金原 瑞人(かねはらみずひと)
翻訳家・法政大学教授 1954年岡山市生まれ。
訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど550点以上。訳書にマコーリアン『不思議を売る男』、シアラー『青空のむこう』、グリーン『さよならを待つふたりのために』、ヴォネガット『国のない男』、モーム『月と六ペンス』、クールマン『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』、サリンジャー『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』など。エッセイ集に『サリンジャーにマティーニを教わった』、日本の古典の翻案に『雨月物語』『仮名手本忠臣蔵』など。
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編: 金原 瑞人 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 ISBN:9784591090800
訳: 金原 瑞人 出版社: Gakken 税込価格:¥1,650 発行日:2013年03月29日 ISBN:9784052037146
訳: 金原 瑞人 出版社: Gakken 税込価格:¥1,650 発行日:2012年12月07日 ISBN:9784052037016
訳: 金原 瑞人 出版社: Gakken 税込価格:¥1,650 発行日:2013年10月18日 ISBN:9784052037160
編・訳: 金原 瑞人 出版社: Gakken 税込価格:¥1,650 発行日:2011年04月22日 ISBN:9784052033186
金原瑞人さんの作品のみんなの声
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 男の子12歳、男の子9歳
こんなお父さんがいたらいいでしょうね。
小さい子どもと過ごすと
目も離せない上に、
動きも活発で体力を奪われていたな〜
と、うちの子も小学生になり、
あまり一緒に遊ばなくなったので
こ・・・続きを読む
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漠然と知っていたピノキオのあらすじでしたが、これほどの大がかりな物語だったことに驚きました。
ゼペットじいさんとピノキオが再会したのがクジラの腹の中だったと思いこんでもいました。
しかし、これだけ・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 40代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
これはなんだかちょっと小学校の高学年からくらいの方が分かるかな、というような気がしますが、なんだか胸がどきどきするような恋物語といった感じで良いですね。読んでいて昔懐かしくも感じました。下の子にはまだ・・・続きを読む
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ドーナツのあなの誕生したお話。知らなかったので、興味深く読みました。文章はテンポがよく、わかりやすい。ドーナツのまるにかかれているのも、凝ってるなあと。巻末にはグレゴリー船長の写真までのってあって、最・・・続きを読む
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男の子でもできること、男の子だからできること、男の子にしかできないこと、いろいろに考えさせられる写真絵本です。
男の子だからできていることの向こうに、同じに扱われない女の子がいるのです。
もし自分・・・続きを読む
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