ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
東京大学理学部地球物理学科卒業。同大大学院で海洋物理学を専攻。1985年読売新聞社に入社。おもに科学報道にたずさわる。2010年に東京工業大学で博士(学術)を取得。2017年まで東京大学海洋アライアンス上席主幹研究員。現在はサイエンスライターとして、海洋や気象、環境問題などをテーマに執筆をおこなっている。 小学生のころ、自分の部屋の入口に、母がかまぼこの板で作ってくれた「保坂研究室」という札を下げていた。科学者になりたくて大学と大学院に進むが、「科学を伝えることも楽しそうだな」と思い新聞記者、サイエンスライターの道に。気象予報士の資格も持つ。 著書に『謎解き・海洋と大気の物理』『謎解き・津波と波浪の物理』『びっくり!地球46億年史』『海まるごと大研究』(講談社)、『これは異常気象なのか?』『やさしく解説 地球温暖化』(岩崎書店)など
お気に入りの作家に追加する
保坂 直紀さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
7件見つかりました
表示
海を漂うゴミの理由にはいろいろあって、震災後の津波によって大量のゴミが海に流れていってしまったというニュースもありましたね。 でもそれだけではなく、きちんと処理されていない大量のゴミが漂っているのだ・・・続きを読む
おばけずかんのシリーズが好きな子にはきっと楽しめる、科学に関する不思議についてのお話が満載です。 挿絵がおばけずかんそのものなので、読んでいて何だか怖い気もしますが、いろいろな不思議についてのお話は・・・続きを読む
最初にSDGsとは何か?というのを詳しく紹介しています。 そして始まる海洋プラスチック問題のページ。 同じ地球に住む生き物達にまきつく網やロープ、食べ物と思って食べてしまったプラスチックがおな・・・続きを読む
ちょっとお値段のはる1冊かも知れませんが、こういう本は未来を担う子供たちにこそ読んでほしいですね。 「海洋ブラスチック問題」は海に住む魚だけの問題に限らず、それを食する私たち人間にも関係します。 ・・・続きを読む
プラスチックが細かくなり、海洋汚染が進み ひどいときには、レジ袋がおなかにたんまり溜まったクジラが死に至る・・。 とても衝撃的なお話です。 プラスチックとはどういうものか、 また、それが海を汚・・・続きを読む
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索