ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ふるとま

ママ・20代・千葉県、男2歳

ふるとまさんの声

全9件中 1 ～ 9件目

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絵がかわいらしく、入り込みやすい　

投稿日：2010/02/04

ぷるんぷるんおかお
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

2歳の子どもに読みました。
内容はとても簡単なので、もっと小さいお子さんに読んであげても楽しめると思います。
朝、顔を洗う習慣づけに良いと思いました。

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ユーモアあふれる絵本　

投稿日：2010/02/04

おでこぴたっ
	作・絵: 武内祐人出版社: くもん出版

違う動物同士がおでこをぴたっとする様子はほほえましいです。
特にぞうさんとネズミさんがおでこをぴたっとする場面はかわいらしく、息子も気に入っています。
また、パパとぼくがおでこを寄せ合うシーンでは、まねをしておでこを寄せ合うのが楽しいみたいです。

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読んであげやすい　

投稿日：2010/02/04

ねこがいっぱい
	作: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

たくさんのネコが登場します。
シンプルな内容なので、おおきい、ちいさい、などなど言葉の勉強にもなります。
息子のお気に入りは、最後にみんなで「にゃーお」というところです。
自分も真似をして「にゃーお」と楽しんでいます。

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わんちゃんがかわいい　

投稿日：2010/01/29

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

図書館で借りて2歳の子どもに読みました。
2歳児には少し長くて難しかったみたいですが、ワンちゃんが登場するので喜んでいました。
息子もこんなふうにどろんこになって元気に遊んでくれるようになるといいなと思います。

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読んでいて楽しくなりました　

投稿日：2010/01/29

さかさのこもりくんともりもり
	作・絵: あきやまただし出版社: 教育画劇

2歳の子どもに図書館で借りて読んであげたのですが、内容が少し難しかったです。
でも、もう少し大きいお子さんには、逆さ言葉が面白く耳に残るでしょうし、言葉の勉強にもなると思いました。

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だるまちゃんのアイデアがおもしろい　

投稿日：2010/01/29

だるまちゃんとてんぐちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

2歳の息子に、図書館で借りて読んであげました。
内容はまだ息子には難しかった様ですが、絵本のいろいろな場面の絵をみて、自分なりに気づいたことをいろいろ話してくれます。
「ぼうしがいっぱいだね」「だるまちゃんとおなじうちわがあるね」
というようなことです。
本人はだるまちゃんの本を気に入っているみたいです。

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こどもも笑顔に！　

投稿日：2009/12/17

にこにこにっこりクリスマス！
	作・絵: ジャック・ティックル訳: 上野和子出版社: 大日本絵画

いつかわが子が生まれたときのプレゼントにしようと、独身のときからこの本を購入していました。
いざ子どもが生まれ、読んであげたら大変喜んでくれました。
内容は各ページ、動物が飛び出してきてクリスマスの楽しさを伝え、迫力満点です。
息子のお気に入りは小鳥さんが「チュンチュン」とくちばしを動かして歌うところです。
ほかにも、白くまの親子がクリスマスのキスをするところもまねをして楽しんでいます。
わが子にもいいし、プレゼントしても喜ばれるかわいい絵本です。
サイズは割と大きくて、読み応えがあります。
ぜひお勧めしたい作品です。

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小さいけど、立体的で楽しい！　

投稿日：2009/12/15

はみがきしましょ
	作: レスリー・マクガイアー絵: ジーン・ピジョン訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

もうすぐ二歳になる息子にプレゼントしました。
かばやライオン、チンパンジー、くま、サメの歯を磨いてあげることができます。
特に息子のお気に入りはライオンの歯を磨いてあげることです。
ライオンの歯ブラシは取り外して自分の手に握ることができるので、それを伸ばしてほかのページの動物の歯を磨いてあげたりもしています。
小さいので、仕掛け絵本が好きですが、ちょっと乱暴に扱ってしまうのが困っているところ。
でも、この本は動物好きな子どもには楽しい作品になっていると思います。最近は廃盤になっているみたいで、こちらの絵本ﾅﾋﾞでしかこの作品を購入できませんでした。
大切にしたいと思います。

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こどものくちぐせが「がたんごとん」　

投稿日：2009/12/06

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

この絵本はシンプルで絵も簡単で、電車好きな子どもにうってつけです。
息子の口ぐせは「がたんごとん」になってしまいました。
電車を見たら「がたんごとん」
音をきいても「がたんごとん」です。
愛らしいですね。
絵本入門にはちょうどいいページ数ですし、軽くて子どもが持ちやすいので、読んでほしいときには自分で持ってきてせがみます。

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