日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
神戸市外国語大学准教授、かけはし出版代表。ロシアをフィールドとして文化人類学研究を行いつつ、絵本などの翻訳にもたずさわる。著書に『呪われたナターシャ:現代ロシアにおける呪術の民族誌』(人文書院、2010年)、『シベリア:温暖化する極北の水環境と社会』(共編著、京都大学出版会、2015年)、訳書にA.ウサチョフ作、I.オレイニコフ絵『まほうの木』(東洋書店新社、2020年)、A.ロマーエフ作『パパかいぞくのこもりうた』(成山堂書店、2022年)など。
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おしゃれな色使いのイラストに惹かれ、手に取りました。 やんちゃな坊やを寝かしつけようと、パパ海賊が奮闘します。 坊やを抱え、子守唄を歌ってあげるのですが、お話が面白く、「眠ってなんかいられない!」・・・続きを読む
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想像がひろがるお話ばかりで、ひきこまれました。見開きにひとつの短いお話と絵なので、ページをめくるたび、こんどはどんなお話だろうと、わくわくします。絵もほんと幻想的でどれも素敵で楽しい!国際アンデルセン・・・続きを読む
何でもかなう魔法の木があるという惑星Oのお話です。 導入から、幾つも繰り広げられる不思議な空間に、夢とユーモアとウィットと、歌までもが充ち溢れていて、わくわくしながらページを開いたり、戻ったりを楽し・・・続きを読む
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