|
お祭りの夜、たこやき屋を手伝ってくれる人を探していたカオリさんとタカシさん。 頼りにしたのは、ねこの手やのトラノスケとヒメだった! 同じたこやき屋のオニマサのいじわるに負けず、おいしいたこやきを焼くことはできるのか?
みけねこのヒメの花柄の浴衣が朝顔だったので、とても気に入った孫と私でした。ヒメは朝顔の花柄の浴衣と、淡い緑色のヒスイの簪がとても似合っていました。手際よく焼いたたこやきをお皿に盛り付けているのでうっとりと見惚れてしまいました。オニマサの意地悪のヒトデに笑ってしまいました。屋台のたこやきが食べたくなりました。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
|