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10歳

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★5  絵本ナビを見て借りてみました。 投稿日:2011/02/17
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
 絵本ナビの“読み聞かせにおすすめ”コーナーで
紹介されていたので借りてみました。

 10歳の息子が「トースト→とまと→トースト……」が
面白かった!読み聞かせでも読んでほしい☆と言っていました。

 大型本もあると知ったので、読み聞かせの時はできたら大型本で
読みたいなと思いました。
参考になりました。 0人

★5  虫がいっぱい 投稿日:2011/02/20
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子10歳、女の子7歳
昆虫の迷路 秘密の穴をとおって虫の世界へ
昆虫の迷路 秘密の穴をとおって虫の世界へ 作・絵: 香川 元太郎
監修: 小野 展嗣

出版社: PHP研究所
このシリーズを全部読破している息子は
新作が出ると見らずにいられません。
そろそろこういった本は卒業かな〜とも思っていたのですが、
好きな虫と迷路のセットとなれば
楽しくてしょうがないようでした。
迷路にカクシ絵、クイズ・・
色んな楽しみ方ができるので
飽きないようです。
次回作も楽しみにしています。
参考になりました。 0人

★5  命の重さを考える 投稿日:2011/02/16
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県  男の子14歳
小さないのち まほうをかけられた犬たち
小さないのち まほうをかけられた犬たち 作: 今西乃子
写真: 浜田 一男

出版社: 金の星社
動物愛護センターから犬を引き取ってきて飼い主を探しだすぷりんママ。
動物愛護センターは名前からは想像できない、捨て犬が集められ引き取り手がなければその命を終わらせていくという恐ろしいところでした。
本の中に埋め作らせている写真には犬たちの生と死、失望と希望が混ぜ込められています。
どうして彼らは命を奪われるのでしょうか?
どうして捨てられたのでしょうか?
そこには人間のエゴイズムが刷り込まれています。
ぷりんママは、子どもの頃の体験から少しでも命を救いたい、彼らに希望を与えたいと尽力しています。
あどけない子犬の写真を見ていると、身勝手な自分たちを反省させられます。
ぷりんママが子犬たちにかけるまほうは「愛」。

この本は命ということを通して、愛の大切さを知る本かと思います。
「いのちをすてる人と、いのちをすくう人 あなたはどちらになりたいですか?」
カバーに刷りこまれた言葉を見逃さないように。
参考になりました。 3人

★5  絶対楽しいと思うよ! 投稿日:2011/02/17
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
 だいすきな ☆かがくいひろしさん☆ の作品。
息子たちも、たくさん☆かがくいさん☆の本を読んできたので
読む前から「絶対楽しいよ!」と言っていました。

 もう10歳と11歳の息子たちですが、“そこのあなた”と
呼ばれると、喜んで無邪気にひっくりかえしたりゆすったり。
 見返しのキャラ設定も、熟読していました。

 読む前から「おもしろい」とハードルを上げられているにもかかわらず、期待を外さなかったこの作品!
 読み聞かせでも、絶対読んでみようと思っています。
参考になりました。 0人

★5  鳥が気になります☆ 投稿日:2011/02/19
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子10歳
14ひきのもちつき
14ひきのもちつき 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
今頃になって、「14ひきのシリーズ」が大好きになった娘です。
(小さい頃から、読み聞かせはしていたんだけどね〜)
ということで、昨年のクリスマスプレゼントで購入。

朝早くから準備が始まって、もちつきをして食するまで、
もちつきの状況を、こと細かく表しています。

いつもながら、仲のいい家族です。
子ども達もお手伝いするし、なんて素敵な家族でしょう。
誰もが憧れる家族像だから、
小さいお子さんから、大人に至るまでみんなに愛される絵本なんだと思います。

また、季節感あふれ、自然と共に生きる姿は、
日本人の心にグッときますね。

さて、絵本を読み始める前に、表紙カバーをはずして絵の見比べっこ。
「鳥がふえてる!」・・・だね。

そして、娘も例にもれず、名前の当てっこ。
これも、すぐ見つけて言い当てていました。

「あれ?鳥が違う。」
二人で見つけた鳥の絵。
ページをめくるごとに、違う鳥が出てきます。
すべての名前がわからないのが、とても残念です。
(誰か教えて!)

