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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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7歳

19033件見つかりました

★3  こんなランチに参加したい 投稿日:2022/08/14
ピンピンさん 30代・ママ・香川県  男の子2歳
ライラックどおりのおひるごはん みんなでたべたい せかいのレシピ
ライラックどおりのおひるごはん みんなでたべたい せかいのレシピ 作・絵: フェリシタ・サラ
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
ライラック通りにあるアパートのお昼前。各部屋では、それぞれ自分の国の料理をしています。出来上がったらどうするかというと…。とても楽しそうなランチ会。この絵本で、家庭料理だと、あまり知られていない世界の料理もあることに気付きました。
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★3  とても細かく描かれています 投稿日:2022/08/14
ピンピンさん 30代・ママ・香川県  男の子2歳
世界の市場
世界の市場 著: マリヤ・バーハレワ
絵: アンナ・デスニツカヤ
訳: 岡根谷 実里

出版社: 河出書房新社
世界の多種多様な市場の様子を、とても細かく描かれています。売っているもの、お店の人の様子、お客さんの様子、その国の食文化まで。じっくり見てみると楽しいけど、実物の写真があればもっと良かったかな。気になったものはググってみます。
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★5  体験してみたい! 投稿日:2022/08/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
まんまるダイズみそづくり
まんまるダイズみそづくり 作: ミノオカ・リョウスケ
出版社: 福音館書店
味噌の作り方を季節を追って丁寧にじっくりと教えてくれます。イラストも素敵で、ひと昔前の日本はこんな光景が当たり前だったのかなと思いを馳せながら読みました。
「ぼく」の住むおうちと、大豆づくりをするおうちの違いも見てとれて楽しかったです。
子どもにとってとてもいい体験になりますね。
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★3  何も特別じゃない 投稿日:2022/08/14
ピンピンさん 30代・ママ・香川県  男の子2歳
わたしのかぞく みんなのかぞく
わたしのかぞく みんなのかぞく 作: サラ・オレアリー
絵: チィン・レン
訳: おおつかのりこ

出版社: あかね書房
自分の家族は普通と違う…。自分も子どものころそう思うことがあって、隠し事のように感じていた時もあったな。でも大人になると、うちだけじゃないと思うことも多かった。きっとこの絵本では、同じように感じている子どもたちを解放してくれると思う。
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★5  行ってみたい!! 投稿日:2022/08/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ピヨピヨ もりのゆうえんち
ピヨピヨ もりのゆうえんち 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
ピヨピヨひよこ5匹きょうだいのお出かけは、もりのゆうえんちです。ひよこのお母さんもお父さんも朝からせっせと準備をして、きょうだいたちをゆうえんちまで連れていってくれます。
このゆうえんち、大人でもわくわくするような盛沢山の場所で、ここに来るだけでみんな幸せになれるような雰囲気に溢れています。読んでいて「いいなー!行ってみたいねー!」と娘と大興奮してしまいました。お弁当もとってもおいしそう♪
絵本を読むだけでこんなにも幸せな気持ちにさせてくれる工藤ノリコさんは、とっても心があたたかい方なんだろうなと思いました。
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★4  夏休みにぴったり! 投稿日:2022/08/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
のっていこう
のっていこう 作: 木内 達朗
出版社: 福音館書店
バスや電車を乗り継いで、ロープウェイにも乗って帰ってくるそれだけのお出かけですが、子どもにとってはわくわくの連続ですね。大人目線からすると、近くに空港もあっておまけに海も山もあってちょっと行けばロープウェイも乗れるなんて、素敵なところに住んでいるな〜と思いました。
夏休みにぴったりの一冊です♪
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★3  乗り物好きの小さな子にはいいかも 投稿日:2022/08/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ばすくん
ばすくん 作: みゆきりか
絵: なかや みわ

