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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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7歳

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★5  数字と言葉のかねあいのおもしろさ 投稿日:2008/05/10
とむままさん 40代・ママ・三重県  男の子13歳、女の子11歳
かいじゅうのこんだて
かいじゅうのこんだて 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
中川ひろたかさんのことばあそびブックシリーズです。

「こんにちわに」が大ヒットだったので1年生にいい気分で読んでみました。
かいじゅうの食べる顔がユニークなの「1じいちじく1こ」
耳でも聞こえるけど目からもパッと入るかんたんな言葉が楽しいようで一緒に声に出して読んでくれました。

ずーと数字遊び?と思いきや・・あらあら、かわいそうに・・

かいじゅうさんにみんな可愛そう〜の声が上がるほど予想外の楽しい展開に喜んで聞いてくれた1冊でした。
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★4  元気がいちばん。 投稿日:2008/05/14
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子7歳
しほちゃんのシフォンケーキ
しほちゃんのシフォンケーキ 作: 中川 ひろたか
絵: 西巻 茅子

出版社: ヴィレッジブックス
ケーキづくりが大好きで、元気で明るいしほちゃん。
そのしほちゃんが、病気になってどんなに悲しかったか。
でも、素敵なおかあさんや友達がいてよかった。
しほちゃんの周りには素敵な人たちでいっぱい。

しほちゃんのつくるシフォンケーキって、どんな味がするんだろう。
始めはいろいろ失敗しながらも、おかあさんに教えてもらったしほちゃん。
そのしほちゃんが、シフォンケーキをおかあさんよりも上手につくれるようになるなんてすごいです。

子供の才能は無限大。
しほちゃんのおかあさんのように、大好きなことを精一杯やらせて応援したい。
でも、病気になるまで頑張らないよう、しっかりと見守っていかなくっちゃね。
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★5  フクロウがなぜ夜に飛ぶようになったか。 投稿日:2008/05/15
橘朔夜さん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳
ふくろうのそめや
ふくろうのそめや 作・絵: 奥山 多恵子
出版社: 福音館書店
昔、フクロウさんは鳥たちを染める染め物屋さんをしていました。
だから鳥は色とりどりの綺麗な羽根を持っているのです。
しかし、ある事があって…カラスは真っ黒に、そしてフクロウは夜に活動するようになってしまいました。

「くらげになぜ骨がないか」とか「こうもりはなぜ鳥の仲間でも獣の仲間でもないか」とか「なぜ○○になった」という動物の習性とお話をくっつけた寓話です。

こういう寓話、子供は「本当?!」って言いますけどものすごく納得しますよ。
動物の習性にこんな風に全部楽しいお話があればいいのに。
(フクロウ的には大変な目にあってますが)
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★5  クリスマスには楽しい話を 投稿日:2008/05/09
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
ブラザーサンタ
ブラザーサンタ 作・絵: 小林 ゆき子
出版社: 岩崎書店
伝統的なお話もいいけど、クリスマスの時期にはウキウキするような
楽しい話も読みたい!と思っている私に、ぴったりの絵本でした。

何しろ、色づかいが楽しい!
兄弟のサンタに1頭のトナカイのこのチームが最高!
ケーキを作るのが下手だっていいのです。
贈り物に関してはピカ一なのですから。

クリスマス気分を盛り上げてくれること間違いなしの1冊です♪
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★4  ミイラと一緒に算数? 投稿日:2008/05/13
レイラさん 40代・ママ・兵庫県  男の子14歳、男の子12歳
エジプトしき かずのほん じゅうにんのちいさなミイラっこ
エジプトしき かずのほん じゅうにんのちいさなミイラっこ 作: フィリップ・イエーツ
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 唐沢則幸

