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もぐもぐもぐもぐ

ママ・40代・島根県、男の子15歳 男の子12歳 女の子10歳

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もぐもぐもぐもぐさんの声

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自信を持っておすすめしたい かばがすき  投稿日:2010/08/19
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
かばくんが好きなので、かばが出る絵本を読んでみました。
でも文章がとっても多いので
1歳4ヶ月の息子にはもちろん無理です。
でも、おふろに次々と動物が出てくるので
自分流にアレンジして読んでやっています。

かばくんを洗うページもすきだし
主人公も男の子で、うちと同じなので
もうちょっと大きくなってから読んでやりたいです。

林明子さんの優しい絵もすてきです。
絵だけでも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい ぱとくん  投稿日:2010/08/19
パトカーぱとくん
パトカーぱとくん 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
山本忠敬さんのファンなので
対象年齢より低いですが買いました。

もちろん文章が長いので息子はじっと読むことはありません。
でも、パトカーが表情をもって走ったりしている絵が気に入ってます。パトカーのことをぱとくん、と呼んで
じぷた、のように親しんでいます。

これから大きくなって読んでやりたいです。
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なかなかよいと思う ローラー以外の車も  投稿日:2010/08/19
のろまなローラー
のろまなローラー 作: 小出正吾
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
山本忠敬さんのファンなので
対象年齢より低いですが買いました。

もちろん文章が長いので息子はじっと読むことはありませんが
たくさんの車が出てくるので好きです。
ローラー以外にも、いろんな車が一緒に走ったり
横を通ったり、工事をしていたり、、
そういうのを見つけて指を指しています。

これから大きくなって読んでやりたいです。

内容も素晴らしいので主人も泣きそうになりながら
読んでいました。
じぷた、もぱとくんも、みんないいです。
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自信を持っておすすめしたい 息子そっくり  投稿日:2010/08/18
ペコルちゃんのたべものでんしゃ
ペコルちゃんのたべものでんしゃ 作・絵: さこ ももみ
出版社: くもん出版
この絵本をよんだ方はきっと
息子、娘そっくり、と思うかもしれません。
それほど、子供の表情がかわいらしいのです。

まさにこういう行動もしますし
読んでいて親も楽しい気持ちになります。
みんなでしゅっぱつー!

サインがかわいくて嬉しかったです。
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なかなかよいと思う もっと知りたい  投稿日:2010/08/14
0さい〜4さい こどもずかん もっと 英語つき
0さい〜4さい こどもずかん もっと 英語つき 絵: よしだじゅんこ
出版社: Gakken
1歳4ヶ月ですが赤い表紙と乗り物をもっているので購入。

もっと、というだけあって内容は濃いですが
まだ早かったように思います。
二歳以降にもっと知りたい!というときにいいかもしれません。

赤い表紙のものはほんとうに好きですので
きっとこちらも気に入ってくれると思います。
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ふつうだと思う もぐもぐの練習  投稿日:2010/08/14
おいしいな!
おいしいな! 作: きむら ゆういち
絵: せべ まさゆき

出版社: 小学館
プレゼントにいただきました。
自分でぱくぱくと動かして遊んでいますが
力が強すぎて折れ曲がってしまいました・・・

読む方向になれるのに時間がかかりますが
ごはんのときに、もぐもぐしようね、という時に
このえほんを見本?にしています。

ぱくぱく、もぐもぐ、
たくさんの動物がおいしそうに食べています。
ピクニックに行きたくなるえほんです。
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なかなかよいと思う 2歳から  投稿日:2010/08/14
0さい〜4さい こどもずかん まち 英語つき
0さい〜4さい こどもずかん まち 英語つき 絵: よしだじゅんこ
出版社: Gakken
1歳4ヶ月ですが赤い表紙と乗り物をもっているので購入。
内容がパワーアップしていますが
まだ知らない、体験していない事も多く
頭に入らない様子でした。
ちょっと早かったかな。

たぶん二歳以降によく使うのではないでしょうか。
絵も内容もギッシリなので
小さい子にはハテナが多いようでした。
でも、四冊セットでもっていても損はしません。

図鑑ですから、これからもっと活躍してくれると思います!
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ふつうだと思う どこにおんぶ?  投稿日:2010/08/11
こねこのおんぶ
こねこのおんぶ 作・絵: 長 新太
出版社: BL出版
こねこをおんぶする母さん猫。
こねこ三匹、亀のようにくっついて
いろんなばしょにおんぶです。
ビルとか小さい!!

白い猫が鮮やかで
なにこれえー!という物語。
あったかい色ですよ。

でも1歳の息子はなに?と分からない様子。
写真やはっきり猫と分かる絵でないと
理解できないようです。
たまには、こんな本もいいよね・・
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自信を持っておすすめしたい あーんの口  投稿日:2010/08/08
かばくんのふね
かばくんのふね 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
まだ細かい部分はわかりませんが、
かばくんが好きなので、この続編も購入。
本当に大好きです。

口をあーんしてる場面があって、
小さい絵なのにそこがすきみたいで真似します。
動物もたくさん登場するので指差したり
その人形をもってきたり。

三歳以上って本当かしら?
もっと下でもちゃんと好きな絵本ですよ!
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ふつうだと思う 猫が逃げた  投稿日:2010/08/08
ちいさなねこ
ちいさなねこ 作: 石井 桃子
絵: 横内 襄

出版社: 福音館書店
猫が飛び出して、にゃあ、とか言いながら
犬にあったり車にひかれそうになったり。。。
少し文章が長いので
1歳の息子にはまだむつかしいようですが
猫の動き、というか表情があるので
気になるようで、よく読んでと言われます。

もう少し大きくなってから読んでやりたいです。
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