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★4  迫力! 投稿日:2025/01/11
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
十二支のおはなし
十二支のおはなし 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
干支に十二支が選ばれた理由が分かるお話です。

お正月に神様の所へ挨拶に行く動物たちが迫力満点に描かれていて、ついつい見入ってしまう印象を受けました。
それぞれの干支が個性を発揮していて面白かったです。

お正月シーズンに子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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★3  栄養素がヒーローになった絵本図鑑 投稿日:2025/01/08
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子7歳
たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑
たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑 監修: 田中 明 蒲池 桂子
イラスト: いとうみつる

出版社: 日本図書センター
この絵本「栄養素キャラクター図鑑」はまさに栄養学の冒険の始まりです!女子栄養大学栄養クリニックとのユニークなコラボで、タンパク質が筋肉マンになり、ビタミンCがスーパーヒーロー風に変身!栄養素がこんなにもキュートでカラフルなキャラクターとして登場するなんて、誰が想像できたでしょう?

お子さんがピーマンを避けがち?ビタミンAのスーパーパワーが必要かもしれませんね。この図鑑では、栄養素の特徴をマンガチックに学べるから、読むほどに「もっと知りたい!」という気持ちがわいてきます。食育って、こんなに楽しいんだ!

栄養素について初心者からマニアまで、また保育士や栄養士を目指す方にもピッタリ。この一冊で、栄養の基本がサクサク頭に入ってきます。さらに、栄養素を摂り過ぎたり不足したりするとどうなるのかも、キャラクターたちが教えてくれるので、学びが深まります。

私自身、この絵本を手に取ったときは、ただの栄養学の本かと思いきや、ページをめくるごとに新しい発見が!子どもたちがキャラクターをお絵描きしながら特徴を覚えていく姿を見ると、教育ってこうでなくちゃ、と思いました。この「栄養素キャラクター図鑑」、ただの図鑑ではありません。それは、食と健康の魔法の教科書です!
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★4  1日1ページで広がる!子どもの世界 投稿日:2025/01/07
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子7歳
できるよ!せいかつ366
できるよ!せいかつ366 作: 宮里 暁美
出版社: 主婦の友社
『頭のいい子を育てる 366日』は、幼児から小学校低学年の子どもたちが「知りたい」「できるようになりたい」と思うテーマを、1日1ページずつわかりやすく紹介している、とても充実した一冊です。くらしや食べ物、行事、遊び、運動など、全14ジャンルにわたる多彩な内容が、写真やイラストを中心に構成されていて、子どもも楽しみながら学べます。

例えば、お正月の由来やおせち料理の意味、お正月遊びについても丁寧に解説されていて、普段何気なく過ごしている行事の深い意味に気づかされます。また、「手をあらおう」や「毎日のあいさつ」といった日常生活の基本的なテーマから、「お金の種類」「福沢諭吉」まで幅広く網羅されているので、親子で「これ知ってる?」と話しながら楽しく読み進められます。

漢字には全てふりがなが振ってあるので、小さい子どもにも優しく、大人が読んでも「なるほど!」と感じる内容が多いです。我が家では小学校受験の対策として購入しましたが、入学後も調べ物や話題作りに便利で、大活躍しています。

特にこの本の素晴らしい点は、1日1ページという手軽さです。「今日は何の日?」と毎日少しずつ読み進めることで、子どもに学びの習慣をつけることができるだけでなく、親子で一緒に新しい発見を楽しむ時間が作れるのが魅力です。

日々の生活や学びに役立つ知識が満載のこの一冊は、子どもの「生きる力」を育む大切なパートナー。幼児期から小学生まで、長く愛用できる素晴らしい本だと思います。ぜひ親子で楽しんでみてください!
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★4  たこたこ坊主 投稿日:2025/01/03
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
紙芝居 てるてるぼうずちゃん 2024年6月号
紙芝居 てるてるぼうずちゃん 2024年6月号 脚本・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
遠足に行きたいはるちゃんが、おまじないにてるてる坊主を作ります。
雨が降らないお祈りの定番ですが、歌詞の全体を知らなかったので、歌詞の内容にちょと驚きです。
雨が降ったら首を切られる運命だったてるてる坊主でしたが、たこが助けてくれました。
たこがスミをはかなくて良かったと思います。
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★5  一緒にケーキ作り! 投稿日:2024/12/19
やまぴーんさん 30代・ママ・福岡県  男の子4歳、女の子1歳
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
お話はシンプルながらも、小さなこびとがたくさんいて、乗り物もたくさんで、何度も繰り返しみています。
今年の誕生日は、一緒にケーキをつくりました。
絵本を横において、同じようにスポンジをやいて、クリームを塗って、、
とても良い思い出になりました!
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★5  母の推しは、パンやさんチーム。 投稿日:2024/12/18
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県  男の子6歳
たべものやさん しりとりたいかい かいさいします
たべものやさん しりとりたいかい かいさいします 作: シゲタ サヤカ
出版社: 白泉社
「しりとりできるようになってもらいたいな。」「しりとりの絵本ないかなー」と考えながら書店でウロウロしていた時に見つけた絵本です。

