田中 六大(たなかろくだい)
1980年、東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。漫画家・イラストレーター。 挿画に『ひらけ!なんきんまめ』(小峰書店)、『日曜日』シリーズ(講談社)など。絵を担当した絵本に『だいくのたこ8さん』(くもん出版)、『まよいみちこさん』(小峰書房)、『ふしぎなかばんやさん』(鈴木出版)、『おすしですし!』(あかね書房)など。作絵の絵本に『おしっこもらスター』(あかね書房)、『ふしぎなえき』(交通新聞社)など。漫画に『クッキー缶の街めぐり』(青林工藝舎)などがある。
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田中六大さんの作品ピックアップ
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ねこやのみいちゃん
作:竹下 文子
絵:田中 六大
出版社:アリス館
税込価格:¥1,430
ISBN:9784752005193
こねこたちをつれて相性のよいもらいてを探す、みいちゃん。出会いとその後の展開が楽しい。こんなねこがうちにきてくれたら…。
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へいきへいきのへのかっぱ!
作:苅田 澄子
絵:田中 六大
出版社:教育画劇
税込価格:¥1,210
ISBN:9784774611785
困っている人を助けにやってくるかっぱの子、その名も“へのかっぱ”。“へのかっぱ〜”って呼ぶと『へいへ〜い、へのかっぱ!』ってやってくるんだよ!
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しょうがっこうへ いこう
作:斉藤 洋
絵:田中 六大
出版社:講談社
税込価格:¥1,540
ISBN:9784061324961
小学校ってどんなところなんだろう?入学を控えて、不安や期待が入り交じった新1年生に読んでもらいたい、小学校の1日の生活がすべてわかる1冊! 迷路や、間違い探し、数当てクイズ、探し絵など、遊んで学べる「小学校ハウツー絵本」です。
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おすしですし!
作:林 木林
絵:田中 六大
出版社:あかね書房
税込価格:¥1,430
ISBN:9784251098542
おすし大好きのすしおくんが、だじゃれや回文、しりとりなどでおすしをにぎる修行の旅へ。ゆかいな親方たちと楽しむことばあそび絵本。
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ぼくは ねんちょうさん
作:サトシン
絵:田中 六大
出版社:小学館
税込価格:¥1,540
ISBN:9784097265146
園児と児童のちょうど境目にいる、びみょうなお年ごろ「ねんちょうさん」の気持ちをユーモラスに描いた絵本。
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音楽室の日曜日
著者:村上 しいこ
画家:田中 六大
出版社:講談社
税込価格:¥1,320
ISBN:9784061957220
がっしょうって、たのしいね!日曜日の音楽室は、しーんと、しずまりかえってると思うでしょ。ちがうんですよね、これが……。
著: 岡田 淳 絵: 田中 六大 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2024年05月27日 ISBN:9784035307709
作・絵: 田中 六大 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,925 発行日:2024年01月19日 ISBN:9784774618586
絵: 田中 六大 監修: 草川功 出版社: 理論社 税込価格:¥2,750 発行日:2023年11月20日 ISBN:9784652205938
著: 田中 六大 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年08月23日 ISBN:9784591178638
作: 穂高 順也 絵: 田中 六大 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,650 発行日:2022年09月26日 ISBN:9784799904466
作・絵: 田中 六大 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,815 発行日:2022年01月18日 ISBN:9784774615684
作・絵: 田中 六大 監修: 田中 入馬 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,540 発行日:2021年12月09日 ISBN:9784333028573
作: 中村獅童 絵: 田中 六大 出版社: 主婦の友社 税込価格:¥1,870 発行日:2021年11月25日 ISBN:9784074493906
作: 新井 洋行 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2021年09月16日 ISBN:9784065241745
田中六大さんの作品のみんなの声
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ゆるゆるうんちが出てしまうことは、子どもにとっても大人にとっても珍しいことではありません。
「でも、どうしてうんちって日によって違うんだろうね?」
そんな疑問に答えてくれるとても興味深いお話でした・・・続きを読む
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夏に近づくと、散歩も大変です。虫よけスプレーが手放せませんが、その他にできる虫対策もありそうです。
ユーモラスな紙芝居で、自分でできる虫刺され対策が紹介されています。
夏向きの紙芝居でした。
田・・・続きを読む
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さぼてんぼうやが妹と公園に行き、お祭りを楽しむお話です。
さぼてんぼうやの「ぼってん!」という独特の叫び声が癖になりました(笑)
みんなが欲しがる風船は、さぼてんぼうや達にとっては
予期せぬ・・・続きを読む
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はじめての行事えほんシリーズです。
節分も子供が小さいときだけで
大きくなると豆すら買っていません。
こういう絵本を読むと
鬼は外〜!と大きな声で言いながら
まめをまくこ・・・続きを読む
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学校の職員室が舞台ですが、人は一切出てこず、学校の備品や図書館にいる魔女たちが登場するお話です。
児童書らしく、各ページごとに挿絵が入っているので、楽しく読むことができました。
バクのために、・・・続きを読む
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