読み終わった後、12冊セット(全巻セット)がほしいといいだして、
私は、苦慮しています(><;)

「今まで買ったのは、おかあさんにあげるから、買って〜!!!」
ますます、「14ひきのシリーズ」が大好きになった娘でした。
参考になりました。 0人

★4  アメリカ先住民の伝説 投稿日:2011/02/13
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県  男の子14歳
青い花のじゅうたん−テキサス州のむかしばなし−
青い花のじゅうたん−テキサス州のむかしばなし− 絵: トミー・デ・パオラ
訳: いけださとる
再話: トミー・デ・パオラ

出版社: 評論社
アメリカ先住民コマンチ族の、ブルーボンネットという青い花にまつわる伝説。
白人の迫害を受け、少数民族となってしまったインディアンの伝説はとても貴重だと思います。
コマンチ族のしきたり、生活の中に会った精霊観念が表わされています。
飢饉の中で家族を失った娘「ひとりでいる子」は自分の大切な人形を精霊に差し出し、雨を呼び荒れ地に花を呼んだことにより「みんなをたいせつにする子」という名前に変りました。
ありきたりの名前ではなく、意味を込めて呼ばれるニックネームとして呼ばれていたことが、コマンチ族の習慣をうかがわせて意味深く感じられました。

トミー・デ・パオラには、世界の民話や伝説についての絵本を含め幅広く絵本作品を作っているのですが、それぞれデパオラ風の画風の中で展開しているのが少し不思議です。
参考になりました。 0人

★4  タイトルは怖いけど・・・ 投稿日:2011/02/16
リトルチャロさん 40代・ママ・東京都  女の子10歳
シニガミさん
シニガミさん 作・絵: 宮西 達也
出版社: えほんの杜
もう5年生の娘。
久しぶりに、宮西さんの絵本を読んであげたら、
やっぱり、楽しそうに笑ってました。

最初タイトル聞いて「コワ!」
なんて言ってましたが、
だんだん、クスっと笑いも出たり

あ、こんなところに、シニガミがいる、なんて
絵の中で見つけてみたり。

でも、学校で読み聞かせするなら、
タイトルで、低学年の子には敬遠されてしまうかな?
という、心配?もあるので星4つです。
参考になりました。 1人

★3  うんこ!  投稿日:2011/02/16
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
うんこ!
うんこ! 文: サトシン
絵: 西村 敏雄

出版社: 文溪堂
 この本を読んだのは、10歳11歳の息子と、本屋さんで見つけて読んだのが1回目。
母がそのことをすっかり忘れて図書館で借りてきて読んだのが2回目。
 2回目はMOEの記事でとても高評価だったので、読み聞かせにどうだろうと借りました。

 10歳の息子は、「野菜にかけるの〜。え〜。きたない〜」と
言うので、「おじいちゃんおばあちゃんの時代にはそうしてたんだよ。食べて、出して、また食べるものを育てることに使う究極のエコサイクルだよ。」と話しました。
 子供はダイレクトにうんこを畑にまくと取れたようです。私もはっきりは知らないのですが、確か肥溜めに集めて発酵?させてから撒くような記憶なのですが。。。


 私自身は、読み聞かせで読みたいなとは思いませんでした。うんこに抵抗があるわけでもないですし、絵は好きですが、ダジャレや内容がいまひとつ私のツボに入りませんでした。
 
 この本面白い!大好き!と思える読み聞かせ仲間がいれば、その方に読んでもらったほうが良いと思うので、パスします。(偉そうにごめんなさい。純粋に好みの問題です)
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★5  うさぎの知恵 投稿日:2011/02/12
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子10歳
うさぎのさいばん
うさぎのさいばん 作: キムセシル
絵: ハン・テヒ
訳: かみや にじ

出版社: 少年写真新聞社
若者が、人食いトラを助けてあげたのに、食べられそうに!
そこで、若者は、裁判を求めます。
しかし、みな、「人間が、とらに食われるのは、正しい。」といいます。
なんとも哀れな若者。
・・・でも、木や牛の言う事も一理あるな〜と思うと複雑。
このまま、とらに食われてしまうのかとハラハラしていると、
ウサギが現れて、(お前もか!?)と思っていたら、
このウサギの知恵に、
「してやられた!」と思いました。

気持ちのよい裁判に、痛快な気分で読めました。

おはなしの後に、ハングルでの物語りも載っています。
興味のある方は、ハングルでも楽しんでみては?
参考になりました。 0人

★4  氷上でのスケート劇 投稿日:2011/02/12
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子10歳
アンジェリーナはスケーター
アンジェリーナはスケーター 作: キャサリン・ホラバード
絵: ヘレン・クレイグ
訳: おかだよしえ

出版社: 講談社
冬のえほんということで、借りてきました。
アンジェリーナのシリーズは、今回が初めて。
だから、アンジェリーナがバレエが上手だなんて知らなかったけど、
スケートも、とっても上手です。

