おおとも やすお（おおともやすお）
1946年埼玉県生まれ。わが子に触発され絵本を描き始める。
作品に『どうすればいいのかな？』などの「くまくんの絵本」シリーズ、『あらいぐまとねずみたち』『ざりがにのおうさま まっかちん』『ぼくのママが生まれた島セブーフィリピン』『いちばんでんしゃのしゃしょうさん』（以上、福音館書店）「くまたくんの絵本」シリーズ（あかね書房）『ありがとう どういたしまして』『チチンプイプイ いたいのいたいのとんでけ』（童心社）など多数ある。
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おおともやすおさんの作品ピックアップ
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どうすればいいのかな？
作：渡辺 茂男
絵：大友 康夫
出版社：福音館書店
税込価格：¥1,100
ISBN：9784834007688
こぐまを主人公に幼児の生活の一端を楽しく描いた絵本。世界の代表的な子どもの本の書評誌で絶賛され、日本のみならず欧米の子どもたちにも愛読されています。
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こんにちは
作：わたなべ しげお
絵：おおとも やすお
出版社：福音館書店
税込価格：¥1,100
ISBN：9784834007831
あらゆる人にむかって「こんにちは」と呼びかけるくまくん＝幼児の生き生きとした姿と、それに反応するおとなの、心おどる心のゆきかいを的確に描いた絵本。
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あらいぐまとねずみたち
作・絵：大友 康夫
出版社：福音館書店
税込価格：¥1,100
ISBN：9784834005219
あらいぐまの家から、じゃがいもが盗まれました。ねずみの仕業です。でも、取り返したらねずみたちが困ります。そこで……。助け合いの喜びを伝える絵本。
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わたしおかいものにいくの
作・絵：おおとも やすお
出版社：童心社
税込価格：¥869
ISBN：9784494015399
わたし大きくなったから、ひとりでお買いものにいくの。パン屋についたら、あれ、なにを買うんだったっけ？ えーと…。おかいものをやりとげた充足感で満たされる子どもの笑顔がうれしい絵本です。
作・絵： おおとも やすお 出版社： 童心社 税込価格：¥1,430 発行日：2018年12月20日 ISBN：9784494016297
作・絵： おおとも やすお 出版社： 童心社 税込価格：¥1,045 発行日：2009年11月 ISBN：9784494001750
作・絵： おおとも やすお 出版社： 童心社 税込価格：¥869 発行日：2008年07月 ISBN：9784494015405
作・絵： 大友 康夫 出版社： 偕成社 税込価格：¥1,100 発行日：2014年10月10日 ISBN：9784033134604
作・絵： 大友 康夫 出版社： 偕成社 税込価格：¥1,100 発行日：2014年10月10日 ISBN：9784033134703
おおともやすおさんの作品のみんなの声
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私自身は、良い作品だと思いました。
版型も小さくて、手に持ちやすく、挿絵もとても丁寧。
でも、子どもたちにはごろべえが最後に感じた「恐怖」は伝わらないんじゃないかな？と思った。
なぜなら、こ・・・続きを読む
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共働きの夫婦の家です。パパは病院に勤めるお医者さん、ママは、電車の運転士。二人の兄弟は保育園に預けられています。ママの誕生日、ぼくは、ママの運転する電車に、鉄橋の上から旗を振るというプレゼントを思いつ・・・続きを読む
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子どもにジェンダーを考えてもらうきっかけになる絵本だと思いましたが、我が家の娘も息子も、その点にはなかなか目を向けてくれませんでした。素直に「電車の運転士のママってかっこ良いね！」と思いながら、お話を・・・続きを読む
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4歳の息子へ読みました。
他のお友達よりも体の大きなくまくん。
遊ぶと力が強すぎてしまったり、壊してしまったり・・・
「くまくんと遊ばない」と言われてしょんぼりしてしまいます。
最後に・・・続きを読む
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東京の、ある私鉄の、ある路線の、お話です。始発電車の運転手さんが、どんなお仕事をしているか、よくわかります。電車好きの子は楽しいだろうな！！おすすめです。この路線乗ったことあるから、余計に面白かった！・・・続きを読む
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