きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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クルミの実のもともとの姿は、あまり知られていないと思うのですが、動物たちによって色々な食べ方があることも解って面白い紙芝居です。 冬の準備ということでは、自然界の中で行われている大変な営みが淡々と語・・・続きを読む
最近リスが好きな1歳の息子に読みました。 紙芝居特有の、半分ぬくなどの仕掛けはなく、森の動物たちが、だんだん熟していくクルミを食べる単調な展開ですが、動物がたくさん登場するのでそれなりに興味を持・・・続きを読む
夏が終わり秋の美しい自然とたくさんの可愛い動物たちが登場します。 森がいつもと違うことに気づいたりす。 誰かが呼んでいるのを感じて向かった先で老木に出会います。 てっぺんにひとつだけ、一番星・・・続きを読む
お正月を気持ちよく迎えるために、鏡餅の意味、お飾りの意味や年越しにまつわる話が紙芝居として、描かれています。 日本の伝統文化や風習を紙芝居で楽しめる作品は貴重です。 親子で、お正月の神様を身近に感・・・続きを読む
森の仲間たちと秋の収穫を持ち寄って、楽しいお月見の準備です。最近は同時期に見かけられないものもありますが、秋を感じられるのどかな紙芝居です。 ケースの絵が語ってくれているので、演じる前からほのぼのと・・・続きを読む
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