かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

びりけんまま

ママ・40代・茨城県

びりけんままさんの声

全604件中 71 ～ 80件目

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貝殻の型のマドレーヌ　

投稿日：2013/12/16

わかったさんのおかし(10) わかったさんのマドレーヌ
	作: 寺村輝夫絵: 永井郁子出版社: あかね書房

読む前に、マドレーヌってどんなお菓子なのと娘から聞かれて、
ちょっと説明に困りました。カップケーキみたいなものと
思っていましたが、材料にはレモンを入れるし、
型はそういえば貝殻の形でしたし。
物語の中で、海賊の降らせようとする貝殻の雨ってなぜ？と
思いましたが、ああ、マドレーヌの型だったのねと納得しました。

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卵のいい香りがしてきそう　

投稿日：2013/12/16

おはなしりょうりきょうしつ(4) こまったさんのオムレツ
	作: 寺村輝夫絵: 岡本颯子出版社: あかね書房

次々と出てくるオムレツの数々。
ホウレンソウ、トマトやジャガイモを混ぜたり、おやつ感覚で
いちごをあしらったり。どれも美味しそうな香りがしてきそう。
しかし、美味しいオムレツを作らなければ帰れないというオムレツ島
にいるこまったさん。我が家でも作るオムレツを作っていました。
娘も大好きなオムレツ、また作りたくなりました。

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手作りｸﾚｰﾌﾟの参考にも　

投稿日：2013/12/15

わかったさんのおかし(9) わかったさんのクレープ
	作: 寺村輝夫絵: 永井郁子出版社: あかね書房

物語の中に、娘の大好きな赤ずきんちゃんや白雪姫の
お話が混ざってきて、楽しめました。
クレープの材料が全て卵の殻の中に入っているという
のは、楽でいいな、こんな卵が売っていたらいいなと
娘と話しました。
最後のページには、いろんなクレープの包み方が。
手作りｸﾚｰﾌﾟの参考にしたいです。

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娘とのクッキングに　

投稿日：2013/12/15

わかったさんのおかし(1) わかったさんのクッキー
	作: 寺村輝夫絵: 永井郁子出版社: あかね書房

子供とのお菓子作りで一番入りやすいクッキー作り。
型抜きクッキーかと思えば、ロシアンクッキーの作り方
を紹介しながら物語が進む展開。
今回もできあがったクッキーの香ばしい香りがしてきそうな
内容です。
見開きのレシピのページがお菓子作りの参考になります。

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おいしそうなグラタンがたくさん　

投稿日：2013/12/15

おはなしりょうりきょうしつ(6) こまったさんのグラタン
	作: 寺村輝夫絵: 岡本颯子出版社: あかね書房

列車に乗ってくる不思議なお客さんが注文する
グラタン、どれもこれも美味しそう。
ホワイトソースから手作りしたグラタンは、
優しくて温かで心も温まりそうです。
最後にマカロニトンネルをくぐって？
出てきたこまったさん、楽しそうな夢？列車の旅？
でした。

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シリーズで読みたい　

投稿日：2013/12/15

あまがえる先生まよなかのびっくりコンサート
	作・絵: 松岡達英出版社: 旺文社

ずっと気になっていた、あまがえる先生の研究所の中が公開され
ました。様々な工夫のある研究所でした。
かえるの卵の泡、ずっと何でできているのか不思議に思っていました。
水中の生物に興味を持てる、また、親近感が持てる絵本です。

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クリスマスに　

投稿日：2013/12/15

クリスマスのおばけ
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

おばけってなんとなく怖くて悪いイメージだけれど。
そんなおばけに、ケーキを分けてあげたり、プレゼントを
用意してあげたり。思いやりって温かいなと思う絵本でした。
小さな子供にも、場面が想像しやすく分かりやすいと思います。

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楽しい特訓　

投稿日：2013/12/15

ポンポンすいえいきょうしつ
	作・絵: 長新太出版社: 文研出版

夜に行われる水泳教室、コーチは
毎日変わる。動物たちの教える水泳教室は
ちょっと不思議で楽しそう。
息子が水泳を頑張っている様子に全然気づかない
お父さんとお母さん。徐々に泳げるようになっていく
様子に応援しました。

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夢中になってしまう日記　

投稿日：2013/12/15

ヘンテコどうぶつ日記
	作・絵: 長新太出版社: 理論社

ぞうの鼻に魚がくいついて、しばらく一緒に生活してみたり、
ゴリラがへびを真似して遠足に出かけたり。
登場人物の動物のイメージとは全然異なる
動きや発言に、とても面白くおかしくたまりません。
大好きな長新太さんの世界にひきこまれ夢中で読んだ
日記でした。

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素敵な成果を　

投稿日：2013/12/14

ペンギンたんけんたい
	作: 斉藤洋絵: 高畠純出版社: 講談社

ペンギンたんけんたい、不思議な探検隊でした。
何を調査しているのか、見当もつきません。
しかし、ペンギンたんけんたいの残した成果は
素晴らしいものだったのではと感じました。
うみがめとクジラとタコをお友達にしてくれたこと。
そして、海で見る星空を教えてくれたこと。
ペンギンたんけんたいが、そうした狙いがあったのかどうか
わからない辺りが面白いです。

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