ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

エホンノココロ

ママ・30代・千葉県、女6歳　男4歳

自己紹介: ６歳の娘と５歳の息子のママです。いつも明るく，楽しく，元気！を大切に過ごしています。

好きなもの: 田舎に越して２年になります。前のところでは図書館へ行っても本が貸出中ばかりで，購入していました。でもこちらに来てからは図書館に本がつねにあるのでどうしても欲しがった本だけを購入しています。最近では２箇所の図書館でネットで予約をして借りているので、週に２０冊くらいは借りています。最低２回読むようにしていますが、娘・息子の好みがわかるのが面白いです。

ひとこと: この絵本ナビをいつも参考に，新しい絵本を探し求めに遊びにきます。いろいろな感想の人を参考に自分と合いそうな人のページを見せてもらって次に読ませる絵本の参考にしています。絵本ナビの紹介してくれる本を参考に図書館に予約をいれています。

エホンノココロさんの声

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インテリアとしてよし！　

投稿日：2007/04/27

どこどこ？セブン(7) いろんなくに
	著: 藤本真出版社: 自由国民社

表紙がかわいいです！
比べて探せるところがとてもおもしろく、娘も気に入っています。
なかなか見つからなくて難しいけれど、頑張って探していました。
インテリアとしても素敵！と思い、お友達にプレゼントで贈りました。

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くもの形を楽しく知る。　

投稿日：2007/04/25

雲をみようよ
	作・絵: トミー・デ・パオラ訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

図書館で借りました。
絵本を読んでから、雲の形を気にするようになりました。
形の説明が明確なのがとてもいいと思いました。
難しくて覚えられないかな？と思うのですが、形から入るといがいと印象に残るようでした。

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すごい２匹　

投稿日：2007/04/25

いぬのかんごふさんベッツとタンクル
	作: 井上こみち絵: 広野多珂子出版社: 教育画劇

子供達は最近「この絵本、本当にあったこと書いてるの？」と本当の話の絵本が読みたいようです。
この本は実話で、また主人公がイヌということもあり子供達は大好きになりました。
２匹のイヌの日常が書かれているのですが、働いているイヌを見たのはこの絵本がはじめてだったのでとても面白かったようです。
絵が本当のイヌのように繊細に書かれているところもまたとてもいいと思いました。

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想像力が豊かな女の子　

投稿日：2007/04/25

ぜったいがっこうにはいかないからね
	作: ローレン・チャイルド訳: 木坂涼出版社: フレーベル館

娘のために借りました。
主人公の女の子はとても想像力が豊かです。
お兄ちゃんと妹のやりとりが面白くて、いいところだと思いました。
絵もページごとに全然違う感じが、素敵だな！と思いました。

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まんがのようなおもしろさ。　

投稿日：2007/04/25

ますだくんとまいごのみほちゃん
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

娘が一年生になり、学校のお友達の絵本だったので借りました。
みほちゃんをはじめ登場人物がみんなおもしろいのがいいな！と思いました。
迷子になったお友達をみんなが探しているところが娘は楽しかったようです。
冒険ができないこの時代にはうらやましいな！と思う内容です。

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子供の思いと、母の思い。　

投稿日：2007/04/25

おかあさん、げんきですか。
	作: 後藤竜二絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

読んだ後、私が反省しました。
子供達は「他のママもこんな風なんだね～。」と。
子供の思いと、母の思いがストレートに伝わってくるところがおもしろいと思いました。
絵のママと子供の表情もとてもいいです！

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一番小さい妹だけど。　

投稿日：2007/04/25

ロッタのひみつのおくりもの
	作: アストリッド・リンドグレーン絵: イロン・ヴィークランド訳: 石井登志子出版社: 岩波書店

絵本を読み終えると「ロッタちゃんって一番小さいけど、お姉ちゃんみたいな事できてすごいね～」でした。
きっと自分たちではまねできない！と感じたのでしょう。
内容はロッタちゃんがイースターのお祭りを楽しみにしていていろいろな気持ちや出来事が書かれています。
しっかりしているロッタちゃんと家族の暖かさが最後に伝わってくるところがとてもいいところだと思いました。

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ぞうができるまで。　

投稿日：2007/04/25

ぞうをつくる
	作・絵: 三沢厚彦出版社: 福音館書店

ぞうができるまでの工程が写真とシンプルな文で書かれています。
息子が一人でも読めました。
出来上がったぞうがとても力強く、素敵なところがとてもいいところだと思いました。
ぜひ、本物を見たい！と思いました。

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自分もパイロット気分。　

投稿日：2007/04/25

ちいさなひこうきのたび
	作・絵: みねおみつ出版社: 福音館書店

先日ある施設でパイロット体験をした息子が、表紙を見て借りました。
読んでいて、自分がパイロットになった気分なようで、いろいろと想像しながら聞いているようでした。
娘の反応はいまいちでしたが、男の子の憧れの１冊だと思いました。
滑走路に着陸する場面が絵を見てるだけで、自分も飛んでいるような気持ちになれるところがとてもいいところだと思いました。

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何を忘れちゃったのかな？　

投稿日：2007/04/25