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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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7歳

19033件見つかりました

★5  めんめん達の真剣レース 投稿日:2021/12/06
バーバショコラさん 30代・ママ・神奈川県  男の子13歳、男の子10歳
めんめんレース
めんめんレース 作: 五味 ヒロミ
絵: くわざわ ゆうこ

出版社: ほるぷ出版
めんめん達のレース。色んな麺が一等目指して走ります。
やきそば、うどん、スパゲッティー等々、
子ども達が大好きなめんめん達なので応援にも熱がはいります。
かわいいイラストも親しみやすいです。
誰が一番になるか予想しながら読むとおもしろいです。
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★4  小道具が楽しいしかけ絵本 投稿日:2021/12/04
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
郵便屋さんがクリスマスカードを、いろいろな家に配達してまわります。
それぞれの家が物語に関連しているので、解っていると楽しさが倍増します。
自分が郵便屋さんになったつもりで、クリスマスカードを開いていくと、場が盛り上がりますね。
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★4  1年生の読み聞かせ 投稿日:2021/12/01
らいこさん 40代・ママ・岐阜県  男の子7歳
たぬきのひみつ
たぬきのひみつ 作: 加藤 休ミ
出版社: 文溪堂
1年生の子達に読み聞かせをしました。
はじめての読み聞かせの、1冊目でしたが、子ども達の反応もよくて、文章も短く、読みやすかったです。

いろいろな動物達がひみつを教えてくれるのですが、ページをめくる前に子供たち「何だと思う?」って聞くと、子どもらしい、いろいろな発想が出てきて、楽しいです。誰一人、正解は出なかったけど、ページをめくった後の子ども達の「えー!」「外れたー」と反応する姿も可愛かったです。
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★5  子どもの好きな要素がいっぱい! 投稿日:2021/12/02
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ようかいむらのざくざくいもほり
ようかいむらのざくざくいもほり 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
ようかいむらシリーズ、今までと同じく様々な妖怪たちが出てきますが怖い場面は一切なし!楽しく笑えるお話になっています♪今回は、ようかいむらのみんなでお芋ほりに出かけるところから始まります。たくさん採れたおいもを妖怪たちがそれぞれの特性に合わせて調理していくので、その妖怪についてもっと知りたくなってきますね。
迷路のようなクイズあり、おいもといえばあれ!の展開など、子どもの好きな要素がいっぱい詰まっています。親子で楽しく読みたい一冊です。
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★5  しりとりが好きな子に♪ 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
ねずみくんのしりとり
ねずみくんのしりとり 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
娘がしりとりにハマっていた時期に読んだ絵本の中の一冊です。ねずみくんシリーズのしりとりはちょっと凝ったしりとりで「〇〇くんの〇〇」というように続いていきます。最後にはまた最初につながるというしかけもおもしろいですね。

しりとりをやりつくして今はちょっと遠ざかっている7歳の娘ですが、語彙力を増やすという意味でもしりとりはとても良い遊びですよね。今もこの絵本を読み返すと、大声で音読しながら楽しんでいます♪
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★3  ちょっと小さすぎる… 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし
なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし 作・絵: 鍋田 敬子
出版社: 福音館書店
単純に、一番下の妹を兄弟たちでかわいがっていたころのお話ってことですよね。「小さいころのお話をして〜」とせがむなっちゃんに、お母さんが大げさに小さくして話しているのは分かるのですが、ちょっと小さすぎて違和感がありました。

娘も自分の小さかった頃の話をよく聞きたがります。娘も小さく産まれて今でも成長がゆっくりです。でもさすがに、豆のように小さかったって話に変えたらきっと怒るんじゃないかなと思いました(笑)。
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★5  数えるだけなのに楽しい! 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
おうさまがかえってくる100びょうまえ!
おうさまがかえってくる100びょうまえ! 作: 柏原 佳世子
出版社: えほんの杜
1〜100まで数えるだけの絵本ですが、子どもと一緒に100まで数えながらはらはらドキドキ楽しみました!慌てふためく家来たちの表情がおかしくて、全然上手に片付いていないところも笑えます。クライマックスは「97、98、99…」と大声で娘と盛り上がり、「100!」で達成感のようなものを感じました^^最後にページを戻って間違い探しをするのも楽しかったです。
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★5  一生に一度の小学一年生☆ 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
いちねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ
いちねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
一年生の娘と一緒に読みました。子どもにとって「入学」は大きな節目であり、親にとっても子どもが一年生の一年間は特別です。

