奇想天外!
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投稿日:2008/04/17 |
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県 男の子7歳、男の子5歳
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題名に惹かれて読んでみた。
天気と食べ物ってどんなおはなしだろう?
案の定、とても変わった話で、でもお話だからこそ、その世界にどっぷりと浸かって楽しめました。
絵がステキで、このおはなしにぴったり。とても細かく、迫力もあり、起きた出来事をたやすく想像させてくれて、子供たちは「えーー!」だの「おーー!」だのと絵本のはちゃめちゃぶりを面白がっていましたよ。
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団長の鞭さばきはサイコーっすよ〜。
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投稿日:2008/04/13 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子12歳、女の子8歳
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いや〜、題名を見た時から、もしかして…そうかなぁ〜、と思っていたら、やっぱり、サーカスの曲芸をするのはペンギンたちではなくて、ペンギンたちにうっかりついて行ってしまった動物たちのほうでした。
でも、さすが斉藤洋さんがえがくペンギンたち!初めて出会った野生の動物をあっさり調教してしまうさまは、鮮やかでした。
今回のペンギン団で、ほかのシリーズとちょっと違うところは、団長、副団長、副副団長以外のペンギンたちが「観客」という役どころになっているところですか…。
トラ、カメ、パンダが出てくるということは、中国の山奥辺りをイメージできますね。
私自身が一番笑えたシーンは、トラの勢いに負けて、なぜかかめを抱えて、ペンギンたちのあとを一緒について行く羽目になってしまったパンダが立ち上がったところと、のせられて火の輪くぐりにハマってしまったトラのところ、そして、てっきりペンギンたちの曲芸が見れると思い込んでいた三匹が疲れてへとへとになりながらも、去っていくペンギンたちを追いかけるところでしょうか。
(あっ!、そうすると、ほとんど全部面白いということです)
個人的には、今まで読んだペンギンシリーズの中でピカ一で面白かったです。
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続・年代問わず楽しめます
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投稿日:2008/04/06 |
しいたけさん 30代・ママ・大阪府 男の子9歳、男の子4歳
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男の子からの目線で、女の子のことを
するどく分析した本です。
‘どうしておんなのこってすぐにメソメソ泣くの?”や、
‘すぐに仲良し同士で手をつないでおしっこに行く”
などなど、同じ同姓として読んでいて耳がイタイです。
でもこんな幼い時から男女の違いを感じ、人間って面白いなあといった印象の本です。
読み聞かせ会で「おとこのこなんてだいきらい・・」
の本を読んだ後この本を出してきたら
男の子から大歓声が起きました。
大勢で読んだほうが面白い本かもしれません!
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可愛い子には旅をさせよ
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投稿日:2008/04/09 |
PDさん 30代・ママ・兵庫県 男の子8歳
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世界を知ることや、勇気を得ることは危険と引き換えであるということを教えてくれる絵本です。
そうは言え自分の子供のことを思うと、心配をかけないでくれるのがうれしいのですが・・・
うちの子供はあまり関心を示しませんでしたが、代わりに私自身がハラハラドキドキして読みすすめました。
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見えている人よりも見えている
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投稿日:2008/04/08 |
けいご!さん 30代・ママ・福岡県 女の子8歳、男の子5歳
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目が見えない人が、からだの感覚を精一杯働かせてものを見ようとしているのかがわかる一冊です。
迷子になって泣いている女の子を、目が見えないお兄さんが見つけてくれます。それだけでも驚きです。目が見えない分、耳で音を聞いたり、鼻でにおいをかいだりする感覚がするどいことを知りました。目以外の部位が、すべて目のかわりをしてくれているかのようです。
目が見えない人が、どのようにしてふつうに生活しているのか、子どもといっしょに考えるのに、とっておきの本だと思いました。目が見えない人との接し方も勉強できると思います。
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こんな船があったらいいなあ
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投稿日:2008/04/08 |
けいご!さん 30代・ママ・福岡県 女の子8歳、男の子5歳
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大人が行っちゃいけないというところへ、行きたくなるのが子どもの本能ですよね。探検気分になって、どきどきわくわくしてくるこの気持ち、大人になっても、体験してみたくなります。この本は、そんな気もちにこたえてくれる本です。