線が細く、細かい絵が特徴。
たくさんのねずみたちが出てくるけど、みんなとてもオシャレです。
それに、みな表情が豊かです。

おはなしは、おおみそかに、スケートで劇を披露するために、
練習をするアンジェリーナたち。
でも、その練習を邪魔するいたずら坊主がいて・・・

そんないたずら坊主どもも、巻き込んでのスケート劇は大成功で、
素敵な新年を迎えることが出来ました。

とってもファンタスティックで、
夢があって、こんな新年を迎えることが出来るのも、
海外ならではだな〜と思いました。
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★5  みんなでつくろうことわざ辞典 投稿日:2011/02/11
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県  男の子14歳
創作ことわざ絵本
創作ことわざ絵本 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
2冊のことわざ絵本だけでもすごいと思うのですが、それにも足らず今度は自分でことわざを創作した五味さんには計り知れないパワーと執念を感じました。
そして、3冊目のこの絵本を日めくりのようにして味わい続けた自分も半端じゃないと思うのですが…。
前2冊の絵本のことわざに添えられた五味風解釈ことわざの枠を取り払い、五味さんは自由にことわざを連発しています。
中にはギャグのようなものもありますが、感心させられるものが少なからずあります。
自分の周りをいかに観察しているか、自分が物事をどのように思っているかが試されているような絵本です。

この絵本を読んでいて、一人で150ものことわざは出来ないにしても、一つ二つは出来るのではないかと思うと同時に、子どもたちと作ったら楽しいのではないかとひらめきました。
その意味では画期的な絵本です。
さすがの五味さんも、続編を作るだけのエネルギーと執着心はないかもしれませんが…。
参考になりました。 0人

★4  あの猫の出てくるお話か? 投稿日:2011/02/15
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
くつやのねこ
くつやのねこ 作・絵: いまい あやの
出版社: BL出版
 息子たちと読んでいると、
「あれ?これはあの猫の出てくるお話か?」と言っていましたが
はっきり返事はせず、ぐいぐい読み進めました。
(家に「ながぐつをはいたねこ」があります)
言葉の言い回しが読みやすい気がしました。絵が好きです。

 猫がネズミを食べるシーンは、予想通りだったようですが
血の跡が「グロテスク」とつぶやいていました。

 最後のシーンにも裏表紙にもねずみの姿があるのを、息子が
見つけました。
「もしかして本当は食べてないの?」
と言っていましたが、真相やいかに。
参考になりました。 2人

★5  絵の解説が物語になっています 投稿日:2011/02/11
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県  男の子14歳
おはなし名画をよむまえに(1) シャガールのそらとぶふたり
おはなし名画をよむまえに(1) シャガールのそらとぶふたり 出版社: 博雅堂出版
シャガールの絵が物語になるとは思いませんでした。
一種独特なシャガールの世界。
シャガールのモチーフでは自分、恋人、山羊、戦争、サーカス、鳥と連想的に世界が拡がっていくのですが、その中から切り抜いたシャガールの物語に脱帽です。
難しいシャガール解説を読んで絵を眺めるよりも、なんて自然なんだろうと思いました。
参考になりました。 1人

★4  静かなやさしい声で読めました 投稿日:2011/02/15
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
はちみつチーズケーキ
はちみつチーズケーキ 作: たちもと みちこ
出版社: ほるぷ出版
 くまさん、おばあさん、ねずみさんのやり取りを読んでいると
自然に静かなやさしい声で読むことができました。
 気弱なところのある息子には、
「君は気弱でもいいんだよ。気弱だと人にやさしくなれるんだよ」
と応援の気持ちも込めて読みました。
 

 最後に
それはまた、べつのきかいに おはなししましょう。

とあるので、母は期待しています。
息子たちは「そんなこと言って、ほんとは別の話なんてないんでしょ?」と、冷めた感想を漏らしていました。が、珍しく読み終えた本を見返していました。 
参考になりました。 0人

★5  雪の降る音 投稿日:2011/02/13
かがやきさん 40代・ママ・東京都  男の子10歳、男の子7歳
リスとはじめての雪
リスとはじめての雪 作・絵: ゼバスティアン・メッシェンモーザー
訳: 松永美穂

出版社: コンセル
リスはいつも冬眠してしまうので、
雪を見たことがありません。
どうしても、見たい!
仲間のはりねずみ、くまと、
冬眠を延ばして雪を探します…。

色鉛筆画のやわらかな線がお話を引き立てます。

しろくて、しめっぽくて、
つめたくて、やわらかい−−−

雪のイメージは、わかっているけど、
実際探すとなると難しい。
みつけたものは?
それが降ってくると?
イメージがふくらみます。
雪が降る音が聞こえてきそう!
ちょっと笑っちゃうけどリスたちは真剣です。