一年生になる前に予習として読むのもいいし、一年生が終わったあとに振り返るのも楽しいと思います。ただ、ここ近年は感染症対策の影響で実施されない行事もあり、「普通だったらこんなだったのにな〜」とさみしい気持ちにさせてしまったようにも感じました。親の私も「あれもこれもできなかったな〜」と感じてしまったので、来年以降の一年生は制限なく過ごせる一年間になるといいなと思いました。
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★5  ちょっとこわくておもしろい! 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
ねむりいす
ねむりいす 作・絵: ゆーち みえこ
出版社: ひさかたチャイルド
テンポよく進んでいくストーリーで、気づくと不思議な世界に引き込まれています。ページごとの間の取り方が絶妙で、「次はどうなるの!?」とハラハラしながらちょっとこわいような、でも続きが気になるようなおもしろい絵本です。ラストの展開にもおどろきがあって、一年生の娘も気に入って何度も読んでいました。
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★5  み〜んなそれぞれ。 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
たまごにいちゃんと たまごじいさん
たまごにいちゃんと たまごじいさん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
「たまごにいちゃん」シリーズ、大好きです!この作品はたまごにいちゃんが、おじいちゃんになっても卵の殻を割らずにいるたまごじいさんに出会うところから始まります。

孤独に生きてきたたまごじいさんに、たまごにいちゃんが積極的に話しかけます。その気持ちがとうとうたまごじいさんの殻を割るきっかけになるのですが、いくつになっても人生思わぬ方向に進むんだなと晴れ晴れしい気持ちになりました。それでもこの絵本では、殻を割るタイミングは自分で決めていいし、慌てることはなくて、みんな違っていいんだというメッセージを残してくれています。多様性を認めてくれるこのシリーズです。
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★4  お風呂でドタバタ騒ぎ 投稿日:2021/11/29
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
オニのふろめぐり
オニのふろめぐり 作: 岡田 よしたか
出版社: 小学館
鬼が風呂に入ったら、当然人間は逃げ出すのでしょうが、だんだんワケがわからなくなっていくドタバタ騒ぎです。
桃太郎にワニに、集まって来た上に、風呂場で野球ごっこ、当然怒られるでしょう。
悪ふざけが過ぎますが、読み終わって痛快な気分になれました。
少年野球チームの監督が女性というのが謎でした。
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★5  女の子ってこういうものですよね! 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
たまごねえちゃん
たまごねえちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
「たまごにいちゃん」シリーズの女の子バージョンです。お父さんに対してわがまま言い放題のたまごねえちゃん。殻をやぶらずにいつまでもお父さんに大事にしてもらっています。女の子って、いつまでも小さい子扱いしてもらいたかったり、お姫様のようにかわいがってもらいたい生き物なんですよね。そしてそんな娘がかわいくてしかたないお父さん。でも結局、大好きなお父さんへの気持ちが、殻をやぶるきっかけになりました。我が家の父と娘の関係のようで微笑ましくなりました。
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★5  しあわせな気持ちになれる絵本☆ 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
もりのおふろに次々と動物たちが体を洗いにやってきます。弱肉強食の世界があるはずの動物たちですが、ここにはそれがありません。みんな仲良く背中をごしごし洗い合っています。ライオンさんがうさぎさんの背中を洗ってあげるなんてとっても平和な場面ですね。最後にみんなで「ざぶーん」として、一緒にお風呂で温まっている様子は何度見ても癒されます♪
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★5  とてもいい絵本☆ 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
死んでしまったおじいちゃんが孫のエリックの前におばけとなって現れます。何か忘れてることがあっておばけになっているようで、その「わすれもの」をエリックと一緒に探すことになりました。

そうしているうちに、今までの人生の思い出を振り返り、孫のエリックとの思い出も次々とあふれ出してきます。おじいちゃんにも当たり前だけど青春時代があり、親となり、孫をかわいがっていた普通の幸せな人生があったんですよね。