出版社: エムオン・エンタテインメント
エジプト式数の本、とありますが、
正確にはミイラたちと一緒に数の世界を体感しよう!というような感じです。
10人のミイラっ子たちが退屈だから、とお墓を飛び出し冒険へ。
途中、一人ずつ消えていって・・・。
「ミイラ」の言葉には引いてしまうかもしれませんが、
ここに出てくるミイラはかわいく無邪気な子どものミイラ。
ほら、大丈夫ですよ。
何といっても、訳出の際、韻に苦心されたとかで、
音読すると楽しいリズムです。
エジプトの豆知識もありますから、
数字と一緒に、エジプトにも興味を持ってくれたらいいですね。
インド式の『10にんのきこり』もあわせてどうぞ。
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★4  たのもしい ねこせんいん 投稿日:2008/05/02
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
トビイせんちょう
トビイせんちょう 作・絵: きたむら さとし
出版社: 平凡社
嵐の夜、トビイはなかなか眠れません。けれどだんだん目がとろんとしてきているのがほほえましいです。

ねこせんいんの活躍がたのもしくて楽しいです。地図をみたり、燃料を燃やしたりと、とてもたよりになりそうです。
あんなに乱暴なたこが編み物に夢中になっているのがおもしろかったです。たった一晩で靴下を何枚も編んでいるのが楽しかったです。
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★5  おお!さすが、やかんくん。 投稿日:2008/05/14
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子7歳
もくもくやかん
もくもくやかん 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
やかんくんが、ちゃっぽん、ちゃっぽんといわせながら走っていきます。
そして、着いた先には、ポットくん、あかやかんさん、じょうろくんにきゅうすちゃんが。
みんな集まって、なにが始まるのでしょう?

みんなの必死さに、こちらまで力が入ります。
そして、やかんくんたちのお陰で、一大プロジェクト?が成功!
その後の脱力感。いえ、爽快感がいい。
かがくいひろしさんのこの発想が受けましたね。
とっても、楽しいえほんです。

ちなみに、娘はきゅうすちゃんが好きになりました。
だって、小さいなりに頑張っている姿は、笑える・・・いえ、素敵です。
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★5  砂の魔法。 投稿日:2008/05/15
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子7歳
すなのおしろ
すなのおしろ 作・絵: たむら しげる
出版社: 偕成社
「これ、おもしろいよ。」と娘が持ってきた絵本がこれ。
男の子が、砂浜で大きなお城を作ります。
とっても大きなお城。
すると、そのお城から「モコ、ズズ、ズザザザ・・・」と砂男が現れて・・・
砂浜で出会った不思議な体験。

誰もが子供の頃、一度は砂浜でいろいろなものを作った経験があると思う。
そこからさらに空想が広がって、素敵なファンタジーの世界へ。
それは一時の夢・・・かもしれない。でも、楽しい夢。
いつしかそれは、「ぼく」だけの宝物に。

これを読んだら、自分も体験したい。
そんな気持ちにさせてくれるえほんです。
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★5  食べ応えあり! 投稿日:2008/05/11
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子7歳、女の子5歳
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
私も子供の頃に読んだ絵本で
懐かしくなって紹介したところ
子供達も気に入った本です。
今まで小さな魚を11等分にしていてお腹を満たされなった
11匹の猫たちが大きな魚と格闘するところが面白かったようです。
みんなに見せるまで食べないって言ってるのに
なぜかたぬきのお腹??
笑えました。
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★5  知っていることの重要性 投稿日:2008/05/02
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
もうどうけんドリーナ
もうどうけんドリーナ 文・写真: 土田 ヒロミ
監修: 日紫 喜均三

出版社: 福音館書店
絵本に何かを期待して、読んだり選んだりすることはあまりありませんが、
この絵本は「盲導犬についてまずは知って欲しい」と思って読みました。

盲導犬が愛情を受けて育ち、厳しい訓練を受け、しっかりとした信頼関係を
築いて仕事をすること。
全ての説明をするには、絵本は小さな媒体ではありますが、わかりやすく
簡潔に書かれていて、導入としては十分であったと思います。

ドリーナのハーネスをつけたときのキリッとした顔。盲導犬と一緒なら
走ることもできるんです!
そこまでに至るまでの努力と愛情を思うと、どの写真を見ても、
涙が出るほど感動してしまいます。
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★4  とってもキュート♪欲を言えば・・・ 投稿日:2008/05/07
ぼのさん 40代・ママ・新潟県  男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳
ぼく、おつきさまがほしいんだ
ぼく、おつきさまがほしいんだ 文: ジョナサン・エメット
絵: ヴァネッサ・キャバン
訳: おびか ゆうこ

