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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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7歳

19033件見つかりました

★5  絵が素敵♪ 投稿日:2022/01/12
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
だれかのプレゼント
だれかのプレゼント 作・絵: 谷口 智則
出版社: 文溪堂
クリスマスの時期に読みました。イラストがとっても素敵で油絵のような質感と色使いに、ページをめくるのが楽しかったです♪
サンタさんの落とした「だれかのプレゼント」を動物たちが自分の特性を活かしてリレーしていきます。みんなで協力して、最後は誰がサンタさんまで届けるんだろう…と読み進めると。。なるほど〜そんな届け方があったんですね!誰のプレゼントだったのかが分かるともう一度最初から読み返したくなりますよ♪
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★5  一年のはじまりに☆ 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
おふくさん
おふくさん 作: 服部 美法
出版社: 大日本図書
「笑う門には福来る」そんなことわざを絵本にしたような一冊です。こわ〜い鬼がきたっておふくさんたちはへっちゃらです。どうにかこうにか鬼を笑わせようと何度もトライ!おふくさんたちのパワーで、怖い顔した鬼も最後には大笑い。その顔がとっても優しくて、笑顔って本当に大事だな〜とあらためて思いました。一年のスタートにこの絵本を読んで笑いでいっぱいの年にしたいです!
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★5  そんなにあげて大丈夫? 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
みずたまちゃん
みずたまちゃん 作: 林 木林
絵: あきくさ あい

出版社: 鈴木出版
雪の降る寒い日。「みずたまちゃん」は体中にお気に入りの水玉模様の衣服を身にまといご機嫌です。すると次々と出会う動物たちに水玉の衣服をあげていってしまいます。
雪の中、靴下まであげてしまったので、足がかじかんじゃう…と心配になりましたが、最後の展開を読んでほっとしました♪繰り返される文章で次のページが待ち遠しくなるので、大勢の子たちを前にした読み聞かせなどにもいいかなと思いました。
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★5  小さくても負けるな負けるな 投稿日:2022/01/13
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
ちいさなひつじフリスカ
ちいさなひつじフリスカ 作・絵: ロブ・ルイス
訳: 金原 瑞人

出版社: ほるぷ出版
体が小さいことって、相当な劣等感なのでしょう。
でも、フリスカは他のひつじにない強さを持っていました。
きっと小さいからこその負けん気魂なのですね。
人と違うことを、人とは違うスケールで測ることの大切さを教えられたような気がします。
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★5  かわいくてほっこり♪ 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
なかよしゆきだるま
なかよしゆきだるま 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
イラストを見てすぐに「だめだめすいか」と同じシリーズだ!と気づきました。こちらはたっくん&たぬきの冬バージョンということですね♪
心配性のたぬきに優しいたっくん。かわいい子どもたちの遊びをこっそり垣間見たような気持ちになってほっこりしました♪
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★5  力強さと優しさを感じました 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ゆきのひ
ゆきのひ 原作: くすのき しげのり
文・絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
先日都内にもめずらしく雪が降って娘も楽しく雪遊びをしました。雪に関する絵本はないかな〜と探して見つけたのがこちらの絵本です。子ども同士の遊びは常に怪我がつきまとっていますが、大けがじゃない限りは子どもたちだけで解決させたいものです。友達同士で乗り越える経験も大事ですね。この絵本のどこにも大人の介入がないところに好感を持てました。子どもたちの力強さを感じるとても優しい絵本です♪
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★5  お正月を迎える時に読みたい☆ 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
おしょうがつのかみさま
おしょうがつのかみさま 作: おくはら ゆめ
出版社: 大日本図書
年末年始、世間は急にあわただしくなり街に出てもテレビのニュースを見てもどこもかしこも年末の雰囲気でいっぱいになります。でも、子どもにとっては「おしょうがつってなに?」「何をするの?」とまだまだ知らないことも多いのではないでしょうか。
こちらの絵本は「お正月にはこんなことをするよ〜」と、かわいい動物たちがほのぼのしたゆる〜い雰囲気で教えてくれます。
小学校一年生の娘にピッタリの一冊でした☆
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★4  かわいい!けどちょっと怖い…! 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
れいとうこのそこのおく
れいとうこのそこのおく 作・絵: うえだ しげこ
出版社: 教育画劇
「れいぞうこのおくのおく」がおもしろかったので、こちらの絵本も読んでみました。食べ残しの食パンが冷凍庫に入れられてしまうお話です。楽しげな冷蔵庫に比べて寒くてくら〜い冷凍庫。食パンは「いやだよー」と試行錯誤をしますが、そのうち凍ってしまいます。最後はきちんと調理されてハッピーエンド♪食材たちもかわいくておもしろかったのですが、じわじわと凍らされる冷凍庫の描かれ方がちょっと怖かったです。
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★5  子どもにさせたい体験☆ 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
はじめてのオーケストラ
はじめてのオーケストラ 原作: 佐渡 裕
著・絵: はた こうしろう