しりとりが始まる前のたべものやさんのチーム紹介の時は、
登場する食べ物たちを見て、子どもと「これ、美味しそうだね?」「これ、好き!」など話すことができ、
いざ、しりとりが始まると、
一緒に読んだり、交互に読んだり、しょんぼりしたり、喜んだりと、内容盛りだくさんの絵本でした。

最後のページを見て、「あ!このお店は!!もしかして!!!」となりました。
この絵本だけでも十分楽しいですが、シゲタサヤカさんの他の作品も読み返したくなる作品です。
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★5  助かりました 投稿日:2024/12/11
marumarumaruさん 30代・パパ・神奈川県  男の子4歳
このあと どうしちゃおう
このあと どうしちゃおう 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
4歳になり、生き物に興味を持って図鑑などを読んでもらううちに「死」に気づき始めた息子。

ある日、「パパやママが死んじゃったらもう会えない?」「自分もいつか死んでしまう?」と気づいてパニックになって、ふだんあまり泣かない息子が大泣きし、それ以来ずーっと不安が収まらない様子で「なんでみんなしんじゃうの?」とひっきりなしに質問してくるようになりました。

安心させようとどれだけ語りかけても、いろんな絵本を読んでも収まらなかったその恐れが、この絵本で収まったようです。本当に助かりました。

死への不安や恐れを否定したり無視したりせずに死を真正面から扱った絵本でありながら、ユーモアにあふれていて、読んでいていつの間にかクスっと笑え、死を考えることが生を考えることにつながっていく。子どもだましではないけど、子どもにもやさしい。まさに神業だと思います。
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★5  読み聞かせする方も楽しいです。 投稿日:2024/12/11
ゆっちっちさんさん 40代・ママ・青森県  女の子4歳
スナックこども
スナックこども 著: 令丈 ヒロ子
絵: まつなが もえ

出版社: 理論社
 読み終えて、お家の中に居場所がないと感じたときに、自分が子どもの頃どうしていたんだろう。と思いました。
 安全な場所で、美味しいものを食べて、自分の話に共感してもらえる、こどものためのスナック。
 たまりにたまった気持ちを吐き出したり、みんなで歌ったり、そしてまた日常に帰っていく・・・もしも、現実の世界でこんな居場所があればいいなぁと。
 子どもに読み聞かせる時は、カラオケ部分をどんな風に歌うか毎回考えるのが楽しいです。
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★5  読んだらきっと、「トントン」と言いたくなる。 投稿日:2024/12/17
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県  男の子6歳
クリスマス トレイン しゅっぱつ
クリスマス トレイン しゅっぱつ 作: 視覚デザイン研究所
絵: くにすえ たくし

出版社: 視覚デザイン研究所
鉄道×クリスマスという、鉄オタには嬉しい絵本ですトントン。

いろんな電車が見れて、読んだ後も、もう一回読みたくなる絵本となっています。
トントたちの台詞が多く、ずっと「トントン」ということになり、読むには少し時間がかかりますが、子どもには大好評でした。
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★5  しりとりの練習に。 投稿日:2024/12/14
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県  男の子6歳
しりとりしましょ!たべものあいうえお
しりとりしましょ!たべものあいうえお 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
幼稚園の先生から、子どもがこの絵本をよく読んでいると教えてもらい購入しました。

覚えるくらい読み込み、
さらには、この本の順番通りにしりとりをしないと子どもに怒られるようにまでなりました。

しりとりのルールを覚えることと、
食べ物の言葉を覚えるにはピッタリな絵本だと思います。
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★4  鉄道オタクを夢中にさせる絵本。 投稿日:2024/12/13
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県  男の子6歳
ムシてつ
ムシてつ 作: 牛窪 良太
出版社: 白泉社
鉄オタの子どもが、楽しく読んでいます。

時には主人公になりきって乗り継ぎを楽しんだり、
時には車掌さん気分で読んだり。

さがし絵要素もあり、
「ジュースはどこで売ってるの?」「どんぐりはどこかな?」と会話もうまれます。

虫が大丈夫な鉄オタの子にはオススメです。
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★5  クリスマスの時期になると読む絵本。 投稿日:2024/12/11
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県  男の子6歳
サンタさんからきたてがみ
サンタさんからきたてがみ 作: たんのゆきこ
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
毎年、12月になるとこの絵本を読む頻度が高くなってきます。
それくらいお気に入りの絵本です。

子どもは、濡れてしまった郵便物の配達先を、みんなで考えている場面が一番のオススメだと言っていました。
私は、サンタさんのもとへ間に合わないとしょんぼりする主人公に周りが助けようとする場面が一番いいなと思っています。