緑いっぱいの森の中に現れた船。。。この意外性に、これから始まる不思議なことへの期待感がふくらみます。海を進む本物の船のように、世界中を旅することができる船が森の中にあるなんて、私の硬い頭では、まともに想像することができなくなっていますが、できる限りの想像力をはたらかせて読み進めました。
本の中の子どもたちといっしょに世界旅行を楽しんだことが、思い出となって心の中にずっと住み続けてほしいなあと思いました。
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楽しく学べます
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投稿日:2008/04/08 |
けいご!さん 30代・ママ・福岡県 女の子8歳、男の子5歳
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表紙だけは、見慣れていたのですが、やっと読むことができました。
水が蒸発して雨になり、地面に落ちると冷えて氷になり、またしずくに戻って。。。理科で習う前に、この本でわかりやすく、そしてとても楽しく知ることができます。
しずくくんが変化するようすがまさに子どもにとっては冒険のようにうつります。子どもたちがどきどきわくわくしてみているようすは、大人としてはうれしい限りです。
しずくくんが消えてなくなることなく、また新たな旅に出るだろうという明るい終わり方が、読んでいる人に希望を与えます。お気に入りの一冊になりました。
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泣けて、泣けて・・
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投稿日:2008/04/06 |
しいたけさん 30代・ママ・大阪府 男の子9歳、男の子4歳
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おだやかな「あらしのよるに」
からの壮絶な展開。
こんなにも、命をかけてでも守りたい友情があることが
すごくうらやましい。
他の巻も涙しましたが、この巻がもっとも泣けました。
ガブとメイのやさしさあふれるセリフと
勇気と男気ある行動。
ううう・・とあまりに泣きながら読む私を見て
息子はあっけにとられているようでした。
ラストのメイの「ガブー、ガブー!」と叫ぶ
シーンは胸が詰まりました。
ガブは死んでしまったのか、
いや絶対に生きていて欲しい、というラストが心憎く、
印象に残る物語の最後と思いました。
死を美化してはいけないのでしょうが、
このあとに続きがあることに正直びっくりしました。
私自身は最終巻はこの巻であってほしかったと
思っています。
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年代問わず楽しめます
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投稿日:2008/04/06 |
しいたけさん 30代・ママ・大阪府 男の子9歳、男の子4歳
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女の子からの目線で
楽しく男の子の事を分析している本です。
その内容はするどく、辛口。
でも最終ページは、ちゃんとフォローで締めくくります。
読み聞かせでこの本を読んでいる間
男の子はみんな気まずそうに苦笑いで、
女の子には大受けでした!
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息子が爆笑
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投稿日:2008/04/06 |
はなしんさん 40代・ママ・福島県 女の子10歳、男の子8歳
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小2の息子がページをめくる度に、爆笑し、すっかりツボにはまってしまいました。
良い子への道をまっしぐらに進む本かと思いきや、その間逆の道を面白おかしく描いていて、子供には、その悪さ加減、おふざけ加減が堪らなく魅力的なのです。
えっ?と、心配になる大人の皆様、でも、ご安心。どれも、とても素人には真似できそうもない内容になっていますので・・・。
いわゆる読み聞かせ絵本ではありませんが、小学生が自分で読んで楽しむ絵本です。
絵もとても楽しめました。
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日本に生まれてよかったな
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投稿日:2008/04/01 |
けいご!さん 30代・ママ・福岡県 女の子8歳、男の子5歳
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色あざやかな、美しい和菓子がたくさん登場します。
すぐに口にするにはもったいないその姿には、日本の季節や美に対する意識がいっぱいこめられているのです。
季節をイメージした和菓子たちの紹介、伝統行事と和菓子との関わり、和菓子の材料、歴史など、目と心に和菓子の美しさと奥深さがしみ入ります。
和菓子にはおいしさだけではなく、日本の文化の発見があるんですね。和菓子を食べるときには、色合いを目で味わい、季節や歴史を心で感じながら、いただきたいと思います。
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ホネのひみつ
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投稿日:2008/03/26 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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娘「怖い。」「え〜っ。」と
いろんなホネにびっくりしながらも、
何の動物のホネか当てっこしましたが、
なかなか当たらないんですよ!
いろんな形や大きさのホネがあったり、
こんなところまでホネでできているんだぁと新たな発見もあります。
ホネホネ博士になれます。
マキコ隊長の詳しい解説も見逃せません。
あなたもホネホネ探検隊員になりませんか?