出版社: 小学館
1年生になったらお父さんが指揮者をつとめるオーケストラを聴きに行く…とても素敵な体験だと思います。身近な大人が音楽に携わる職業についていてもいなくても、音楽がそれほど好きではなくても、本物を聴く体験は子どもにさせてあげたいなと感じます。
上の子の時は小学生になってからいくつかの演奏会に足を運びましたが、下の子はコロナの影響でいまだに連れていってあげることができていません。この絵本を読んでいつかそのうち…とまた日常が戻ることを願うばかりです。
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★5  自分にとっての大切なもの 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
サンキューベア
サンキューベア 作・絵: グレッグ フォリー
訳: 藤井郁弥

出版社: マガジンハウス
訳:藤井郁弥さんということで、親世代はシンガーとしての姿が馴染み深いのですが、絵本の翻訳もしていたのですね。
この絵本の持つ雰囲気がオシャレなので大人向けの絵本なのかなとも感じました。娘は子ぐまちゃんが気に入ったようで何度も繰り返し読んでいましたが深い内容まではまだ理解できていなかったかもしれません。人それぞれの価値観について考えさせられ、自分にとっての大切なものを見失わないようにというメッセージが込められているように感じました。
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★4  ねこちゃんの気持ち☆ 投稿日:2022/01/11
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ねえだっこして
ねえだっこして 作: 竹下 文子
絵: 田中 清代

出版社: 金の星社
下の子が生まれてママを独り占めできなくなったお兄ちゃんお姉ちゃんの話はよくありますが、こちらの絵本は猫が主人公です。私も実家で飼っていた犬が娘が産まれた瞬間に今まで通りにかまってもらえなくなった様子を見てきているので、「こんな気持ちだったのかな〜」と重ね合わせて読みました。
最後のページでお父さんが赤ちゃんを抱っこしているのを微笑ましく思いましたが、もっともっと日常的にお父さんも赤ちゃんのお世話ができるような世の中になってほしいなと感じました。
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★5  短編映画のようでした☆ 投稿日:2022/01/10
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
バーナバスの だいだっそう
バーナバスの だいだっそう 作: ファン・ブラザーズ
訳: 原田 勝

出版社: Gakken
ボリュームのある文章量だったので親子でじっくりと時間を取って読みました。イラストがとても魅力的で次のページをめくるのも惜しいくらいに一ページ一ページ見入ってしまいました。舞台は未来?どんな設定?パーフェクトペットとは?細かい説明はありませんが、読んでいるうちに想像力が掻き立てられ、読み終わった頃には短編映画を観たような充足感がありました。
「しっぱいさく」ってどこが失敗なんだろうね?と娘が言っていました。出てくるキャラクターもそれぞれみんなかわいくて見ていて楽しかったです。心に響く素敵な一冊になりました☆
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★4  ちょっとこわい… 投稿日:2022/01/10
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
うえきばちです
うえきばちです 作: 川端 誠
出版社: BL出版
かわいらしい表紙のイメージでページを開いたら中身の展開にびっくりしました。ダジャレはおもしろいのですがとにかく絵が怖い…。あまり得意な絵ではなかったので衝撃でしたが子どもたちは楽しんでいました。大勢の子どもたちの前での読み聞かせなどに向いてるのかなと思いました。
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★3  答えはひとつじゃない 投稿日:2022/01/06
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
たいせつなこと
たいせつなこと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ

