はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
マサチューセッツ大学卒業後、幼稚園で15年間教える。油絵やコラージュを使ったユニークな技法で絵を描く。初めての自作絵本『詩ってなあに?』で、エズラ・ジャック・キーツ賞を受賞。“Wonder walkers”はコールデコット賞オナーブックに選ばれた。そのほか、絵を担当した作品に“Prairie Days” “Around The World In A Bathtub”“Lola's Fandango”などがある。夫とともに建てたマサチューセッツ州の自宅で、庭や森に囲まれながら暮らしている。
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ミーシャ・アーチャーさんの作品一覧
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どんな日がすてきな日か聞いてまわる男の子。その人その人にとって、ステキな一日の答えが違います。その答えは、どれも大きな出来事ではなくて、日常のとてもささやかで、当たり前のこと。その当たり前がどんなに幸・・・続きを読む
近所の人に「○○さんにとって、いい一日ってなあに?」と 聞いていきます。 返ってくる答えも、一人ひとり違い、 でも、なんとなく共感できる感じで、 読みながら、私にとって いい一日ってなん・・・続きを読む
以前読んだ、同じ作者さんの『詩ってなあに?』という作品が素敵だったので、こちらも読みたいと思いました。 「いい一日をすごしてね!」とおばあちゃんに言われたダニエル。いい一日ってなんだろう?と、まちの・・・続きを読む
イラストもカラフルで楽しい情景が伝わってきます。 「いい一日」ってどんな一日だろう?と読み手も考えさせられますが、特別に何か大きな出来事やハッピーがなくても、いい一日はすぐそこにたくさんあるんだなぁ・・・続きを読む
見ていると心が落ち着いてくる絵本です。 アーチャーさんのぬくもりのある絵のおかげでしょうか。 アーチャーさんのさりげない言葉のおかげでしょうか。 今日の一日がどうであるかを左右するような、大切で・・・続きを読む
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