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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もぐもぐもぐもぐ

ママ・40代・島根県、男の子15歳　男の子12歳　女の子10歳

もぐもぐもぐもぐさんの声

全2433件中 2341 ～ 2350件目

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まだ早かった　

投稿日：2010/09/03

ノンタンいもうといいな
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

まだ兄弟、という意識が無いので
いもうと、という響きにはピンときていない様子。
何度読もうとしても閉じてしまいます。

ノンタンのキャラクターは好き嫌いがあるのかもしれません。
ノンタンにんにんにこにこ、は好きで読んでいましたが
ストーリーになるとまだ早いかなと思いました。

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音がいい　

投稿日：2010/09/03

もけらもけら
	作: 山下洋輔絵: 元永定正出版社: 福音館書店

物語の絵本しかないので、
こういう絵本どうかしらと読んでみると
子供の反応がすごくいいのでびっくりしました。
主人も読んでいて楽しいというし、
子供も声を出して笑います。

ささやいたり、大きく読んだり
早く読んだり、
声に表情をつけて読むと
なんだか自分も楽しくなった！

子供も何かしらしゃべるようになりましたよ。

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優しい話　

投稿日：2010/09/03

はねちゃんのピクニック
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

絵がかわいいので図書館で借りましたが
息子はイマイチのようでした。
動物が出てきて話もかわいいのですが
迫力やスピード感ある話が好きなようです。

女の子向けかな、と思いました。
ピクニック、とかお弁当とかまだ分からないことが多いので
共感できなかったのかもしれません。
２歳過ぎてからがいいかな。

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動きがある　

投稿日：2010/09/03

こちょこちょあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

子ちょこちょあそび、というだけあって
絵にも動きがあります。
いただきます、とはみがきを持っているので
すぐに、だれかわかって楽しんでました。

一緒にこちょこちょ、とすると大笑いします。
めくる楽しみがあるし
どうなるんだろう？というどきどきもある。
このシリーズは子供は好きですね。

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じぶんのもの　

投稿日：2010/08/28

わたしの
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

1歳四ヶ月の息子には、まだ自分の、
という概念はないようです。
どれが、＠＠くんの？ときいても違うのを指差したりします。
でもハブラシもお茶碗も三つ並んでいるのが好きみたい。
パパ、まま、じぶん。
三つ一緒がいいな、と思いました。

2歳ごろからはいいかもしれません。

うちのこは、シンプルな絵はどうも苦手のようで
あまり反応がありません。
くっついた、の方が動物が出てくるし好きなようです。

「わたし」が自分のこと、とわかってから読んでやりたいです。

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やさしい　

投稿日：2010/08/28

おやすみ
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: グランまま社

寝る前に読もうと図書館で借りました。
優しい絵と優しいことば、
ゆっくり読んでやると、
眠るまでの行動がひとつひとつ
わかりやすいようで
はみがきの場面ではその真似をしたり。

このまま眠ってくれたらいいのですが
なかなか難しいです・・・
赤ちゃんにもいいかもしれません。

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わに！　

投稿日：2010/08/28

わにわにのおでかけ
	文: 小風さち絵: 山口マオ出版社: 福音館書店

迫力がある版画の絵で一瞬で息子はとりこになりました。
１歳4ヶ月ですが
わにの表情や行動がきになるみたいです。

お祭の場面はまだわからないけど
わにを見つけて指をさしたりしています。

わにって怖い印象でも絵本の中だと
表情豊かなかわいい動物ですよね。
最後の後姿がいいな。

主人も読み聞かせるのがたのしいといいます。
文章短めなのもいい。

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真っ赤なだるま　

投稿日：2010/08/28