出版社: フレーベル館
ステキな絵本でじっくりしみじみと読みたいと思いましたが7歳の娘にはまだ少し難しかったようです。読み聞かせていても「本当にそうなのかな?」と思う部分もあったりして、「でもそうなのかも」と無理やり納得しながら読み進めたような感じでした。
何事も答えはひとつではなくて、ここで表現されているのはそのほんの一部なんだろうなという解釈をしました。
また少し時間が経ってから読んでみたいなと思います。
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★3  現代ではない時代のお話 投稿日:2022/01/06
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
はいチーズ
はいチーズ 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
時代背景が現代ではないので、あえて過去を舞台にした意味や、このお話自体に深いメッセージが込められているのかな…と思いながら読みましたが、最後まで特に何もなかったのがちょっと残念に思ってしまいました。
お金がなくて買えないってわけでもなさそうだし、この時代のチーズはおいしくなかったからお母さんも買ったことがなかったのかな?
「ぼく」の気持ちは共感できるけどもうひとひねり欲しかったです!
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★4  意外と大丈夫! 投稿日:2022/01/06
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
かえるじゃん
かえるじゃん 作: つるた あき
出版社: KADOKAWA
なんとなく中身が想像できましたが、怖いものみたさ(?)で読んでみました。カエルは見るのも苦手、触ることもできませんが、恐る恐る開いたページは意外とカエルがかわいく思えて大丈夫でした。娘もこのカエルなら平気〜と言って次々とページをめくっていました。人によるかとは思いますが、カエルが苦手な方も試してみては?カエル好きにはもちろんおススメできる一冊です♪
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★5  ステキな時間の流れ方 投稿日:2022/01/06
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
メアリー・スミス
メアリー・スミス 作・絵: アンドレア・ユーレン
訳: 千葉 茂樹

出版社: 光村教育図書
このような職業があったなんて初めて知りました。電子機器がいくつもそばにあり、スマホでいつでもどこでも人と繋がれる現代では考えられないような仕事ですが、このような時間の流れ方が少し羨ましくも感じました。豊かさとは何だろう?と思わずにはいられません。小学生の娘は「本当にこういうひとがいたの?すごーい!やってみたい!」と興味津々でした♪
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★5  クリスマス前に☆ 投稿日:2022/01/06
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
よるくま クリスマスのまえのよる
よるくま クリスマスのまえのよる 作: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
クリスマスの前に読みました。「悪い子だからサンタさん来てくれないかも…」そんなふうに子どもに思わせてないかな…と自分自身を振り返りながら、冗談でも「サンタさん来てくれないかもよ?」などと言わないようにしようかなと思いました。胸を張って「自分は良い子だから絶対サンタさん来る!」って思えるような毎日が理想です。そして、小学生になった娘ですが、これからもたくさん抱っこしてあげようと思いました。娘の感想は「よるくまかわいい〜」くらいでしたが、親が読むといろいろ感じるところがありました。
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★5  見ても読んでも楽しい♪ 投稿日:2022/01/06
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
おちゃわんかぞく
おちゃわんかぞく 文: 林 木林
絵: いぬんこ

出版社: 白泉社
見たことのあるイラストだな〜と思ったら『シャキーン!』のイラストレーターさんだったんですね。このなんともいえない独特のイラストがおもしろくて、絵を見ているだけでも楽しめますが、そこにリズミカルな文章が合わさって、読むとさらに楽しかったです!親子で音読したりと、楽しいひとときを過ごせました♪
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★4  リアルなお話です 投稿日:2022/01/06
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
有名なお話なので様々な絵本でこの物語を読んできました。こちらの絵本は読みごたえのあるストーリーと本格的な絵柄が印象的な一冊です。小学一年生の娘に読み聞かせてみたら、最後に「え?そうなるの?」と言うので、オオカミを食べるラストにびっくりしたのかなと思ったら、「ほかのこぶたはたすからないの?」と言っていました。
確かに絵本によっては、三びきのこぶたは全員助かってめでたしめでたしの場合もありますね。残酷な場面を排除して子ども向けに描き直されたものではなく、リアルなお話をきちんと知っておくのもいいことだなと思いました。
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