失敗の先に、周りとの関わりや、助け合いを感じれる絵本だと思います。
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★3  トナカイの努力が笑えます 投稿日:2024/12/17
ピンピンさん 30代・ママ・香川県  女の子4歳
サンタのいちねんトナカイのいちねん
サンタのいちねんトナカイのいちねん 作・絵: きしら まゆこ
出版社: ひさかたチャイルド
2冊用意して、前からと後ろから順番に読むと楽しい絵本。サンタクロースが、手紙を書いたり、プレゼントを用意したりして、クリスマスの用意をせっせとやっているときに、トナカイはクリスマスに向けてトレーニングをして身体を鍛えているのが笑えます。おもしろいですね。
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★3  優秀なへびの看護婦さん 投稿日:2024/12/07
ピンピンさん 30代・ママ・香川県  女の子4歳
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
へびの看護婦さんは、とても優秀です。食べたものと飲み物で薬をつくります。注射は噛みついて直接注入。胃カメラのようになって、お腹の中に入って異常も発見。身長測定も、ゾウの鼻の掃除だってします。ユーモアたっぷりのお話です。
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★5  読むとあそびたくなってしまう布遊びの絵本 投稿日:2024/12/04
みいつけたさん 30代・ママ・東京都  女の子4歳
たたんで むすんで ぬのあそび
たたんで むすんで ぬのあそび 作・絵: 平野 恵理子
出版社: 福音館書店
わかりやすい絵と端的な言葉で実践しやすい布遊びが紹介された絵本。
小さなハンドタオルではバナナを作ったり、バスタオルでおうまさんを作ったり、大き目の布でお洋服を着てみたり、どれも簡単にできます。中でも娘が気に入ったのはお馬さんで、パカパカとタオルにまたがって走っていました。
布一つでも子どもはとても楽しく遊ぶので、そんな様子を見ていると、遊びは奥が深いなと感じさせられます。
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★5  ぬくもりのある刺繍とやさしいストーリーの絵本 投稿日:2024/12/04
みいつけたさん 30代・ママ・東京都  女の子4歳
100こめのクリスマス・ケーキ クリスマス・イブのおはなし2
100こめのクリスマス・ケーキ クリスマス・イブのおはなし2 作: 長尾 玲子
出版社: 福音館書店
この冬何度も読んでいる絵本です。
パパが読み聞かせをしてくれた時に「やさしいおはなしの本だ」と言ったことから、娘も「やさしいおはなしの本読んで。」とこの絵本をよく持ってきます。
娘はケーキが大好き。誰かにそんな大好きなケーキをあげてしまうなんて、自分はとてもできない。それができるケーキ屋さんはなんて優しいのだろう。そんな感覚なのかな?と横で見ていて思っています。

また、細かいところまで絵を見ていて、「ケーキ屋さん3時に起きるんだよ、早いよね。」と描かれた小さな時計を見て、発展した会話もします。

クリスマスまでまだまだ楽しみたいと思います。
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★3  参加型絵本 投稿日:2024/11/26
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
おばけとホットケーキ
おばけとホットケーキ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
おばけたちがホットケーキを作るお話です。

絵本に”きみも手伝ってね”と書かれており、冷蔵庫におまじないをかけたり、息を吹きかけてみたりと、子どもたちが見るだけでなく参加しながら読み進めていく絵本です。
まるで自分がホットケーキを作っているような感覚に慣れるので、子どもたちも集中して見てくれます。

子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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★4  友達とは…? 投稿日:2024/11/26
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
あいつもともだち
あいつもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
友達思いのキツネとオオカミのお話です。

冬になる前に言いそびれてしまったことがあり、気になっていたキツネがオオカミを誘って友達の家に行きます。
冬眠しているヘビの所に行くなんて、ホントに友達思いだなと思いました。
友達に対する優しさや思いが詰まった心温まるお話です。
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★3  独特な世界観 投稿日:2024/11/26
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
ゴムあたまポンたろう
ゴムあたまポンたろう 作: 長 新太
出版社: 童心社
頭がゴムでできている”ゴムあたまポンたろう”がボールのように飛んでいくお話です。

色々な物にあたり飛んでいくポンたろうですが、生き物たちはバレーボールにしてみたり、サッカーボールにしてみたりとポンたろうで遊びます。
何だかよく分からない設定ですが、読み聞かせをすると何故か子どもたちは引き込まれたかのように見入っています(笑)
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★4  スリル 投稿日:2024/11/26
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
さんまいのおふだ
さんまいのおふだ 作: 水沢 謙一
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
こぞうさんが三枚のお札を使ってピンチを乗り切っていくお話です。

怖くてドキドキ・ハラハラする内容なので、読み聞かせをしていると、子どもたちも見入ってしまいます。
特にこぞうさんがトイレに入って言う”まだまだピーピーのさかり”という場面では、子どもたちから笑い声が出て、緊張感がほぐれる印象を受けます。

昔話なので、一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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