカリ悲しそうなおじさんもとても愛しいキャラ。
ふたりの愛情の深さが伝わってくる結末も、とてもあたたかい気持ちになります。
小さくなってカバンの中に入り移動する、鳥や人形用の家に入る、風船で空を飛ぶ・・・といったことに、私は子どものころ憧れました。
夢があって外国の文化に触れられる、素敵な絵本です。

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☆ハロウィーンがもっと身近に☆　

投稿日：2009/10/29

アンジェリーナのハロウィーン
	作: キャサリン・ホラバード絵: ヘレン・クレイグ訳: おかだよしえ出版社: 講談社