きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
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継母とその連れ子の姉にいじめられる・・・という設定は ありがちな感じでラストも勧善懲悪。 お決まりと言えばそうなんですけど途中の展開が新鮮で娘は真剣にお話を聞いてくれてました。 アンナが出あう1・・・続きを読む
これって、マルシャークの「12の月のものがたり」だと言えば、どなたでもすぐわかるのではないでしょうか。 内容はまったく同じなのですが、主人公の少女の名前は、マルシャーク版でも“アンナ”だったかしら…・・・続きを読む
訳がなかがわちひろさん、絵が「あざみ姫」と同じだということで読んでみました。 「森は生きている」や「十二の月たち」と同じお話ということで、読み始めて息子も「あっこれ、あれだ。十二の月が出てくるや・・・続きを読む
絵がほのぼのとあたたかいので こういう居心地のよい家に住んでいる人が 継子いじめなどするかしらと余計なことを考えてしまいます。 12の神様の超然とした様子がすばらしい。 それぞれ個性的に描かれ・・・続きを読む
12月のある日、まま母と姉さんに言われて、 森にすみれの花を探しに行ったアンナ。 (朝から晩まで働かされ、いじわるばかりされていた) 森のなかをさまよううち、火を囲んで12人の人がいすに すわ・・・続きを読む
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