出版社: 小学館
小学生の娘が夏休みの読書で読んでいました。感想を書く表の★5の評価の中で★★2をつけていたので、「どうして2個なの?」と聞いたら「なんかかなしかったから」と言っていました。あとから私も読みましたが、なるほど確かに心が明るくなるお話ではありませんでした。表紙のかわいさから娘は選んだのだと思いますが、内容とのギャップが大きかったです。不法投棄されたバスは山の中で見つけてもらえない恐怖を感じるので、お話を深く読み込むタイプの子には向かないかなと思いました。
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★5  旅をしたくなる! 投稿日:2022/08/12
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
えきべんとふうけい
えきべんとふうけい 作: マメイケダ
出版社: あかね書房
タイトルの通り、おいしそうな駅弁と素敵な風景がページをめくる度にあらわれて、読んでいるうちに旅をしたくなりました。ページいっぱいに描かれた駅弁に、手書きの文字も風情があっておもしろいです。どれにしようかな…と電車に乗る前に駅弁を選ぶ時のような気持ちになって、目移りしてしまいました。子どもはもちろん、旅慣れた大人も楽しい一冊だと思います。
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★5  自分に自信をなくしたら… 投稿日:2022/08/12
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
カメレオンのかきごおりや
カメレオンのかきごおりや 作: 谷口 智則
出版社: アリス館
動物たちの悩みに合わせた色のシロップで作ったかき氷。とても素敵な色使いでページをめくるたびに元気が出てきます。
ただ、そんな素敵なかき氷屋さんのカメレオンには大きな悩みが…。何色にもなれるカメレオンは「ぼくっていったいなにいろなんだろう?」と自信をなくしていました。
最後ににじいろになったカメレオン。何度もページをめくりたくなるくらいにきれいで鮮やかでハッピーな気分になるラストでした。
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★4  独特の世界 投稿日:2022/08/12
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
まじょのかんづめ
まじょのかんづめ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
佐々木マキさんらしい絵本だな〜と読んでて思いました。小学生の娘と読みましたが、魔女に缶詰の中に入れられてしまうというストーリーには少し怖がっていました。でも最後は魔法が解けて一件落着☆イラストもどこか奇妙な感じがして独特の世界を感じました。
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★5  お母さんのたくましさ 投稿日:2022/08/12
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
にげろ!どろねこちゃん
にげろ!どろねこちゃん 作: 竹下 文子
絵: おくはら ゆめ

出版社: 教育画劇
しろねこちゃんとみけねこちゃんは、人間の子とおんなじように好奇心いっぱいでいたずらも大好き。夢中になって遊んでいたらいつのまにかどろんこに。おふろにはいりなさい!ってお母さんに怒られてどろんこのまま逃げていきます。あちこちどろんこにしながら逃げていると…。お母さんにあっというまにつかまえられてしまいました。
たくましいお母さんはねこの世界でもおなじなんだな〜と微笑ましくなりました。
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★4  不思議な関係性 投稿日:2022/08/03
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
ワニばあちゃん
ワニばあちゃん 作・絵: おくはら ゆめ
出版社: 理論社
ワニばあちゃんの鼻の穴に住んでいるありじいさん。
全く噛み合わない生活ですが、会話できていることに驚きました。
こんな不思議な共存があり得るのかと感心しました。
まったりしながら、それぞれの生活を楽しむふたりです。
こんな距離感、大切かも。
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★5  ゆったりと丁寧な時間 投稿日:2022/08/05
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ボートやの くまさん
ボートやの くまさん 作・絵: フィービ・ウォージントン
訳: こみや ゆう

