きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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自分のことしか考えていなかった女の子が、兄弟のことを思いやり、母親のことを思いやり、成長とともに思いやりの心を拡げていきます。 それを「私の中に入ってきた」と繰り返すこと、そのパターンが「私が拡がっ・・・続きを読む
岸武雄さんが 自分を見つめて この絵本を作られたのだと思いました 自分の手 心の成長 お母さんのことを考えたり 友だちのことを考えたり 私と同じ事も考えてられると思いました いろんな事を・・・続きを読む
どうして私は今まで読もうとしなかったんだろうと無性に悔しくなりました。我が子が元気でいてくれる事は決して当たり前の事ではなく、だからこそ日々子供達に「今日も元気でいてくれてありがとうね」と声を掛けてい・・・続きを読む
タイトルに興味を持ったので、図書館で借りてきました。おとくばあさに可愛がれれて一緒に暮らすことがあったのがよかったと思ったし、ろくをねっからのあほうでなくて、心のまっすぐなええ若者だと認めてくれたおと・・・続きを読む
6年生の卒業前に読みました。 「なぜ勉強をするの?」「なぜ人と関わって生きていかなければいけないの?」そんな疑問を持ち始める子たちへの一つの答えだと思います。 広い世界を知るということは、・・・続きを読む
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