読んでいるうちに人生の短さを思い、この先誰もが老いて世代交代していくことを考えるとせつなくもなりますが、身近な「死」との向き合い方、今を生きることの大切さをあらためて教えてもらったような気がします。
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★4  秋にぴったりのお話 投稿日:2021/11/30
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
まじょまつりにいこう
まじょまつりにいこう 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
ハロウィンの季節に読みました。ねこちゃんだけが招待されている魔女のお祭り。どうしても行きたいうさぎちゃんは変装して仲間に加わります。だけど魔女にばれてしまい、ハラハラドキドキの展開に…!最後は月の中のうさぎさんたちも登場して、ハロウィンにお月見にと、秋のイベントが盛り込まれた一冊になっていました。秋にぴったりのお話です♪
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★4  悲しいラストです 投稿日:2021/11/28
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
すずのへいたいさん
すずのへいたいさん 原作: アンデルセン
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
「すずの兵隊」はアンデルセンの有名なお話で、私自身読んだ記憶はあるのですが、深い内容までは覚えていませんでした。あらためて娘と読んでみると、とても悲しいお話でちょっと大人っぽい恋の物語でした。

どうしてこんなことになったのか詳しい説明もないので、最後はただ悲しさだけが残ってしまいました。こういうお話や雰囲気が好きな子にはおすすめです。
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★5  絵をじっくり見て楽しみたい☆ 投稿日:2021/11/28
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子12歳、女の子7歳
イソップものがたり うさぎとかめ
イソップものがたり うさぎとかめ 作: ジェリー・ピンクニー
訳: さくま ゆみこ

出版社: 光村教育図書
「うさぎとかめ」のお話は誰もが知っているイソップ物語ですが、こちらは一風変わった「うさぎとかめ」の絵本です。

ダイナミックで迫力満点のイラストが、うさぎとかめの競争を躍動感たっぷりに伝えてくれます。他の動物たちも表情豊かで、それぞれに似合うスカーフや帽子をまとってオシャレをしています。

じっくりと絵を見てゆっくりと楽しみたい一冊です。
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★3  たしかに、似てるけどどうちがう? 投稿日:2021/11/28
ピンピンさん 60代・じいじ・ばあば・香川県  
タコとイカはどうちがう?
タコとイカはどうちがう? 作: 池田 菜津美
写真: 峯水 亮
監修: 杉本 親要

出版社: ポプラ社
イカとタコ、どっちも美味しい寿司ネタです。色も形も違うけど、仲間のような、親戚のような…。どっちも足が多くて、スミをはいて、クネクネ骨なし。そんな程度の印象。実際、どう違うんだろう?そんな疑問に特化して答えるのがこの本でした。
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★5  雪だるまは溶けるもの 投稿日:2021/11/27
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
なつのゆきだるま
なつのゆきだるま 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: ふしみ みさを

出版社: 岩波書店
夏に雪だるまなんてと、タイトルから不思議感覚いっぱいだったのですが、なるほどのおはなしです。
雪だるまを、溶かすのは月ではなくて太陽?
冷蔵庫でも溶けてしまうとは思うのですが、冷凍庫に移動してよかったです。
夏のわずかな時間でしたが、人々に喜びをくれました。
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★5  深くて、深くて、深い話。 投稿日:2021/11/25
きゃほさん 40代・ママ・東京都  女の子7歳
ぼく モグラ キツネ 馬
ぼく モグラ キツネ 馬 著: チャーリー・マッケジー
訳: 川村 元気

出版社: 飛鳥新社
7歳の娘でも理解できるし、
40代の私も読んでいて心に染み渡る。
心に残るフレーズがたくさんあって、
子供に伝えたい言葉もたくさんある。

星の王子様のような少し哲学的な本だけど、
星の王子様よりシンプルな言葉が多いので、
スッと入ってくる。
そして心にドシッと残ります。

毎日繰り返し読みたくなる!!!
という楽しくて華やかな本では決してないけど、
時折、思い出したように読みたくなる、
本棚にずっと置いておきたくなる、
そんな本です。
私はこの本に出会えてよかった、
と心から思います。
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