はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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足あとをどんどん追っていくという、文字なし絵本です。けっこう楽しいです。きっと子どもと犬だろうな…と想像していたら、やっぱりその通りでした。雪の積もる地域のお話ですね。いろいろ想像しながらページをめく・・・続きを読む
文字もなく、主人公もあらわれず、足跡だけを追いかけていく絵本です。最後には男の子と犬の足跡だったと分かるのですが、想像力を働かせてじっくりと読むのも楽しい時間でした。 本編ではない部分に足跡と同じ場・・・続きを読む
タイトルに惹かれて、手に取りました。 「あしあとをおいかけよう」という1文のみ。 そのあとは、無言のまま、あしあとが続くのを追いかけます。 すると、途中で違う足跡も出てきて… どこで立ち止まり・・・続きを読む
言葉がないので、想像するしかないのですが、描かれている足跡の上で、何がなされているのか考える絵本です。 「本の後ろに順番に並んだ絵があるよ」と、スケッチが並んでいるので、答え合わせのような気分で眺め・・・続きを読む
冬の朝、家の中から農園の庭まで、あしあとがつづいています。でも人の姿も動物の姿もみえません。ほんとに誰のあしあとなのか、ワクワクします。 文章も登場人物も見えないのに、あしあとを追っているだけで・・・続きを読む
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