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かわいい数字達
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投稿日:2008/03/30 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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数字の1〜10までが、○○ちゃんになり、
数字の性格までもそうなのかな??と思うよな
かわいい数字達が主人公になり、
その数字の紹介が歌になっています。
へんてこかぞえうた・・・となってますが、
そんな事はなくって、うまく出来た言葉遊びです。
さいとう しのぶさんの絵がとても楽しい。
娘は順番に数字ちゃんを探したり、何をしているか見たり、
数の表情を存分に楽しみました。
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楽しい忍者絵本でござる!
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投稿日:2008/03/30 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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『とある めだたぬ ちいさなまちの・・・』と
これから何かを予感させるような出だしで、とてもワクワクしました。
忍者一家が住んでいて、家に帰ると忍者修行。
結構、楽しそうな修行で読んでいるこちらも出来そうに思えてきちゃいます。
そして富士の火口である、忍者大運動会。
主人公 つばめ丸を「がんばれ〜」「とりゃ〜」と応援したくなります。
1戦交えた後、忍者に変身する前の姿に戻った人達を見て、
もしかして身近な人も?!と思えたり、平然と帰っていく人達に笑えたりして・・・。
山本孝さんの絵がつるんと怪しくもあり、迫力もあります。
忍者ファンが増える1冊です。
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生命力
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投稿日:2008/03/30 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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シンプルな絵がおたまじゃくしの成長と生きる喜び、
自然の寛大さをうまく表現しています。
詩のような短めの言葉が心地よかったです。
娘は成長したカエルを見て、
「おたまじゃくし 何匹いたかな?」と前のページに戻ったり、
野原に散らばったカエルを探しました。
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73匹!母強し
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投稿日:2008/03/31 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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コブタに悩まされるママブタさん。
ちょっと多い子ども達かな〜と思っていたら、
”73匹”もいるという事に
娘はびっくり!し「多いね。大変そう。」と驚いていました。
言う事を聞かない子ども達にママブタさんがとった行動とは・・・。
母はママブタさんの気持ちが少し分かったり、
コブタ達の魔法の行動で元気になるところなど・・・
やっぱり母だねぇ〜と思っちゃう、ほのぼの絵本でした。
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ふえる数字
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投稿日:2008/03/30 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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とてもシンプルでやさしい色使いの絵本です。
1〜10までの数字を楽しく学べます。
娘は1つ1つの質問に答えながら数を数えていました。
体が1つづつ増えていく”いもむしさん”も発見し、
うれしそうでした。
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自然科学の世界を開こう
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投稿日:2008/03/30 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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『絵本子どもの本・総解説』の別冊です。
赤木かん子さんが書かれているので、
読者に近い、ウソはない、簡単な言葉で親しみやすく、
読みやすい、興味がない人でもそそられる内容に仕上がっています。
我が家の子ども達もどちらかというと”自然科学絵本”に興味がありません。
母としては、図書館などで図鑑を必死に読んでいる子どもを見かけると
うらやましくもあります。
この本を参考に、我が家の子ども達に”自然科学”という
新しい世界の扉を開ける糸口にしたいと思います。
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トマト成長日記
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投稿日:2008/03/29 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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『くまのがっこう』シリーズ 待望の新作。
久しぶりのジャッキーに娘はウキウキでした。
娘とジャッキーって、のんびりしていて、
天使のようなむじゃきさと一生懸命さがなんとなく似ているんですよ。
今回はトマト作り。
ジャッキーらしいトマトの育て方に驚いたり、びっくりしたり、
応援したり、忙しい娘でした。
最後はたくさんのおいしそうなトマト料理でホッとできます。
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四字熟語も見て〜
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投稿日:2008/03/29 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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前作『ことわざショウ』に続く 第2弾。
中川ひろたか&村上康成のゴールデンコンビです。
四字熟語って”かたい”イメージですが、
中川ひろたかさん似の武士(?)の登場で、
とっても楽しい仕上がりになっています。
もちろん四字熟語の読み方や意味もわかりやすく書いてあります。
中川ひろたかさんのファンの息子は、
四字熟語より中川ひろたか似の武士を散々眺め、
「似てる。似てる。」と盛り上がり、
四字熟語そっちのけでした。
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