きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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少し小さめサイズの絵本。表紙の黄色と青のコントラストがきれいで目を引きました。 マヌエルくんはチリに暮らす自閉症の男の子。線が好きで、何かを見るときはいつもはじめに線を見つけて、そこから自分の世界を・・・続きを読む
各ページの四角いサインは何のことが描かれているのかな?と疑問がわくけど…。あとがきを読んで、自閉症であるマヌエルくんが、世界を感じる感覚が線で表されていると知る。改めてみると、自閉症の人の、独特で豊か・・・続きを読む
「いっぽんせんとマヌエル」の続編です。 自閉症の人は、文章にピトグラム(言葉や絵で表現した絵文字)がついていると、理解しやすいのだそうです。 背景はほとんど黄緑色で、作品中どのページにも太い青・・・続きを読む
一本の線にこだわるマヌエル君は、その線で何を発信しているのでしょうか。私が働く生活介護事業所でも、ひたすら線を描き続ける自閉症君がいます。初語はあまりなく、その線の意味は解りません。その線が、通所当初・・・続きを読む
なにも考えずに、いっぽんのせんが繋がっているなあと思いなが ら、読んでいました。黄色いバックに、水色の線がどこまでも続い ています。「ピクトグラム」についての説明や、自閉症についても ・・・続きを読む
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