実際に雪が見られてよかったね。

自然の山だけど、人間の介入が陰を落とす…
深い主題が垣間見え、ちょっと考えさせられました。
参考になりました。 0人

★5  なかよし?三人ぐみ♪ 投稿日:2011/02/12
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子10歳
とびきりおいしい スープができた!
とびきりおいしい スープができた! 作・絵: ヘレン・クーパー
訳: かわだ あゆこ

出版社: アスラン書房
あひるのわがままには、ほとほとあきれてしまいました。

『かぼちゃスープ』で活躍したねことりすとあひる。
世界一おいしいかぼちゃスープを作る三人ぐみですが、
肝心のかぼちゃがない!
仕方がないので、ほかの材料でスープを作ることに。

ねことりすが、さかなスープを作っても、
あひるは、スープのにおいを嗅いだだけで、口をつけようとしない。
きのこのスープを作っても、やっぱり、においを嗅いだだけ。

どこまで、わがままなんだろう・・・

でも、ねこはえらい!

「ぼくが、あひるを だましてやる。」

と、かぼちゃスープの色そっくりなスープを作ったのです。
さて、お味は?

ねこの努力に乾杯です。
優しいですね〜。

「これ かぼちゃスープと ちがう・・・」
と言われたときは、ドキンとしましたけど。

あひるの満面の笑顔を見て、
ねこの努力が報われて良かったと思いました。

虫たちのサイドストーリーも、なかなか面白いですよ。

娘は、この『かぼちゃスープ』のシリーズが大好きで、
ゆくゆくは購入しようと思っています。

「けんかのレシピ」というのもありました♪
参考になりました。 0人

★3  2年生以下かな。 投稿日:2011/02/13
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
たいようまつり
たいようまつり 作: 風木 一人
絵: 西村 敏雄

出版社: イースト・プレス
 西村さんの作品が読んでみたくて手に取りました。

 10歳と11歳の息子たちには、絵がちょっと子供っぽいと言われました。 読み聞かせするなら、2年生以下かなとの感想です。

 母は、
おっと しつれい くもくもまつりと まちがえた
のページが好きでした。くもくもまつりもあるんだ〜と
なぜだか嬉しくなりました。
参考になりました。 0人

★5  冬を楽しむ子どもたち。 投稿日:2011/02/12
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子10歳
ちいさなふゆのほん
ちいさなふゆのほん 作: ヨレル・クリスティーナ・ネースルンド
絵: クリスティーナ・ディーグマン
訳: ひしき あきらこ

出版社: 福音館書店
昨日、久しぶりに雪が積もりました。
新聞によると、3年ぶりだとか・・・
早速、娘はともだちと雪だるまを作って遊んでいました。
夕方には、すっかり雪も解けてしまいましたが・・・

子どもは元気!
大人と違って、「雪」と聞いただけで大はしゃぎ!
雪が積もったら何して遊ぼうか?

雪の上に寝そべってみたり、スキーですべってみたり・・・
雪だるま作りは、定番!

主人公たちの生き生きとした姿が印象的。

さむがりやの鳥たちは、南の国へ飛んでいくことや、
冬の楽しさや雪のこと・・・遊びながら学んでいきます。

子どもは、追体験しながら楽しみ、
大人は、「冬も悪くない!」と思わせてくれる絵本です。
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★3  色々な楽しみ方があるものですね。 投稿日:2011/02/13
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
もぐらバス
もぐらバス 文・絵: うちの ますみ
原案: 佐藤 雅彦

出版社: 偕成社
 雑誌のおすすめ本に載っていたので、図書館で予約して読んでみました。

 読み聞かせには絵が細かいなと思い、息子たちと読んでみました。

 くすっと笑う箇所がいろいろありました。

 息子たちは「ありえないし」という反応が大半でした。
 が、3人で“自分がもぐらになり、たけのこをほったら”と
仮定して想像して、色々話が弾みました。
参考になりました。 0人

★4  ちょっと大きくても、楽しめますよ♪ 投稿日:2011/02/13
あすぱらこーんさん 30代・ママ・北海道  男の子11歳、男の子10歳
まるまるまるのほん
まるまるまるのほん 作・絵: エルヴェ・テュレ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ポプラ社
 10歳と11歳の息子と読みました。

 ふたりとも、競い合うように押したりクリックしたり揺らしたり。
想像以上に楽しんでいました♪

 こんな風に楽しむ本は初めてだったので、とても新鮮でした。

 11歳の息子は、最後に
“ほら この みちを たどっていけば もういちど できるよ……”
と書いてあったので、裏返してさかのぼって見ていましたが
途中でなんだかつじつまが合わなくなりました。
 どうやったらもう一度できるのでしょう?
参考になりました。 0人

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