出版社: 福音館書店
「くまさん」シリーズが大好きでこちらも読んでみました。絵本を開くとゆっくりとした丁寧な時間が流れていて、くまさんのお仕事の一日を追っているだけなのに、不思議と心が安らぎます。勤勉なくまさんですが、休憩のお昼ごはんもとても豊かな時間で、仕事のあとの過ごした方もとっても素敵です。期待を裏切らない一冊でした。
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★4  真夏に読みたい! 投稿日:2022/08/05
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
おばけでんしゃ
おばけでんしゃ 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
ページいっぱいにたくさんの妖怪やおばけたちが出てきて、見どころだらけです。色もポップで明るくて全く怖い要素もなくて楽しめました。最後に「人間駅」で人間に化けるおばけたちもとても風流ですね。真夏に読みたくなります。
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★5  丁寧に読みたい 投稿日:2022/08/05
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
おたまじゃくしの しょうがっこう
おたまじゃくしの しょうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
文章の中に小学校の一日が細かく描かれていて、おたまじゃくしも人間と同じように揃って先生の話に耳をかたむけています。途中で簡単な言葉作りや俳句、たし算ひき算が出てくるので小学校低学年以上の子におススメです。
ハプニングも起きますが頼もしい校長先生が危機を救ってめでたしめでたし。おたまじゃくしの子たちが力強く元気に育っているのを見て微笑ましい気持ちになりました。かこさとしさんの作品は文と文の間に独特の風情があるので、ゆっくりと丁寧に読みたいです。
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★5  わにわにの夏の思い出 投稿日:2022/08/01
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
わにわにのおでかけ
わにわにのおでかけ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
わにわにの目線から見た夏の1ページが情緒たっぷりに伝わってきます。どのページのわにわにもかわいくて、特に金魚すくいをしているわにわにの表情がたまりません!花火を見てヨーヨーを持って家路を急ぎ、思い出をいっぱい胸に眠るわにわにを見ていると、とても癒されます。大人にもおススメの一冊です☆
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★5  期待を裏切らないおもしろさ! 投稿日:2022/08/01
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
どろぼうがっこう ぜんいんだつごく
どろぼうがっこう ぜんいんだつごく 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
「どろぼうがっこう」の続編ということで、どうやって脱獄するのか楽しみに読みました。刑務所の中で模範的な生活を送っていたどろぼうがっこうの生徒たち。刑務所の一日なんて絵本ではなかなかお目にかかれません。脱獄が成功するのかしないのかドキドキしながら読み進めましたが、なんと予想外の展開に…!何度も読み返しながら「さすがのかこさとしさんだな〜」と嬉しくなりました。
誰も悪者にならなくて済んで、ハッピーな終わり方。期待を裏切らないおもしろさで大満足です♪
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★3  大笑い 投稿日:2022/08/07
ピンピンさん 30代・ママ・香川県  男の子2歳
らいおんえほん(2) あわてんぼらいおん
らいおんえほん(2) あわてんぼらいおん 作: 八木田 宜子
絵: 長 新太

出版社: 徳間書店
さすが、ナンセンスの王様。ナンセンスの神様。長新太さんの絵本ですね。炸裂しています。はまべへでたら、らいおんがまっていた。このライオンの姿に、もうニヤニヤです。そして、おかあさんに「このまえは、どうも」って(笑)好きだな。この世界。
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★5  読んでよかった一冊 投稿日:2022/07/31
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子
せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子 作: キース ネグレー
訳: 石井 睦美

出版社: 光村教育図書
最近になってようやく女の子も制服でズボンを選べる時代になりました。でもまだまだその自由は長年の固定観念の中で選び取るのが容易ではないように思います。
このお話は今よりもずっと昔、勇気をもって自分の意志を貫き通したひとりの女性の物語です。
変わり者だとか偏見の目で見られることが多い人生だったことでしょう。でもその行動の積み重ねが今につながっているのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。読んで良かった一冊です☆
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★3  障がいがある子の気持ち 投稿日:2022/08/01
ピンピンさん 30代・ママ・香川県  男の子2歳
いのちのカプセルにのって
いのちのカプセルにのって 著: 岡田 なおこ
出版社: 汐文社
主人公はイヌのマモル。マヒの障がいを持ち、なかなか友だちと交流できない女の子の飼い主の気持ちを代弁します。おはなしの構成的に、誰の会話(言葉)なのか分かりにくいところがあっったのですが、全体には犬が女の子を思う気持ちが伝わってきました。
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