こんなお話でしたっけ
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投稿日:2024/08/12 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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同じタイトルで、羽衣伝説とか七夕に絡んだお話を想定したので、意外な内容に驚きました。
おまけに、天に帰った天女は男や子どもと再会はしないのですね。
お話はお話として受け取らなければいけないのですが、モヤモヤが残る作品ではありました。
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まごころレストラン
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投稿日:2024/08/08 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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イタメーニョさんは、お客様の注文の度に食材を仕入れに行く、心のこもったコックさんです。
きっと新鮮で美味しい料理に違いありません。
料理が出てくるまで、注文したお客さんはどうしているんだろう。
他のお客さんが来たらどうするんだろう。
疑問はでてくるのですが、常連さんには素晴らしいレストランですね。
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温もりのある切り絵絵本
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投稿日:2024/08/13 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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フェルト生地を使っているのでしょうか、素材の温もりのが感じられる絵本です。
細部にまでこだわった細密画のような家の断面で、いろんなお友だちの家が紹介されます。
どの家も見入ってしましました。
原画の展示があったら見に行きたいです。
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おもしろかった〜!!
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投稿日:2024/08/05 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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くそまじめすぎて笑わない農場主のフレッドおじさん。動物たちはつまらなくて、おじさんを笑わせようと、いろんな試みをします。でもおじさんは笑いません。もう諦めて、農場を逃げ出した動物たち。お話もユニークだけど、絵がピッタリで笑えます。
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たくだんのミドルネームの意味とは…
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投稿日:2024/08/08 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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日本人の名前には、名字と名前の二つしかないのが普通ですが、外国の人にはミドルネームがあって、とても長いものもありますね。
この絵本の主人公もそんな長い名前を持つ女の子。
そんな彼女に、父親が、その長い名前のそれぞれに、先祖代々の人たちからの思いがあることを教えます。
名前が長いと大変って思っていましたが、人のつながる思いや絆が感じられていいですね。
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シリーズ最後として
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投稿日:2024/07/31 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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娘と一緒に大切に読ませていただいてきた「すてきなまじょものがたり」シリーズの最後のお話でした。
最後のお話ということで、切なさと哀しさがあるお話でしたが、それでも「前を向かなくちゃ」と思わせてくれる素敵な内容でした。
「最後のお話にふさわしい」という表現が適切かはわかりませんが、「良い終わり方だった」と思えるお話でした。
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斬新な絵本
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投稿日:2024/07/31 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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とても斬新な絵本でした。「書」が絵本になるとは思ってもみなかったので、「どんな内容だろう?子どもは興味を持つかな?」とドキドキしながら読ませていただきました。その結果、娘も息子も「この字は表しているものが伝わってくる」などと感想を言い合いながらとても興味を持って見てくれました。
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性差/ジェンダーを考えるのに良い絵本
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投稿日:2024/07/31 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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性差/ジェンダーを考えるのにとても良いお話でした。ただ、小学校低学年のお子さんが読むためには、問題意識を投げかける伴走役の大人がいたほうが良いと感じました。
ぜひ、道徳の授業でジェンダーを扱う際に教材として使ってもらいたい絵本です。
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久しく会っていないお友だちに会いたくなります
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投稿日:2024/07/31 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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このご時世、このお話のようなことは現実には起こらないということは重々承知してはいますが、それでも、「いろいろなところにお手紙をたくさん送ったら思いがけない再会があった」というこの本のストーリーはとても魅力的でした。子どもと「幼稚園のころのお友だちに会いたいね」などと話しながら読ませていただきました。
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てんてん遊び
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投稿日:2024/07/31 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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濁点付けると違う言葉になる単語、探せばいろいろありそうです。
シンプルな内容ですが、濁点で話す兄弟のユーモア感覚にまったりしました。
でんでんぎょうだいは最強でした。
絵本というよりも、言葉遊びのテキストのような感じがしました。
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水筒の個性
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投稿日:2024/07/29 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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村上しいこさんは、いろんなものを生き物に変えるマジシャンです。
しかも、おおむね納得の個性づくりです。
水筒はといえば、いつも持ち主と一緒に居たいのに違いありません。
キャンプ場で大活躍した水筒でしたが、水筒は飲み物を入れるものです。
どうなることかと思ったら、まとめも見事でした。
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ケンカの原因は?
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投稿日:2024/07/29 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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ちょっとしたことで、ケンカをしてしまったうさぎくんとくまくんです。
仲が良いのに意地の張り合いでギクシャクすることって、誰もが経験する日常茶飯事ですが、仲直りできないともとには戻れません。
謝ることの大切さが語られています。
でも、キラキラ光るものが何だったのか、そちらの方が気になってしまいました。
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うそって何だろう
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投稿日:2024/07/21 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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嘘ってなんだろう?と考える内容でした。年齢を実際より若く言うお母さん、イミテーションのアクセサリー、など、人の害にならない罪のないウソ、映画のセットなど、楽しみになるウソ、おおかみ少年のように大変な結果になるウソ…。考えさせられますね…。
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恐ろしい水の精
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投稿日:2024/07/21 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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降矢ななさんのイラストです。チェコの昔話とのこと。少女が川に身を投げようとすると、水の精のヴォドニークが少女をつかまえて、自分の館へつれていき、面倒をみてやるといいます。それには条件がありました。水の中の館という幻想的なお話でした。
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スイカが食べたくなりました
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投稿日:2024/07/21 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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万次郎さんが育てた大きなスイカが、コロンと転げて一人旅。
川に浮かんで、人も繋がって楽しい行列が出来ました。
夏にぴったりでのどかな絵本です。
思わずスイカが食べたくなりました
川を流れながらスイカが歌う歌を何とかしようとおもったのでうが、2度登場する歌の字数が違うので、ちょっと困っています。
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絵がすごい!
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投稿日:2024/07/13 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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昭和時代のマンガのような絵がすごいです。迫力があります。絵本の内容は、ただのしりとりなのですが、独特の世界観がありますね。今にも絵本のなかから吹き荒れた強風が飛び出してきそうです。最後のオチも面白かったです。
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ドラマティックな物語
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投稿日:2024/07/12 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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このお話はオオカミが主人公のお話でしたが、とても動物のお話とは思えないようなドラマティックな内容の物語でした。気がつくと、ロボの気持ちに共感し、ロボを応援している子どもと自分がいました。とてもおもしろいお話でした。この絵本のシリーズの別のお話もぜひ読みたいと思います。
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難しい!
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投稿日:2024/07/12 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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この絵本を読んでいくと、途中で「ひとめあがり」の意味はわかるようになりましたが、大人の私でもわからない「讃」などの難しい言葉が出てきました。言葉の難しさを中心に、子どもは十分に楽しむことができないお話だったようでした。難易度の高い落語だったと思います。
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ハロウィンかぼちゃは会ってみたい?
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投稿日:2024/07/12 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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一年の間にある行事にちなんだおばけを紹介してくれる「おばけずかん」のお話でした。とはいえ、「おばけの行事」と言えばハロウィンなので、「ハロウィンかぼちゃ」のお話が一番良かったと思います。「もしかしたらハロウィンかぼちゃに会えるかも!?」と子どもがドキドキしていたようです。
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どっちが親なんだか(笑)
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投稿日:2024/07/12 |
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都 女の子8歳、男の子6歳
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「金坊とお父さん、どっちが親なんだか」と、思わず苦笑をしたくなるおもしろいお話でした。でも、子どもの遊びは、やってみると大人のほうがはまってしまうことはときどきあると自分の経験も踏まえて思います。「このお話のようにならないように気をつけよう」と思いました。
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