出版社: 徳間書店
ナビの評価が高くて、気になっていた絵本です。
図書館で見つけて借りてきました。

表紙を見るなり、「かわいい絵だね〜♪」中1の長女が、さっそく読んでいました。
小2の次女も、無邪気でかわいいモグラくんを、気に入ったようです。

お月さまの絵本って、すごくたくさんあって、どれも秀作揃いですよね?!
それだけ、お月さまへの憧れが強いんでしょうね〜!

これは、とても素朴なストーリーで、その分、身近に感じられる、なかなか素敵なお話でした。

土の中で暮らしてるモグラ君が主人公というのもいいですよね♪何とか月を取ろうと、純真で一生懸命な姿は、本当に応援したくなります。
色々やってみて、やっとわかった、モグラくんのラストの一言は、笑っちゃうけど、説得力ありますね。

一つだけ残念なのは、寝ていたハリネズミにつまずいたり、リスにどんぐりをぶつけたり・・・わざとじゃなくても、「ごめんね」のひとことが欲しかったな。
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★5  ていねいな和の暮らし 投稿日:2008/05/02
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
しばわんこの和のこころ
しばわんこの和のこころ 作・絵: 川浦 良枝
出版社: 白泉社
和の作法は、なんて細かくて決まり事が多いのだろうとびっくりしました。和の小物やしぐさなど、個々に知っているものはありますが、全体のことはよくわかりませんでした。
和室の作法も、いろいろ勉強になりました。

しばわんこの表情がやわらくていいなと思います。しばわんこのように、手間をかけてていねいに暮らせたらいいなと思います。絵がかわいくてわかりやすいのが楽しいです。
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★5  子供のまま。 投稿日:2008/05/14
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子7歳
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
子供達が大好きな泥遊び。
恐竜の子ジャブも大好き。
11ぴきのねこは・・・きらいなのかな?
最初、ちょっと大きくなったジャブに泥沼に連れて行かれて
迷惑そうだった。
11ぴきのねこは、ジャブに仕返しをしたりするけれど、
元気が無い。
やがて、ジャブとの再会。
大人になったジャブは、それでも泥遊びが好きだった。
11ぴきのねこも!
ジャブに出会えて嬉しかったのかな。
ジャブと一緒に遊べて、とても楽しそうなシーンが、
とてもよかった。

楽しい絵本は、こちらの気持ちまで楽しくしてくれる。
幸せな気持ちにしてくれる。
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★5  クリスマス前に・・・ 投稿日:2008/05/15
学校のおばけさん 30代・ママ・神奈川県  女の子7歳、女の子5歳
プレゼントはなあに?
プレゼントはなあに? 作・絵: 高畠純
出版社: 絵本館
ペンギンさんが
さまざまな動物(お友達)に
最適なクリスマスプレゼントを考え→作り
雪だるまサンタと一緒に贈り届けるお話です。

ペンギンさんは
お友達に「これを上げると喜ぶ」って心得ています♪
そこがこの本の温かさです。
本来プレゼントってこうあるべきです♪

この絵本を読み終えて
子供はペンギンさんのやさしさに関心し、微笑み、
お父さん・お母さんは
クリスマスプレゼントの本当の意味を再認識できるのでは!
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★5  まあ いいや♪ 投稿日:2008/05/08
ぼのさん 40代・ママ・新潟県  男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳
クマさんのドーナツ
クマさんのドーナツ 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: ひかりのくに
ワニくんシリーズで大好きになった、みやざきひろかずさんの絵本。ずっと前に、イカスミはなこさんが紹介されていて、読んでみたいな〜と思いつつ、こんなに遅くなってしまいました。

まず、表紙のでっかいドーナツに釘付け!
ああ、こんなおっきなドーナツ、腹いっぱい食べてみたいな〜と、よだれタレタレ。

さて、同じく、ドーナツを食べたがってた、わすれんぼうのクマさん、ドーナツを買いに出かけますが・・・???

