きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
1974年、東京都に生まれる。イラストレーター。主な作品に『ねこの手かします』シリーズ、『ようこそ、なぞなぞしょうがっこうへ』(ともに文研出版)、『いろはかるた だじゃれゆうえんち』(民衆社)、『サクランボの絵本』(農文協)、紙芝居『しらないひとにきをつけて』(教育画劇)などがある。
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川端 理絵さんの作品一覧
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猫の手も借りたいような忙しい状況ではなく、猫の手を借りて人質を救出するというお話。 字が大きく絵がたくさんあって読みやすかったです。 警察署長が極端なキャラに感じたり、人質の娘さんが小さくて人形に・・・続きを読む
この本を読み、サクラとサクランボの木は違うんだと大人の私が理解した絵本です。沢山シリーズ化されているので、色々読み比べても楽しいです。なんとなく日本の食べ物かと思っていたら古代西洋からやってきたのも意・・・続きを読む
「ねこの手かします」シリーズをこの本で初めて読みました。手にとったのはイラストが可愛かったからです。活躍するのは本当にねこの手!動けるし、しゃべれるしで設定に驚きました。しかし、本の中だからか違和感な・・・続きを読む
娘が墓場に理由は…。 わかってしまうとトンデモ話ですが、この悪趣味に付き合わされた聞き手はホッとすること間違いなしの展開でした。 怖さとユーモアを掛け合わせたような絵にも救われました。 読み聞か・・・続きを読む
紙芝居らしくて面白いお話しでした。 特に元ネタなどについては書かれていないので、創作のようです。 絵もはっきりしていて、遠目がききます。 若い娘がたびたび夜の墓場へ行く理由を見つけることが、・・・続きを読む
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