有名な落語の『平林』を思わせるようなストーリー。

何を食べたかったか?忘れてしまうなんて!もう、なんて、のんきなクマさんなんでしょう!
しかも、最後まで、結局ドーナツは食べられずじまい。
それでも、満足気にベッドに入るクマさんの幸せそうな顔を見ていると・・・まあ、それでも、いいか〜と思えてくるから不思議。

「何が何でも、絶対これじゃなくちゃ、だめ〜!」
と、こだわりすぎの現代人(私も含めて)に、もっと気楽に、気持ちよく生きよう!と、大きなメッセージを伝えてくれる絵本です!

小さい子〜大人まで、幅広くおすすめ☆
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★4  シンプルでこまやかな線 投稿日:2008/05/01
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
うさこちゃんおとまりにいく
うさこちゃんおとまりにいく 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんの友達は、うさこちゃんにそっくりです。でもよーく見ると、微妙にちがっているのがわかって楽しくなります。シンプルな線でこまやかなニュアンスを表現するのは、ブルーナさんならではだなと感心します。
うさこちゃんがローラースケートをしている場面も、前に進んでいるのではなくて、バランスをくずしているのを、足のむきで表しています。
絵もお話も楽しいのですが、奥がふかいなと思います。
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★5  迷い込む 投稿日:2008/05/09
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
森って、何か素敵な宝物をたくさん隠しているような、
そんな存在。
かくれんぼうは、森の案内役。
けいこと同じ目線で森の中でかくれんぼをして、とっても楽しかった♪

狭い生け垣をくぐると、冒険の始まり。
狭いところをわざわざ通って、穴あいても知らないよ!
と、ついお小言を言ってしまうのだけど、
そうやって子どもたちは毎日、素敵な経験をしているんだろうな。
すんなり迷い込める子どもたちがうらやましく眩しい、絵本でした。

しかし…寝る前に読むと、探し絵本は時間がかかる〜〜〜!
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★5  線とクイズ 投稿日:2008/05/06
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
せんをたどって いえのなかへ
せんをたどって いえのなかへ 作・絵: ローラ・ユンクヴィスト
訳: ふしみみさを

出版社: 講談社
子供は、指で線をたどりながら見ていました。交差する線のところは間違わないようにゆっくりたどっていました。途中のクイズも楽しいです。線をたどっているときは、一点に集中して見ていますが、クイズを解いている時はページ全体を見るのがおもしろいなと思いました。

カバーに「何度でも遊びにきたくなる、ふしぎな家」と紹介されていますが、本当にそうだなと思いました。北欧な感じの絵がおしゃれです
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★5  ここ一番の本! 投稿日:2008/05/14
ぴろりあんさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子9歳
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
 小学校での読み聞かせで初めて読んだ絵本がこの本です。
1〜2年生に読みましたが、翻訳がすばらしく、テンポ良く読めるので読み聞かせに最適だと思います。今では何を読むか迷ったらコレ!と決めています。
 どんどん汚れていくハリーを見つけるのも楽しいし、家族のハリーへの愛情が言葉のはしばしに感じられ、私も大好きな一冊のひとつです。
 最後にくすっと笑えるオチがあるのもかわいくてグッドです。
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★3  絵は好きだけど、文章が・・・・ 投稿日:2008/05/06
doruさん 40代・その他の方・兵庫県  姪7歳
ペンギン・カルテット ニューヨークへいく
ペンギン・カルテット ニューヨークへいく 作: ペーテル・アルヘニウス
絵: インゲラ・ペテッション
訳: ひしき あきらこ

出版社: BL出版
絵は好きですね。南極で卵を抱いているおとうさんペンギンたちが退屈してニューヨークでジャズをしちゃう話なのです。展開としては面白いのです。でもこれだけのはなしに対して文字数が多いのが難ですね。絵本で退屈することはないのですが、この絵本の訳がまどろっこしかったです。訳者は真面目な人なのでしょうね。でも、もっと馬鹿になって、もっと乱暴にはじけるような文体で書いて欲しかったです。
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年齢別で絵本を探す いくつのえほん

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